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- 2012.03.19 生存報告
- 2012.02.17 消失母娘
- 2012.02.17 廃人生活(2)
- 2012.02.16 廃人生活(1)
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と、云う事で。
行ってきました。

桜はまだでも梅は今が真っ盛り。

既にお祭りは終わったものの。

開花状況満開の御蔭で、ものすごい人だかり。
実際、午前中に日曜日に録画しておいた・・・あの頭使わないで、拳で事件を解決する「しゃぁろっく・ほぉむず」を見始めて・・・
録画時間不足で盛り上がってきたところで映像がブツリと切れて。
それで、朝から挫けて、グダグダしているうちに時計の針は既に一時過ぎを指していて。
あ~んな遠くまで行くくらいなら、もっと近い名古屋城あたりで梅見物でもするか。
などと思い直したりしたものの。
なんでも、彼らが今月いっぱいで半分居なくなるらしく、平日でもすごく混んでいる。と、云う噂。
ふむ。
熱心なファンには悪いけれど、地味な方の半分が残るわけですか。
華はないけれどクセはある、濃ゆいメンバーが(コラコラ)。
ここは予定通り、しだれ梅を見に行こう♫
と、出かけたら。
駅の改札に差し掛かった時点で、電車の走り去る音がそこはかとなく耳に届いたりして。
改札奥にある、次の発車時間を表示した電光掲示板が無情にも切り替わったりして。
まぁ~た挫けた。
その時点で、携帯を家に置き忘れた事にも気づいたし。
これは、今日はおとなしく引き篭っていろ!と、云う天からの啓示だろうか。
別に、自分はいつも引き篭りですが。何か?
電車の本数が少ないので、待っているくらいなら。と、次の乗換駅まで歩く事にする。
で。
次の駅に到着した時に気づいた。
乗換駅で乗車する電車は、延々ホームで待たされて電車に乗った場合と、歩いてこの駅にたどり着いた場合と、全く同じ地下鉄に乗るのだと云う事実に。
もう、なんだかなぁ。
などと云う思いも。
満開のしだれ梅の前では吹っ飛びました。
綺麗でした。

先週の日曜日にお祭りは終わっているものの、いろいろな露天やイベントがあって、気分は未だにお祭り気分。
歩いて現地に着く前に駐車場2時間待ちなどと云うプラカード持ったガードマンさんなんかもいたし。
空×ジ・Oならせいぜい20分だな。
それ以上なら絶対に諦めて帰るw



たぁ~けやぶぅ~
梅の花を適当に切り上げて、こんな写真ばかり撮っていたのは自分だけだった。
ちょっと、挙動不審者のような、恥ずかしいような。


何故か竹藪写真だけワッカが写っているのもばかり。
埃か何かだろうけれど。
竹藪を写すとワッカが写りませんか?の世界ですw




年ごとに予算の関係からか減っていく豚さんたち。
たかしくんやたかこさんは元気そうでした。
先日はブタさんやヒツジさんの餌がガチャガチャで販売されていたのですが、今日はビニールの袋が被せられていて、購入出来なくなっていました。

しかし、インパクトある顔してるなぁ。たかしくん。
額にでっかい邪眼つけているみたいで(違)。

これはナバナですw

でも、自分が反応するのは。

こんなものばかりだったりするわけですが。

あ。ホットドッグ。

帰りに、駐車場から出る車が、まっすぐ大通りヘ出ずに、ガードマンさんに誘導されて細い路地の方へ次々と向かっていた。
変だな?と思ったら。
出入口近くの道で事故していた。
しかし、何でこんな事故の起こりそうもない所で衝突事故が。
警察も来ていたし、人身ではなさそうだけれど、一台は派手に壊れていた。
何もこんな時に、こんな所で。
とは思うものの。
誰も好きで事故するわけではないし。
しかし、未だに状況が良く分からない衝突事故。
だって、道は見晴らしの良い一本道。
小さな四つ角に差し掛かる手前で一台の車の横にもう一台が結構なスピードで突っ込んでいるのだから。
他人毎ながら災難は何処で待ち構えているか分からない。
行ってきました。
桜はまだでも梅は今が真っ盛り。
既にお祭りは終わったものの。
開花状況満開の御蔭で、ものすごい人だかり。
実際、午前中に日曜日に録画しておいた・・・あの頭使わないで、拳で事件を解決する「しゃぁろっく・ほぉむず」を見始めて・・・
録画時間不足で盛り上がってきたところで映像がブツリと切れて。
それで、朝から挫けて、グダグダしているうちに時計の針は既に一時過ぎを指していて。
あ~んな遠くまで行くくらいなら、もっと近い名古屋城あたりで梅見物でもするか。
などと思い直したりしたものの。
なんでも、彼らが今月いっぱいで半分居なくなるらしく、平日でもすごく混んでいる。と、云う噂。
ふむ。
熱心なファンには悪いけれど、地味な方の半分が残るわけですか。
華はないけれどクセはある、濃ゆいメンバーが(コラコラ)。
ここは予定通り、しだれ梅を見に行こう♫
と、出かけたら。
駅の改札に差し掛かった時点で、電車の走り去る音がそこはかとなく耳に届いたりして。
改札奥にある、次の発車時間を表示した電光掲示板が無情にも切り替わったりして。
まぁ~た挫けた。
その時点で、携帯を家に置き忘れた事にも気づいたし。
これは、今日はおとなしく引き篭っていろ!と、云う天からの啓示だろうか。
別に、自分はいつも引き篭りですが。何か?
