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メリー *<( ≧▽≦)/□☆□\(≧▽≦ )>* クリスマス!
今日はクリスマス。
昨日は、クリスマスイヴ。
☆*Merry*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆
で、空×ジ・Oはと云えば・・・普段と何ら変わりのない日を過ごしておりました。
昨日のイヴなんか・・・何をしていたかと云えば・・・
ずぅぅぅ~~~っと、PCでYou Tubeにアップされた ↓ を見ていました(爆)。
巨神ゴーグ(Giant Gorg )!いや、懐かしい!!!
これ、ド・ド・ド・ドマイナーで地味なアニメですが・・・好きなんですよ(爆)。
ラストでのゴーグと主人公の別離シーン・・・オヂサン目がウルウルしちゃいましたよ。
当時はオヂサンぢゃなかったけれどw
ロボットは出てきても、ロボットアニメにあらず冒険アニメ。
全編を通して丁寧に作り込まれ、一切の荒い画像もなければ、脚本も練りに練ってある。
問題は・・・主人公ロボットが派手な武器も使わなければ、光線も発射しない、仰々しい必殺技も持っていない、合体もしない。
敵のやられ役ロボットは一切登場せず、殆どの相手は「戦車」とか「ヘリ」とか、果ては「巨大土木工作機械」(爆)。
全26話を通して、印象に残っているのはOPに出てきたクラゲのお化けと、ゴーグと同タイプのロボット一体のみ、それも戦闘シーンはさらりと流しているし。
主要キャラも、子供が圧倒的に少ない。
殆どがむさ苦しいオヤヂばかり。
13歳になる主人公が、父親の残した手紙を頼りに単身ニューヨークに渡り、その名を消去された神秘の島オウストラル島の存在をしる、亡き父の遺志を継ぎ、主人公は父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリスと共にその島へと冒険の旅に出る。
オウストラル島の謎を探る多国籍複合企業GAILやギャング団・クーガー・コネクションの陰謀に巻き込まれながらも、島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨神ゴーグに導かれ、主人公である少年は地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と自分の遠い祖先の正体を知る・・・と云うモノ。
地味だし、美少女は出てこないし(爆)。色っぽいギャングの女ボスは出てきたけれどw
ヒロインは陽気だけれど口うるさく、ソバカスだらけで、年上のあんまり頼れない勝気な亜米利加少女・・・
で、ゴーグの相手は、主人公を狙うGAILの戦闘部隊・・・
まぁ、ロボットモノ・・・と云うより、キングコングか大魔神みたいな存在(爆)。
ゴーグ自体、キャラ的に希薄で無機質なでくの坊的存在だからこそ別離シーンが(涙)。
でも、ちゃんとSFしてて良い作品だったのに・・・先ず、これではスポンサーが困るだろう(汗)。
でもなぁ・・・子供向けと子供騙しが全く別物であるように、用もないのに子供が戦場の最前線に立って、しかもその状況下で愛だの恋だのほざく巫山戯たアニメばかりが何故持て囃されるんだろう。
商品化できないアニメでは食指を伸ばさないスポンサーと、このシチュエーションの上にモエェェェ~とか言って美男美女が出ないと納得しないファンが悪いのか(爆)。
結果的に良かったのは、監督の安彦良和が「この作品が評価されなかったアニメ界に未練は無い」とばかりにマンガ家に専業したことくらいかw
御陰で、日本神話シリーズやイエス、ジャンヌダルクやガンダムオリジン等々の名作を沢山読むことが出来たのだからw
嗚呼!
「ゴーグ」の漫画を読みたい!
