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昨日、アマリリスが咲きました。
もう、15年?もしかしたらそれ以上??
毎年、鮮やかな大輪の花を咲かせてくれるアマリリスくん。
この色と、真っ赤なアマリリスを一株ずつ手に入れて、毎年地道に増やし続けて、何年か前にはずらりと花が並んだものですが・・・
朝、家の外に出てみれば鉢ごと消失してしまっていたり、花だけ切って盗られたり、根こそぎ球根を掘り返されていたり。
酷い時は、花の咲いている時期だけ行方不明で、花が終わったら鉢がひっそり返ってきていたり。
鉢もたまにはふらりと散歩の一つもしたいのだろう(大間違!)。
この子が最後に残った一鉢w
もう、蕾が付いた時点で玄関の中に入れ、匿ってました(爆)。
あれだけ増やしたのに、最後に残ったのは一鉢だけ。
この子だけは、これからも毎年咲いてくれますように♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
1位 クリリン 『ドラゴンボール』
2位 ロロノア・ゾロ 『ONE PIECE』
3位 剛田武(ジャイアン) 『ドラえもん』
4位 木暮公延 『SLAM DUNK』
5位 トニートニー・チョッパー 『ONE PIECE』
6位 銭形幸一 『ルパン三世』
7位 流川楓 『SLAM DUNK』
8位 ベジータ 『ドラゴンボール』
9位 さくら友蔵 『ちびまる子ちゃん』
10位 毛利小五郎 『名探偵コナン』
これはなんのランキングかと云うと・・・
漫画の名脇役ランキングらしい・・・
確かにクリリンは、名脇役だったかも・・・
↑ クリリン。
でも・・・
↑ 18号と結婚した時点でクリリンは脇役失格(爆)
脇役の定義ってなんだろう?
このランキングを見ると、脇役も準主役もごちゃ混ぜのような気が。
主人公でなければ、脇役なのだろうか?
すると・・・
機動戦士ガンダムの「シャア・アズナブル」も完全な脇役になるのだが・・・
嗚呼。
アレは悪役・敵役かw
それを言うなら、ドラえもんのジャイアンだってそれに近いような(爆)。
脇役としてはスネ夫の方が優れていると思うのだが。
ジャイアンとガンダムのコラボ。
嘘付け!
お前、いつも母ちゃん殴られてるだろうが(爆)。
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玄関先の、ER マサコ エグランタイン。
長ったらしいからマサコさん。
6つほど開花しました。
既に四つは散ってしまい、現在は二つが今を盛りと咲いています。

蕾は桃色、或いはピンクでしょうか?

開花すると花は明らかに淡いピンク色です。

中央ほど色濃く、周辺に向かうに従って色が薄くなっていきます。
綺麗で可憐な雰囲気です。
次第に薄くなると云っても、空×ジ・Oの頭髪と違って此方は趣があります。

色合いの特長を生かしたまま、徐々に中央の花びらも開き始めの頃とは様相を異にした薔薇に様変わりしていきます。

角度を変えると、色の濃淡の違いが良く分かります。

大きく花開くに従って、白い薔薇へと変わっていきます。

これは今日、散ってしまった花が蕾だった頃。

同じ日の雨が降り出した頃に撮ったもの。
途中、モードを切り替えたことを忘れ、そのまま放置して撮り続けていたので、同一にサイズを縮小したらで全然写真の大きさが違ってしまったw

こんな感じで花が開いていきます。

それそれ、違った開花状況のマサコさんが三つ並んだ。

某薔薇マニア画伯の好んで撮りそうなアングルで写真を撮ってみるw
きっと、もっと大胆に寄せてシャッターを切ることでしょうがw

しかし、咲いて散るまでに様々に色と形を変えるとは・・・
いやはや・・・伊達に女性の名前を冠しているわけではない。
正しく変幻自在の妖艶さ。
あ・・・
名前の元となったマサコさん個人ではなく、マサコさんという名を女性の象徴として捉えた発言ですので(汗)。
可憐に頬をピンクに染めて咲き始め、いつの間にやら美しい大輪の花を付ける。
すると何か?
大きく開花した花びらのクシャクシャは・・・シワか(殴!)。
次第に白くなっていくのは・・・白髪か(蹴!)。
それでも馨しく、美しいのだから、恐るべし。
うん。
ヲンナは怖い(違)。
今回ののタイトル。
思わず「女乃一生」とでも付けてやれば良かった(爆)。