電車の本数が少ないので、待っているくらいなら。と、次の乗換駅まで歩く事にする。
で。
次の駅に到着した時に気づいた。
乗換駅で乗車する電車は、延々ホームで待たされて電車に乗った場合と、歩いてこの駅にたどり着いた場合と、全く同じ地下鉄に乗るのだと云う事実に。
もう、なんだかなぁ。
などと云う思いも。
満開のしだれ梅の前では吹っ飛びました。
綺麗でした。
先週の日曜日にお祭りは終わっているものの、いろいろな露天やイベントがあって、気分は未だにお祭り気分。
歩いて現地に着く前に駐車場2時間待ちなどと云うプラカード持ったガードマンさんなんかもいたし。
空×ジ・Oならせいぜい20分だな。
それ以上なら絶対に諦めて帰るw
たぁ~けやぶぅ~
梅の花を適当に切り上げて、こんな写真ばかり撮っていたのは自分だけだった。
ちょっと、挙動不審者のような、恥ずかしいような。
何故か竹藪写真だけワッカが写っているのもばかり。
埃か何かだろうけれど。
竹藪を写すとワッカが写りませんか?の世界ですw
年ごとに予算の関係からか減っていく豚さんたち。
たかしくんやたかこさんは元気そうでした。
先日はブタさんやヒツジさんの餌がガチャガチャで販売されていたのですが、今日はビニールの袋が被せられていて、購入出来なくなっていました。
しかし、インパクトある顔してるなぁ。たかしくん。
額にでっかい邪眼つけているみたいで(違)。
これはナバナですw
でも、自分が反応するのは。
こんなものばかりだったりするわけですが。
あ。ホットドッグ。
帰りに、駐車場から出る車が、まっすぐ大通りヘ出ずに、ガードマンさんに誘導されて細い路地の方へ次々と向かっていた。
変だな?と思ったら。
出入口近くの道で事故していた。
しかし、何でこんな事故の起こりそうもない所で衝突事故が。
警察も来ていたし、人身ではなさそうだけれど、一台は派手に壊れていた。
何もこんな時に、こんな所で。
とは思うものの。
誰も好きで事故するわけではないし。
しかし、未だに状況が良く分からない衝突事故。
だって、道は見晴らしの良い一本道。
小さな四つ角に差し掛かる手前で一台の車の横にもう一台が結構なスピードで突っ込んでいるのだから。
他人毎ながら災難は何処で待ち構えているか分からない。
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と。
取り敢えず、生きてます(爆)。
先週の日曜日に講習会に行ったら、バス停脇にて毎年花をつける梅が満開でした。
根元から折れた木もしっかりと花をつけていました。
それならば!と。
講習会の帰りに農業試験センターに寄って名物のしだれ梅を見に行ったら・・・
丁度「しだれ梅まつり」の最終日。
で。
肝心の梅は三分咲きでした(汗)。
大根足は健在でしたがw
パンではなさそう。
こちらは一面、満開でした。
今まで菜の花だとばかり思っていましたが、看板が出ているのに初めて気づいて・・・
ナバナと書いてありました。
違いは知りませんがw
今頃は梅も満開でしょうから、祭りが終わった明日辺はきっと混雑することもなく、ゆっくりと回せそうな気もするので、行ってみようか♫
朝、きちんと起きる事が出来たならw
土曜日。
お昼ごろに仕事に向かう途中でバスに乗っていたら、不可思議な体験をしました。
バスは西に向かって進んでいます。
大きな交差点に差し掛かる手前で信号が赤にかわり、バスは停車しました。
左側の座席に腰掛けていた空×ジ・Oは、止まっているバスの窓から何気なく外の景色を眺めたら。
幼子を胸に抱いた若いお母さんがバスの方に顔を向けて走っていました。
思わず目があったりしてw
まぁ、相手からは空×ジOの事は分からないでしょうが。
次の交差点は交差点を渡って直ぐの所にあります。
嗚呼。
きっと、このバスに乗りたいのだろうなぁ。
でも、こんな大きな交差点では間に合わないだろうなぁ。
などと思って、視線を車内に戻しました。
信号が青になりバスが進み始めます。
バスが交差点に差し掛かった頃。
先ほどの母娘は?と、思って外を見たら、横断歩道の上を二人して走っていました。
母親が先に走り、覚束無い足取りで女の子(多分)がその後についていきます。
子供の真っ青なジャンバーが目に焼きついています。
交差点を渡った先でのバス停で、自分は降りることになっていたので、見知らぬ母子の為にゆっくり降りようか?などとも思っていたのですが。
バスが停車した時点で、一番前の席から、しっかりと動作のスローなお婆ちゃんがゆっくりと出口に足を進めていました。
これなら、自分は普通に降りても大丈夫。
と、バスを降り。
先ほどの母娘は?