と、探してみたが見付からない。
あの当時のアニメが子供向け雑誌に連載されて、コミックになっていた。
「ゴーグ」と「ガンダム・ポケットの中の戦争」はその中でも原作に忠実で秀逸な出来映えだったからとって置いた筈。
う~ん・・・
天袋に押し込んであるのか。
読みたいとなったら、何が何でも探し出さねば。
椅子を持ってくるのも面倒なので・・・押し入れの団に足を載せ、天袋を空けてみたら・・・
季節柄、雪崩に遭難しました。
天袋に押し込められた本や雑貨の反乱です。
小川洋子が頬に平手打ちをしてきます。
森見登美彦が足下をすくいます。
綿矢りさが背中を蹴り倒してきて。
朱川湊人がその背後で囁きます。
京極夏彦が耳元でしつこく蘊蓄を垂れます。
恒川光太郎が脳天に雷を落とします。
森博嗣が宙に蠢いて、辻内智貴がルーレットを回します。
嗚呼、パニック(爆)。
思わず床の上に飛び降りた瞬間・・・ベキッ!と足元で音がしました。
イテテテテ・・・と思って、よく見たら。
何と、今では見かけない7㎝(でしたっけ?)CDが、メタ坊と化した空×ジ・Oの犠牲に。
無造作に天袋に押し込んだだけあって、購入した覚えがあるようなないような代物。
↓ これです・・・これ・・・キャッ党忍伝てやんでえ。
♪おっとどっこい過去 おっとどっこい未来 エドロポリスはヒステリー♪
なんぢゃ!これ!!
こんなアニソンのCD・・・買った覚え・・・は・・・ある(爆)。
何で買ったかは覚えていない。
これも若さの勢いというモノか。
あの当時、既に全然若くなかったけれど・・・空×ジ・Ow
↓ こんなのも出てきた。
タイトルも内容も全然覚えていないが、Dr.バグと云う敵役のネーミングだけ覚えているw
嗚呼・・・懐かしい。
などと、感傷に浸っている場合ぢゃない(爆)。
御陰で、スルーしようと思っていた年末大掃除決行(汗)。
で、気付いたが・・・宮部みゆき・・・何冊ももっていた筈なのに・・・まだ、一冊も読んでいない筈なのに。
一冊も見当たらない!
コミック「ゴーグ」あったぁ!!
↓ 屋内雪崩現象で犠牲に遭ったCDたちの動画を探していて見付けた。
先日、赤壁映画をネタにしたから、折角だからアップ。
これ、一応2クルー制作されたから、予定通りなのかも知れないけれど、「赤壁」で終わりと云うのは何となく中途半端な印象。
これも、ヲトナの事情・・・と、云うヤツだろうかw
って、クリスマスに一体・・・何をやっているんでしょうねぇ・・・空×ジ・Oは・・・
今日はクリスマス。
昨日は、クリスマスイヴ。
☆*Merry*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆
で、空×ジ・Oはと云えば・・・普段と何ら変わりのない日を過ごしておりました。
昨日のイヴなんか・・・何をしていたかと云えば・・・
ずぅぅぅ~~~っと、PCでYou Tubeにアップされた ↓ を見ていました(爆)。
巨神ゴーグ(Giant Gorg )!いや、懐かしい!!!
これ、ド・ド・ド・ドマイナーで地味なアニメですが・・・好きなんですよ(爆)。
ラストでのゴーグと主人公の別離シーン・・・オヂサン目がウルウルしちゃいましたよ。
当時はオヂサンぢゃなかったけれどw
ロボットは出てきても、ロボットアニメにあらず冒険アニメ。
全編を通して丁寧に作り込まれ、一切の荒い画像もなければ、脚本も練りに練ってある。
問題は・・・主人公ロボットが派手な武器も使わなければ、光線も発射しない、仰々しい必殺技も持っていない、合体もしない。
敵のやられ役ロボットは一切登場せず、殆どの相手は「戦車」とか「ヘリ」とか、果ては「巨大土木工作機械」(爆)。
全26話を通して、印象に残っているのはOPに出てきたクラゲのお化けと、ゴーグと同タイプのロボット一体のみ、それも戦闘シーンはさらりと流しているし。
主要キャラも、子供が圧倒的に少ない。
殆どがむさ苦しいオヤヂばかり。
13歳になる主人公が、父親の残した手紙を頼りに単身ニューヨークに渡り、その名を消去された神秘の島オウストラル島の存在をしる、亡き父の遺志を継ぎ、主人公は父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリスと共にその島へと冒険の旅に出る。