毎年、春先に満開になる「初雪」。
今年は幾分遅めの開花でしたが、此方も綺麗に咲いてくれました♪
で、何で・・・この時期に咲くのに「初雪」なんて云う名前なんでしょう?
長ったらしいからマサコさん。
6つほど開花しました。
既に四つは散ってしまい、現在は二つが今を盛りと咲いています。
蕾は桃色、或いはピンクでしょうか?
開花すると花は明らかに淡いピンク色です。
中央ほど色濃く、周辺に向かうに従って色が薄くなっていきます。
綺麗で可憐な雰囲気です。
次第に薄くなると云っても、空×ジ・Oの頭髪と違って此方は趣があります。
色合いの特長を生かしたまま、徐々に中央の花びらも開き始めの頃とは様相を異にした薔薇に様変わりしていきます。
角度を変えると、色の濃淡の違いが良く分かります。
大きく花開くに従って、白い薔薇へと変わっていきます。
これは今日、散ってしまった花が蕾だった頃。
同じ日の雨が降り出した頃に撮ったもの。
途中、モードを切り替えたことを忘れ、そのまま放置して撮り続けていたので、同一にサイズを縮小したらで全然写真の大きさが違ってしまったw
こんな感じで花が開いていきます。
それそれ、違った開花状況のマサコさんが三つ並んだ。
某薔薇マニア画伯の好んで撮りそうなアングルで写真を撮ってみるw
きっと、もっと大胆に寄せてシャッターを切ることでしょうがw
しかし、咲いて散るまでに様々に色と形を変えるとは・・・
いやはや・・・伊達に女性の名前を冠しているわけではない。
正しく変幻自在の妖艶さ。
あ・・・
名前の元となったマサコさん個人ではなく、マサコさんという名を女性の象徴として捉えた発言ですので(汗)。
可憐に頬をピンクに染めて咲き始め、いつの間にやら美しい大輪の花を付ける。
すると何か?
大きく開花した花びらのクシャクシャは・・・シワか(殴!)。
次第に白くなっていくのは・・・白髪か(蹴!)。
それでも馨しく、美しいのだから、恐るべし。
うん。
ヲンナは怖い(違)。
今回ののタイトル。
思わず「女乃一生」とでも付けてやれば良かった(爆)。
毎年、春先に満開になる「初雪」。
今年は幾分遅めの開花でしたが、此方も綺麗に咲いてくれました♪
で、何で・・・この時期に咲くのに「初雪」なんて云う名前なんでしょう?
ここ数日、漸く暖かくなってきた所為か、玄関先の鉢植えたちが順調に育ってきた。

勝手に、菖蒲だと決めつけている、正体不明、いつ植えたかも詳細不明の良く分からない花、枯れては次の蕾が花開き、未だに咲いてますw
菖蒲でしょう?アヤメでもなく、燕子花でもなく、ショウブでしょう??
って、今、アヤメを漢字変換したら、菖蒲と変換された!?
アヤメとショウブって同じ花??ではないですよねw

毎年、暖かくなると白い花を付ける初雪も沢山開きはじめました。

付いている、タグに「初雪」と書いてあるから、そう呼んでいるが。
詳しいことは勿論・・・知らない。

この花が咲くと、いよいよ暖かくなってくるな♪と思います。
昨年の集合住宅外壁工事と平行して行われた、シャッター格納部分の塗装。
塗料が飛び散り、この初雪や月下美人の葉が大幅に痛んでしまっています。
余程の化学薬品使っているな・・・あれ。
時間と共に、塗料が付着した部分周辺が痛み出し、広がって穴が空いていきます。
う~む。
たかが塗料とは云え、恐るべし。
それでも花は咲いてくれましたw