と、思ったら。
影も形もありません。
土曜日だけあって、交差点付近に見えるのは北行きの信号待ちをしている男性が二人だけ。
他に歩行者は見当たりません。
実はバスに乗るわけではなく、交差点を南に折れたのでは?と、ちょうど自分の進行方向とも同じだったので注意深く見渡しながら足を進めていたのですが、二人の姿は全く見当たりません。
きっと、交差点で信号待ちをしている北行きの自動車に父親でもいて、その車に乗り込んだのだろう。
急に人の姿が見えなくなるなんて、オチはこの程度のもの♫
などと、納得してみたのですが・・・
交差点に差し掛かる前にタイミング良く交差点に家族の車が差し掛かるのが母親に分かる筈もなく。
不思議だ。
あの二人はどこに消えたのだろう?
お昼ごろに仕事に向かう途中でバスに乗っていたら、不可思議な体験をしました。
バスは西に向かって進んでいます。
大きな交差点に差し掛かる手前で信号が赤にかわり、バスは停車しました。
左側の座席に腰掛けていた空×ジ・Oは、止まっているバスの窓から何気なく外の景色を眺めたら。
幼子を胸に抱いた若いお母さんがバスの方に顔を向けて走っていました。
思わず目があったりしてw
まぁ、相手からは空×ジOの事は分からないでしょうが。
次の交差点は交差点を渡って直ぐの所にあります。
嗚呼。
きっと、このバスに乗りたいのだろうなぁ。
でも、こんな大きな交差点では間に合わないだろうなぁ。
などと思って、視線を車内に戻しました。
信号が青になりバスが進み始めます。
バスが交差点に差し掛かった頃。
先ほどの母娘は?と、思って外を見たら、横断歩道の上を二人して走っていました。
母親が先に走り、覚束無い足取りで女の子(多分)がその後についていきます。
子供の真っ青なジャンバーが目に焼きついています。
交差点を渡った先でのバス停で、自分は降りることになっていたので、見知らぬ母子の為にゆっくり降りようか?などとも思っていたのですが。
バスが停車した時点で、一番前の席から、しっかりと動作のスローなお婆ちゃんがゆっくりと出口に足を進めていました。
これなら、自分は普通に降りても大丈夫。
と、バスを降り。
先ほどの母娘は?
と、思ったら。
影も形もありません。
土曜日だけあって、交差点付近に見えるのは北行きの信号待ちをしている男性が二人だけ。
他に歩行者は見当たりません。
実はバスに乗るわけではなく、交差点を南に折れたのでは?と、ちょうど自分の進行方向とも同じだったので注意深く見渡しながら足を進めていたのですが、二人の姿は全く見当たりません。
きっと、交差点で信号待ちをしている北行きの自動車に父親でもいて、その車に乗り込んだのだろう。
急に人の姿が見えなくなるなんて、オチはこの程度のもの♫
などと、納得してみたのですが・・・
交差点に差し掛かる前にタイミング良く交差点に家族の車が差し掛かるのが母親に分かる筈もなく。
不思議だ。
あの二人はどこに消えたのだろう?
8日の水曜日に帰宅してから、本格的にゲーム「信長の野望・天道」を開始する。
流石、一年半近くも未開封のままだっただけあって、最初のうちは興味薄で始めた。
なんと云っても、シミュレーションゲームなんて本当に何年ぶりだし。
開始当初は、訳がわからないままにゲームを進めていく。
なんとなく、プレイしていけば分かるだろう♪と。
取り敢えず、近くで勢力を伸ばしつつあった真田と同盟して岐阜から尾張、三河を制圧。
その頃には真田も我軍の協力もあって領土を太平洋側、日本海側に伸ばす。
これで東側からの驚異はひとまず安心なので、唐突に自軍領内に攻め入った(もちろん撃退したけれど)佐和山城の石田三成を叩きに行く。
それにしても・・・この戦闘コマンド、やりにくくないか??