オウストラル島の謎を探る多国籍複合企業GAILやギャング団・クーガー・コネクションの陰謀に巻き込まれながらも、島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨神ゴーグに導かれ、主人公である少年は地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と自分の遠い祖先の正体を知る・・・と云うモノ。
地味だし、美少女は出てこないし(爆)。色っぽいギャングの女ボスは出てきたけれどw
ヒロインは陽気だけれど口うるさく、ソバカスだらけで、年上のあんまり頼れない勝気な亜米利加少女・・・
で、ゴーグの相手は、主人公を狙うGAILの戦闘部隊・・・
まぁ、ロボットモノ・・・と云うより、キングコングか大魔神みたいな存在(爆)。
ゴーグ自体、キャラ的に希薄で無機質なでくの坊的存在だからこそ別離シーンが(涙)。
でも、ちゃんとSFしてて良い作品だったのに・・・先ず、これではスポンサーが困るだろう(汗)。
でもなぁ・・・子供向けと子供騙しが全く別物であるように、用もないのに子供が戦場の最前線に立って、しかもその状況下で愛だの恋だのほざく巫山戯たアニメばかりが何故持て囃されるんだろう。
商品化できないアニメでは食指を伸ばさないスポンサーと、このシチュエーションの上にモエェェェ~とか言って美男美女が出ないと納得しないファンが悪いのか(爆)。
結果的に良かったのは、監督の安彦良和が「この作品が評価されなかったアニメ界に未練は無い」とばかりにマンガ家に専業したことくらいかw
御陰で、日本神話シリーズやイエス、ジャンヌダルクやガンダムオリジン等々の名作を沢山読むことが出来たのだからw
嗚呼!
「ゴーグ」の漫画を読みたい!
と、探してみたが見付からない。
あの当時のアニメが子供向け雑誌に連載されて、コミックになっていた。
「ゴーグ」と「ガンダム・ポケットの中の戦争」はその中でも原作に忠実で秀逸な出来映えだったからとって置いた筈。
う~ん・・・
天袋に押し込んであるのか。
読みたいとなったら、何が何でも探し出さねば。
椅子を持ってくるのも面倒なので・・・押し入れの団に足を載せ、天袋を空けてみたら・・・
季節柄、雪崩に遭難しました。
天袋に押し込められた本や雑貨の反乱です。
小川洋子が頬に平手打ちをしてきます。
森見登美彦が足下をすくいます。
綿矢りさが背中を蹴り倒してきて。
朱川湊人がその背後で囁きます。
京極夏彦が耳元でしつこく蘊蓄を垂れます。
恒川光太郎が脳天に雷を落とします。
森博嗣が宙に蠢いて、辻内智貴がルーレットを回します。
嗚呼、パニック(爆)。
思わず床の上に飛び降りた瞬間・・・ベキッ!と足元で音がしました。
イテテテテ・・・と思って、よく見たら。
何と、今では見かけない7㎝(でしたっけ?)CDが、メタ坊と化した空×ジ・Oの犠牲に。
無造作に天袋に押し込んだだけあって、購入した覚えがあるようなないような代物。
↓ これです・・・これ・・・キャッ党忍伝てやんでえ。
♪おっとどっこい過去 おっとどっこい未来 エドロポリスはヒステリー♪
なんぢゃ!これ!!
こんなアニソンのCD・・・買った覚え・・・は・・・ある(爆)。
何で買ったかは覚えていない。
これも若さの勢いというモノか。
あの当時、既に全然若くなかったけれど・・・空×ジ・Ow
↓ こんなのも出てきた。
タイトルも内容も全然覚えていないが、Dr.バグと云う敵役のネーミングだけ覚えているw
嗚呼・・・懐かしい。
などと、感傷に浸っている場合ぢゃない(爆)。
御陰で、スルーしようと思っていた年末大掃除決行(汗)。
で、気付いたが・・・宮部みゆき・・・何冊ももっていた筈なのに・・・まだ、一冊も読んでいない筈なのに。
一冊も見当たらない!
コミック「ゴーグ」あったぁ!!
↓ 屋内雪崩現象で犠牲に遭ったCDたちの動画を探していて見付けた。
先日、赤壁映画をネタにしたから、折角だからアップ。
これ、一応2クルー制作されたから、予定通りなのかも知れないけれど、「赤壁」で終わりと云うのは何となく中途半端な印象。
これも、ヲトナの事情・・・と、云うヤツだろうかw
って、クリスマスに一体・・・何をやっているんでしょうねぇ・・・空×ジ・Oは・・・
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