悪い虫が付いた、ERマサコさんも幾つかこんな感じで蕾が付いています。

気の早い蕾は、既にほころびかけていますが・・・

少なくとも、カホリは全く感じませんから。
完全に咲かないと臭わないのでしょうが・・・
バラ園などに行っても、カホリなど全く気が付かない空×ジ・Oの鼻って・・・
あまりにも鈍すぎる??
勝手に、菖蒲だと決めつけている、正体不明、いつ植えたかも詳細不明の良く分からない花、枯れては次の蕾が花開き、未だに咲いてますw
菖蒲でしょう?アヤメでもなく、燕子花でもなく、ショウブでしょう??
って、今、アヤメを漢字変換したら、菖蒲と変換された!?
アヤメとショウブって同じ花??ではないですよねw
毎年、暖かくなると白い花を付ける初雪も沢山開きはじめました。
付いている、タグに「初雪」と書いてあるから、そう呼んでいるが。
詳しいことは勿論・・・知らない。
この花が咲くと、いよいよ暖かくなってくるな♪と思います。
昨年の集合住宅外壁工事と平行して行われた、シャッター格納部分の塗装。
塗料が飛び散り、この初雪や月下美人の葉が大幅に痛んでしまっています。
余程の化学薬品使っているな・・・あれ。
時間と共に、塗料が付着した部分周辺が痛み出し、広がって穴が空いていきます。
う~む。
たかが塗料とは云え、恐るべし。
それでも花は咲いてくれましたw
悪い虫が付いた、ERマサコさんも幾つかこんな感じで蕾が付いています。
気の早い蕾は、既にほころびかけていますが・・・
少なくとも、カホリは全く感じませんから。
完全に咲かないと臭わないのでしょうが・・・
バラ園などに行っても、カホリなど全く気が付かない空×ジ・Oの鼻って・・・
あまりにも鈍すぎる??
今朝、鉢植えに水をやっていたら。。。ふと、気が付いた。
何の花だか知らないが、妙に大きく葉が伸びていた鉢から、何かが出ている。
よく見たら茎が大きく伸びて蕾が付いていた。
一体何時の間に!?

いや。
此処まで大きくなるまで気付かない空×ジ・Oも凄いと云えば凄いな(爆)。
ついでに、屋内に入れたまま放置してあった月下美人にも水をやろうとしたら・・・
鉢に何か付いている。
げっ!虫か!!

と、テッシュを片手に怖々近付いてみたら(勿論、虫があまりに小さかったので強気に出て)、何とカタツムリの赤ちゃん!

これはちょっと、虫ポイッ♪とは出来ない。
でも、家の鉢にカタツムリなんていたっけ?
昨年、一昨年と、ナメクジが発生して綺麗に咲いた月下美人を奴らがムシャムシャ食べている姿は見かけたが、カタツムリは初めてだ。
一体何処から来たのだろう?
そのままそっとしておいたが・・・
早く逃げないと、GW当たりに鉢を外に出す時、鉢の下敷きになって潰されちゃうぞ(汗)。