リアルタイムで進んでいくのは良いけれど、乱戦時などにカーソルが上手く止まらなくて、戦闘の支持が遅れたりすることがしばしば。
それが原因で見方が大ダメージを受けたりすると・・・無茶苦茶、腹立つなぁ!
と、思ったら。
随分後になって、コントローラーを戦闘中にカチャカチャしていたら・・・
あ。
いちいちカーソル合わせなくても、ボタンでちゃんと各部隊に支持が出せるんだ(爆)。
だから、説明書くらい読め!と自分自身に言ってやりたい気分。
木曜、金曜とゲーム漬け。
金曜日など、深夜までのめり込んで気付けば時計は3時を指している。
「どぶあああ!」
と、ビックリしてゲームをセーブして布団に入ったが。
次にプレイを始めた時にセーブした時間を見たら、3時57分だった。
時間の観念まで曖昧になってきたのか?空×ジ・O。
最終的に、東は加賀、駿府まで制圧し、西は畿内を平定。
石山城を大阪城に改築した頃には同盟国の真田は関東平定に乗り出している。
ふおおおお♪
織田信忠。親父の織田信長よりも優秀じゃないか!
と、思った頃に。
九州、中国を平定し、四国は同盟国している長宗我部以外の土地を確保していた島津が攻めてきた。
兵力はこちらより多い程度。
その程度なら一蹴してやる!と、岸和田城下で敵を待ち受けたら。
あぁん!?
敵部隊の頭の上に火の玉が取り付いている。
各部隊の周囲には鎧の如き竜巻が舞っているし。
何かのオカルトか!
と、思ったら。
織田軍自慢の鉄砲隊の集中砲火を受けても、相手は「効かぬわ!」とか言ってくる。
相手の鉄砲を受けると、こちらの兵力は見る見る減っていくし。
あんぢゃ!それ!!
まるで歯が立たない。
事実上の頂上決戦であろう岸和田城攻防戦にて織田軍大惨敗。
幾ら、西日本の有力武将を揃えたからと云って、こちらも最精鋭部隊をぶつけているのだから、この結果は有り得ないだろう?
島津なんて、領土はたくさん持っているものの、どこも開発は遅れて街並みは美しくない。
こちらはきちんと水田、しかも二期作を開発している。
領内のどの城も限界まで改築して立派なものばかり。
それに比べて島津の領内は田んぼばかりで、城といえば砦に毛が生えたようなもの。
なんでじゃぁ!!
バグかこれは!!
と、敵の様子を詳しく調べてみたら。
島津のヤツら研究開発に費やした労力は戦闘分野ばかり。
しかも、鉄砲隊に特化している。
と、云うか。
鉄砲部隊だけは全ての研究開発が終了していた。
なんだ!それ!
そんな歪な開発は美しくないだろう。
こちらは内政ばかりに手間暇かけているのに、敵は戦うことしか考えていない。
ごりるぁ!島津!
この野蛮人め。
こんな文化も民度も低い連中に我が軍が負ける筈がない。
て。
まるで歯が立たねぇ・・・
と、云うか。
研究進めると、各部隊がこんなに強くなるんだ。
と、ここで初めて説明書に目を通す(爆)。
結局、頭に来て電源をぶちり。
島津との戦闘が始まる前のセーブでプレイし直しても、もう手遅れだろうから、もう一箇所セーブしておいた地点からやり直したら。
くそ!
美濃・尾張・三河しか制圧していない、とんでもなく以前ものだった(汗)。
今度は、真田と協力して先ず東に兵を進める。
関東平定。
本多忠勝をはじめとして徳川の有力武将を皆配下に収めてからの近畿出兵。
周辺大名が三度にわたって同盟して織田包囲網を敷いてきたものも尽く粉砕して、畿内平定。
今度は東は日本海側は春日山城、結城城まで進行。
まぁ、山岳地は真田が東に勢力を伸ばしているけれど。
取り敢えず、太平洋側は津田信澄。日本海側は織田信勝、北陸は織田信包に任せて、対島津に備える。
しかし、織田の家系って。
信忠と津田信澄以外は箸にも棒にもかからないなぁ。
ほぼ、凡将以下。
でもまぁ、既に東北は弱小大名ばかりの状態だから、東北平定は信勝に任せておく。
ほぅほぅ。
美しくない泥合戦を演じているが、物量作戦が功を奏して負ける要素は何処にもなさそう♫
特に今回は名声も1000を超えているので、宿敵本願寺や雑賀の鉄砲衆も全て信忠の配下。
しかも、調略を仕掛けられても動じない程の忠誠度。
大阪城に改築して。関白にもなって。
気分は「さぁ来い!島津!」状態♪
今回も島津は既に九州を統一、四国・中国地方も時間の問題。と、云った感じ。
と。
知らない間に、織田信包が島津領に攻め入っている。
山陰側から抜かれては大変なので、合戦で使わないだろう武将と兵をどんどん送り込んで、防波堤的な役割をさせていたのだが・・・
あ(汗)。
命令を誤って「侵略不可」にしておいたつもりが、軍団に出す命令「任意」になっていた(大汗)。
それでも、愚将・凡将・カス武将の寄せ集めで鳥取城、落としたよ。織田信包。
まぁ、今回。
前回の反省を活かして、こちらは既に鉄砲の研究開発は島津より大きく進んでいるし、大砲も既に炸裂弾を開発済み。
西は結果オーライの鳥取城、姫路城まで傘下に治めているから、大丈夫。
さぁ、雪辱戦だ島津!
と、勢い込んだ矢先。
織田家以外との隣接国を失って久しい真田の野郎が一方的に同盟を破棄しやがった!!!
おんのれぇぇぇぇ!!!
信勝のヤツは東北平定に全兵力を注ぎ込んで、同盟国と隣接していた国にほとんど兵力を置いていない!
しかも、各城に武将は一人きり。
慌てて、兵力を集め、優秀な武将を何人も東に向かわせるが・・・
間に合わねぇ!!!!
同盟を一方的に破棄する鬼畜大名の領内では領民たちが一斉に一気を起こして、真田の出足が鈍っているものの、幾らなんでも島津に備えて優秀な武将や武器、兵力を岸和田、大阪、姫路に集中させている以上、部隊を派遣しても次々と城が落ちていく!領内が荒らされていく!
ぐっぞぉぉぉぉ!
真田勢力を一掃した頃には、当の真田はどさくさ紛れに落とした城経由で東北に拠点をはり、息の根を止められなかった。
ぐぬぬぬぬ。
とっ捕まえて、首斬って、頭蓋骨取り出してそれで盃作って酒でも呑みたい気分だ・・・ったく。
真田を東北に追い払って騒動も一段落したので、そろそろ四国を統一した島津に備えないと。
と、思った矢先。
再び、周辺大名が織田包囲網を敷く。
今度は厄介なことに島津も加盟している。
と、云うか。
蝦夷地以外の大名全てじゃん!これ。
四度目の包囲網は、日本全国が相手。
朝廷の覚えも目出度く、関白にまで登りつめ、領内の民は忠誠度も高く、相性が最悪の武将たちにまで信頼されているのに日本中が敵に回るのか!?
そんなに空×ジ・Oが嫌いか!お前ら!!
いぁいぁ。
これは、空×ジ・Oが嫌われている訳ではなく、大名が織田信忠だからだな。
なにせ、父親が信長だから、敵が多くても仕方ない。
と、云う事にしておこう。
即座に、東北各大名が利府城、山形城に歩調を揃えて責めかかってくる。
西の島津は岸和田城、鳥取城に波状攻撃をかけてくる。
委任のままにしておくと、とんでもない部隊編成をするので、全部同時進行で自分で管理して各戦場で指示を出しながらゲームを進めたら・・・
一段落するまで6時間もかかってしまった(爆)。
攻めて来る直前にセーブしておいて、終わった時間は朝方の6時前(爆)。
四方向から攻められて、唯一、敵の手が伸びていなかった姫路城から島津領に進行して。
5つの合戦、同時進行だったからw
途中、あまりに煩雑だったので、どうせ落とされそうな織田信包の鳥取城は軍団委任にして任せきりになったけれどw
メインの岸和田城攻防戦なんて、瀬戸内海が島津の鉄甲船で埋め尽くされてるよ(爆)。
情報を見たら、島津の総兵力はゆうに70万を超えている。
総力戦か?島津め。
こちらは総兵力200万以上、と云う、当時の日本ではありえない数字だが、領布度が広い分、分散している。
各方面に振り分けないといけないし。
姫路から手兵した舞台は敵城を攻略し、東北の城は守り抜いたものの、島津は次から次へと途切れる事無く岸和田城、鳥取城に派兵してくる。
ほほぅ。
カス武将の寄せ集め、鳥取城が依然として持ちこたえている。
島津はこちらが弱いと見て、次々と集中的に兵力を送り込んでいるのに。
やるなぁ、カス連合軍。
ちょっと見直した。
見るからに悲惨な攻防戦を繰り広げているけれど。
岸和田城の手が緩んだところで、姫路から出陣した部隊にスカスカになっている島津領不覚に進行させて、次々と城を落とさせtれば、いかな島津と云えど、前線の兵力を戻させるしかなくなる筈。
と、城である程度の兵力が回復して再び出兵を試みたら・・・
フリーズしやがった(爆)。
ゲームを始めてほんの数日。
何年ぶりかの徹夜もしたし。
ゲーム機はほぼフル稼働。
肝心なところでぶっ壊れやがった(爆)。
その後、ある程度ゲームを進めればフリーズ、そのうちディスクを全く読み込まなくなった。
我PS3。
修理から戻って三ヶ月と少し。
遂に二度目の入院となりました(爆)。