マサコさんも小さな蕾が付き始めました。
ほんと~~~に・・・
小さいな(爆)。
弟が来た時、葉の色が悪い!と言っていたが・・・
すくすく大きくはなっている者の、葉の色は全く変わってませんw
何の花だか知らないが、妙に大きく葉が伸びていた鉢から、何かが出ている。
よく見たら茎が大きく伸びて蕾が付いていた。
一体何時の間に!?
いや。
此処まで大きくなるまで気付かない空×ジ・Oも凄いと云えば凄いな(爆)。
ついでに、屋内に入れたまま放置してあった月下美人にも水をやろうとしたら・・・
鉢に何か付いている。
げっ!虫か!!
と、テッシュを片手に怖々近付いてみたら(勿論、虫があまりに小さかったので強気に出て)、何とカタツムリの赤ちゃん!
これはちょっと、虫ポイッ♪とは出来ない。
でも、家の鉢にカタツムリなんていたっけ?
昨年、一昨年と、ナメクジが発生して綺麗に咲いた月下美人を奴らがムシャムシャ食べている姿は見かけたが、カタツムリは初めてだ。
一体何処から来たのだろう?
そのままそっとしておいたが・・・
早く逃げないと、GW当たりに鉢を外に出す時、鉢の下敷きになって潰されちゃうぞ(汗)。
マサコさんも小さな蕾が付き始めました。
ほんと~~~に・・・
小さいな(爆)。
弟が来た時、葉の色が悪い!と言っていたが・・・
すくすく大きくはなっている者の、葉の色は全く変わってませんw
昨日、あまりに暇だったので月下美人を家の中に入れてやった。
何時も暇だが・・・(汗・汗・汗)。
一人で地道に運び入れ、乱雑に散らかった玄関先の鉢を整理するのは結構、重労働。
しかも、大きくなり過ぎた月下美人は鉢のバランスも悪く、幾つのも鉢を紐で結びつけて辛うじてバランスを保っている状態・・・
小さめの鉢なら問題ないが、大きな鉢を動かしてやると・・・
ほら・・・残りの鉢が引っ繰り返った(爆)。

「このオヂサン・・・一体何やって居るんだろう??」
と、野良猫が一匹、向かい側の駐車場に座り込んで不思議そうな顔をして悪戦苦闘する空×ジ・Oを眺めていた。
「写真撮るぞ!猫!!」とばかりに奥の部屋にデジカメを取りに行き、カメラを向けたら猫はとっとと退散した。

試行錯誤の挙げ句、なんとか全部家の中に収まる。
途中「ぎゃぁぁぁ!!虫!むし!ムシ」と叫んだり、抱えて運んでいる鉢の月下美人から細い糸と共に降りてきた小さな蜘蛛が鼻先にユラユラ揺れてパニくったり、雑草を抜いていて「感触がおかしい、変なカホリがする」と思ったら、野良猫がトイレ代わりに使った名残を、大量に素手で掴んで雑草を入れていた可燃ゴミ袋に入れていたり。
色々些細なトラブルはありましたがw
例年なら、この鉢たちが玄関の中に居座ると、階段の上り下りに不自由するくらい葉(に見えるのは枝らしい)が邪魔なのだが、今回は床に三鉢、下駄箱の上に三鉢、何とか綺麗に納まった♪