その間。
ほぼ毎日が睡眠不足。
徹夜もしたし。
日中は危ない薬でも試しているかのように(試したことないけれど)、一日中、妙な浮遊感がしたり、頭がフラットしたり(ヲイヲイ)。
貧血か(爆)。
日曜日は講習会だったが、昼から仕事が入ったために講習会をサボり、その夜は朝8時までのめりこんで、三時間ほど睡眠をとって仕事に出たしなぁ。

仕事の後は、寒い最中にこ~んなところで一人ポツ~ンと、延々バスを待っていたりして。
この頃が、体調・・・悪くはないのに、身体が「なんか変だゾ」と訴えていたピークだったかも。
うむ。
はやり、PS3が早々と故障したのは一時期に酷使し過ぎた以上に、神様・仏様・ご先祖様が「いい加減にしろ!」と言っているのかも。
修理から返って来たら・・・
今度は節度ある遊び方をしよう。
て。
もう、やめろや!ゲーム。
流石、一年半近くも未開封のままだっただけあって、最初のうちは興味薄で始めた。
なんと云っても、シミュレーションゲームなんて本当に何年ぶりだし。
開始当初は、訳がわからないままにゲームを進めていく。
なんとなく、プレイしていけば分かるだろう♪と。
取り敢えず、近くで勢力を伸ばしつつあった真田と同盟して岐阜から尾張、三河を制圧。
その頃には真田も我軍の協力もあって領土を太平洋側、日本海側に伸ばす。
これで東側からの驚異はひとまず安心なので、唐突に自軍領内に攻め入った(もちろん撃退したけれど)佐和山城の石田三成を叩きに行く。
それにしても・・・この戦闘コマンド、やりにくくないか??
リアルタイムで進んでいくのは良いけれど、乱戦時などにカーソルが上手く止まらなくて、戦闘の支持が遅れたりすることがしばしば。
それが原因で見方が大ダメージを受けたりすると・・・無茶苦茶、腹立つなぁ!
と、思ったら。
随分後になって、コントローラーを戦闘中にカチャカチャしていたら・・・
あ。
いちいちカーソル合わせなくても、ボタンでちゃんと各部隊に支持が出せるんだ(爆)。
だから、説明書くらい読め!と自分自身に言ってやりたい気分。
木曜、金曜とゲーム漬け。
金曜日など、深夜までのめり込んで気付けば時計は3時を指している。
「どぶあああ!」
と、ビックリしてゲームをセーブして布団に入ったが。
次にプレイを始めた時にセーブした時間を見たら、3時57分だった。
時間の観念まで曖昧になってきたのか?空×ジ・O。
最終的に、東は加賀、駿府まで制圧し、西は畿内を平定。
石山城を大阪城に改築した頃には同盟国の真田は関東平定に乗り出している。
ふおおおお♪
織田信忠。親父の織田信長よりも優秀じゃないか!
と、思った頃に。
九州、中国を平定し、四国は同盟国している長宗我部以外の土地を確保していた島津が攻めてきた。
兵力はこちらより多い程度。
その程度なら一蹴してやる!と、岸和田城下で敵を待ち受けたら。
あぁん!?
敵部隊の頭の上に火の玉が取り付いている。
各部隊の周囲には鎧の如き竜巻が舞っているし。
何かのオカルトか!
と、思ったら。
織田軍自慢の鉄砲隊の集中砲火を受けても、相手は「効かぬわ!」とか言ってくる。
相手の鉄砲を受けると、こちらの兵力は見る見る減っていくし。
あんぢゃ!それ!!
まるで歯が立たない。
事実上の頂上決戦であろう岸和田城攻防戦にて織田軍大惨敗。
幾ら、西日本の有力武将を揃えたからと云って、こちらも最精鋭部隊をぶつけているのだから、この結果は有り得ないだろう?
島津なんて、領土はたくさん持っているものの、どこも開発は遅れて街並みは美しくない。
こちらはきちんと水田、しかも二期作を開発している。
領内のどの城も限界まで改築して立派なものばかり。
それに比べて島津の領内は田んぼばかりで、城といえば砦に毛が生えたようなもの。
なんでじゃぁ!!
バグかこれは!!