これなら、階段の上り下りの度に枝を折ったり、頬を月下美人に叩かれたりする事はなさそう。
うん??
それにしても、例年に比べてスッキリし過ぎている。
それだけ上手に纏めて配置をした結果だろうか。
それでも、何となく感じるこの違和感は何だろう?
あで・・・
月下美人の鉢は八つあった筈。
一つは、置く所が無くて、霜に当たらなければ大丈夫だろう。と、昨年の冬に軒下の一番奥に入れておいたが・・・結局、枯らしてしまい、それでも新芽が出ないモノかと往生際悪く、軒下の隅にひっそりと置かれている枯れたものばかりの鉢・・・そして、家の中に六個・・・
あでででで・・・・
計算が合わない!!!
あと一つの鉢は一体何処へ???
不思議なこともあるモノだ。
面倒見が悪いので、抗議の意を表してふらりと何処かへ出ていってしまったのだろうか(爆)。
因みに、玄関先はスッキリしました。
モゴゴゴゴォ!と、伸びていた「ランタナ」も、この時期にしっかり株分けをしてやらないと、今度花が咲く時に花が小さくなってしまうと、思いっ切り剪定。
もう、枝は全部切り落として、鉢から大きな幹がひょっこりと顔を出しているだけの状態まで気持ちよいくらいに空×ジ・Oの頭髪状態にしてみた。
で、一杯になったゴミ袋を収集日まで置いておく為に洗濯機の隣にスペースを作って置いた時に、初めて気が付いた。
何やってるんだ・・・空×ジ・O・・・
株分けぢゃなくて思い切り剪定して如何する(爆)。
「ランタナ」に悪い事してしまった(汗)。
因みに「アロエ」とよく分からないサボテンがブモモモモォっと、大きくなり過ぎてシャッターの開け閉めに非常に邪魔なのだが・・・
コイツらは側によるだけで棘による攻撃をしてくるので、下手に手出しが出来ないw
何時も暇だが・・・(汗・汗・汗)。
一人で地道に運び入れ、乱雑に散らかった玄関先の鉢を整理するのは結構、重労働。
しかも、大きくなり過ぎた月下美人は鉢のバランスも悪く、幾つのも鉢を紐で結びつけて辛うじてバランスを保っている状態・・・
小さめの鉢なら問題ないが、大きな鉢を動かしてやると・・・
ほら・・・残りの鉢が引っ繰り返った(爆)。
「このオヂサン・・・一体何やって居るんだろう??」
と、野良猫が一匹、向かい側の駐車場に座り込んで不思議そうな顔をして悪戦苦闘する空×ジ・Oを眺めていた。
「写真撮るぞ!猫!!」とばかりに奥の部屋にデジカメを取りに行き、カメラを向けたら猫はとっとと退散した。
試行錯誤の挙げ句、なんとか全部家の中に収まる。
途中「ぎゃぁぁぁ!!虫!むし!ムシ」と叫んだり、抱えて運んでいる鉢の月下美人から細い糸と共に降りてきた小さな蜘蛛が鼻先にユラユラ揺れてパニくったり、雑草を抜いていて「感触がおかしい、変なカホリがする」と思ったら、野良猫がトイレ代わりに使った名残を、大量に素手で掴んで雑草を入れていた可燃ゴミ袋に入れていたり。
色々些細なトラブルはありましたがw
例年なら、この鉢たちが玄関の中に居座ると、階段の上り下りに不自由するくらい葉(に見えるのは枝らしい)が邪魔なのだが、今回は床に三鉢、下駄箱の上に三鉢、何とか綺麗に納まった♪
これなら、階段の上り下りの度に枝を折ったり、頬を月下美人に叩かれたりする事はなさそう。
うん??
それにしても、例年に比べてスッキリし過ぎている。
それだけ上手に纏めて配置をした結果だろうか。
それでも、何となく感じるこの違和感は何だろう?
あで・・・
月下美人の鉢は八つあった筈。
一つは、置く所が無くて、霜に当たらなければ大丈夫だろう。と、昨年の冬に軒下の一番奥に入れておいたが・・・結局、枯らしてしまい、それでも新芽が出ないモノかと往生際悪く、軒下の隅にひっそりと置かれている枯れたものばかりの鉢・・・そして、家の中に六個・・・
あでででで・・・・
計算が合わない!!!
あと一つの鉢は一体何処へ???
不思議なこともあるモノだ。
面倒見が悪いので、抗議の意を表してふらりと何処かへ出ていってしまったのだろうか(爆)。
因みに、玄関先はスッキリしました。
モゴゴゴゴォ!と、伸びていた「ランタナ」も、この時期にしっかり株分けをしてやらないと、今度花が咲く時に花が小さくなってしまうと、思いっ切り剪定。
もう、枝は全部切り落として、鉢から大きな幹がひょっこりと顔を出しているだけの状態まで気持ちよいくらいに空×ジ・Oの頭髪状態にしてみた。
で、一杯になったゴミ袋を収集日まで置いておく為に洗濯機の隣にスペースを作って置いた時に、初めて気が付いた。
何やってるんだ・・・空×ジ・O・・・
株分けぢゃなくて思い切り剪定して如何する(爆)。
「ランタナ」に悪い事してしまった(汗)。
因みに「アロエ」とよく分からないサボテンがブモモモモォっと、大きくなり過ぎてシャッターの開け閉めに非常に邪魔なのだが・・・
コイツらは側によるだけで棘による攻撃をしてくるので、下手に手出しが出来ないw
Profile
HN:
空×ジ・O
性別:
男性
職業:
おやぢ
趣味:
昼寝
自己紹介:
引き籠もりオヤヂです。
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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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