と、敵の様子を詳しく調べてみたら。
島津のヤツら研究開発に費やした労力は戦闘分野ばかり。
しかも、鉄砲隊に特化している。
と、云うか。
鉄砲部隊だけは全ての研究開発が終了していた。
なんだ!それ!
そんな歪な開発は美しくないだろう。
こちらは内政ばかりに手間暇かけているのに、敵は戦うことしか考えていない。
ごりるぁ!島津!
この野蛮人め。
こんな文化も民度も低い連中に我が軍が負ける筈がない。
て。
まるで歯が立たねぇ・・・
と、云うか。
研究進めると、各部隊がこんなに強くなるんだ。
と、ここで初めて説明書に目を通す(爆)。
結局、頭に来て電源をぶちり。
島津との戦闘が始まる前のセーブでプレイし直しても、もう手遅れだろうから、もう一箇所セーブしておいた地点からやり直したら。
くそ!
美濃・尾張・三河しか制圧していない、とんでもなく以前ものだった(汗)。
今度は、真田と協力して先ず東に兵を進める。
関東平定。
本多忠勝をはじめとして徳川の有力武将を皆配下に収めてからの近畿出兵。
周辺大名が三度にわたって同盟して織田包囲網を敷いてきたものも尽く粉砕して、畿内平定。
今度は東は日本海側は春日山城、結城城まで進行。
まぁ、山岳地は真田が東に勢力を伸ばしているけれど。
取り敢えず、太平洋側は津田信澄。日本海側は織田信勝、北陸は織田信包に任せて、対島津に備える。
しかし、織田の家系って。
信忠と津田信澄以外は箸にも棒にもかからないなぁ。
ほぼ、凡将以下。
でもまぁ、既に東北は弱小大名ばかりの状態だから、東北平定は信勝に任せておく。
ほぅほぅ。
美しくない泥合戦を演じているが、物量作戦が功を奏して負ける要素は何処にもなさそう♫
特に今回は名声も1000を超えているので、宿敵本願寺や雑賀の鉄砲衆も全て信忠の配下。
しかも、調略を仕掛けられても動じない程の忠誠度。
大阪城に改築して。関白にもなって。
気分は「さぁ来い!島津!」状態♪
今回も島津は既に九州を統一、四国・中国地方も時間の問題。と、云った感じ。
と。
知らない間に、織田信包が島津領に攻め入っている。
山陰側から抜かれては大変なので、合戦で使わないだろう武将と兵をどんどん送り込んで、防波堤的な役割をさせていたのだが・・・
あ(汗)。
命令を誤って「侵略不可」にしておいたつもりが、軍団に出す命令「任意」になっていた(大汗)。
それでも、愚将・凡将・カス武将の寄せ集めで鳥取城、落としたよ。織田信包。
まぁ、今回。
前回の反省を活かして、こちらは既に鉄砲の研究開発は島津より大きく進んでいるし、大砲も既に炸裂弾を開発済み。
西は結果オーライの鳥取城、姫路城まで傘下に治めているから、大丈夫。
さぁ、雪辱戦だ島津!
と、勢い込んだ矢先。
織田家以外との隣接国を失って久しい真田の野郎が一方的に同盟を破棄しやがった!!!
おんのれぇぇぇぇ!!!
信勝のヤツは東北平定に全兵力を注ぎ込んで、同盟国と隣接していた国にほとんど兵力を置いていない!
しかも、各城に武将は一人きり。
慌てて、兵力を集め、優秀な武将を何人も東に向かわせるが・・・
間に合わねぇ!!!!
同盟を一方的に破棄する鬼畜大名の領内では領民たちが一斉に一気を起こして、真田の出足が鈍っているものの、幾らなんでも島津に備えて優秀な武将や武器、兵力を岸和田、大阪、姫路に集中させている以上、部隊を派遣しても次々と城が落ちていく!領内が荒らされていく!
ぐっぞぉぉぉぉ!
真田勢力を一掃した頃には、当の真田はどさくさ紛れに落とした城経由で東北に拠点をはり、息の根を止められなかった。
ぐぬぬぬぬ。
とっ捕まえて、首斬って、頭蓋骨取り出してそれで盃作って酒でも呑みたい気分だ・・・ったく。
真田を東北に追い払って騒動も一段落したので、そろそろ四国を統一した島津に備えないと。
と、思った矢先。
再び、周辺大名が織田包囲網を敷く。
今度は厄介なことに島津も加盟している。
と、云うか。
蝦夷地以外の大名全てじゃん!これ。
四度目の包囲網は、日本全国が相手。
朝廷の覚えも目出度く、関白にまで登りつめ、領内の民は忠誠度も高く、相性が最悪の武将たちにまで信頼されているのに日本中が敵に回るのか!?
そんなに空×ジ・Oが嫌いか!お前ら!!
いぁいぁ。
これは、空×ジ・Oが嫌われている訳ではなく、大名が織田信忠だからだな。
なにせ、父親が信長だから、敵が多くても仕方ない。
と、云う事にしておこう。
即座に、東北各大名が利府城、山形城に歩調を揃えて責めかかってくる。
西の島津は岸和田城、鳥取城に波状攻撃をかけてくる。
委任のままにしておくと、とんでもない部隊編成をするので、全部同時進行で自分で管理して各戦場で指示を出しながらゲームを進めたら・・・
一段落するまで6時間もかかってしまった(爆)。
攻めて来る直前にセーブしておいて、終わった時間は朝方の6時前(爆)。
四方向から攻められて、唯一、敵の手が伸びていなかった姫路城から島津領に進行して。
5つの合戦、同時進行だったからw
途中、あまりに煩雑だったので、どうせ落とされそうな織田信包の鳥取城は軍団委任にして任せきりになったけれどw
メインの岸和田城攻防戦なんて、瀬戸内海が島津の鉄甲船で埋め尽くされてるよ(爆)。
情報を見たら、島津の総兵力はゆうに70万を超えている。
総力戦か?島津め。
こちらは総兵力200万以上、と云う、当時の日本ではありえない数字だが、領布度が広い分、分散している。
各方面に振り分けないといけないし。
姫路から手兵した舞台は敵城を攻略し、東北の城は守り抜いたものの、島津は次から次へと途切れる事無く岸和田城、鳥取城に派兵してくる。
ほほぅ。
カス武将の寄せ集め、鳥取城が依然として持ちこたえている。
島津はこちらが弱いと見て、次々と集中的に兵力を送り込んでいるのに。
やるなぁ、カス連合軍。
ちょっと見直した。
見るからに悲惨な攻防戦を繰り広げているけれど。
岸和田城の手が緩んだところで、姫路から出陣した部隊にスカスカになっている島津領不覚に進行させて、次々と城を落とさせtれば、いかな島津と云えど、前線の兵力を戻させるしかなくなる筈。
と、城である程度の兵力が回復して再び出兵を試みたら・・・
フリーズしやがった(爆)。
ゲームを始めてほんの数日。
何年ぶりかの徹夜もしたし。
ゲーム機はほぼフル稼働。
肝心なところでぶっ壊れやがった(爆)。
その後、ある程度ゲームを進めればフリーズ、そのうちディスクを全く読み込まなくなった。
我PS3。
修理から戻って三ヶ月と少し。
遂に二度目の入院となりました(爆)。
その間。
ほぼ毎日が睡眠不足。
徹夜もしたし。
日中は危ない薬でも試しているかのように(試したことないけれど)、一日中、妙な浮遊感がしたり、頭がフラットしたり(ヲイヲイ)。
貧血か(爆)。
日曜日は講習会だったが、昼から仕事が入ったために講習会をサボり、その夜は朝8時までのめりこんで、三時間ほど睡眠をとって仕事に出たしなぁ。
仕事の後は、寒い最中にこ~んなところで一人ポツ~ンと、延々バスを待っていたりして。
この頃が、体調・・・悪くはないのに、身体が「なんか変だゾ」と訴えていたピークだったかも。
うむ。
はやり、PS3が早々と故障したのは一時期に酷使し過ぎた以上に、神様・仏様・ご先祖様が「いい加減にしろ!」と言っているのかも。
修理から返って来たら・・・
今度は節度ある遊び方をしよう。
て。
もう、やめろや!ゲーム。
ふおぉぉぉ!
気付けば、前回の更新から二週間近くが経過しようとしていますね。
PCで遊んでばかりのダメダメ人間を卒業し、少しは真っ当な社会人に近づかねば!と、週に一度カニ度はPCを立ち上げないシャットダウンデーでも作ろうか!?と、思ったのが大間違い。
ダメダメぶりに拍車がかかってしまった(汗)。と、云うありえないオチにどっぷりと使ってしまった、この二週間。
生存報告も兼ねて、二週間分の日記でも(爆)。
6日(月曜日)・7日(火曜日)~繁華街行
月曜日。
県美術館での新しい催し物を見にバスに乗っていた途中・・・
あ。
月曜日は、ああ云った施設は休館日!と気づく。
取り敢えず、繁華街まで行って買い物だけ済ます。
火曜日に「うつし、うつくし」を見に行く。
エレベーターに乗ったら、同乗していた人たちは全員、一階下で出て行った。
日展を見に行くのだろう。
こちらの催し物は驚くほどにガラガラ。と、云うより。
これだけ人が居ないと、ちょっと怖くなってくる。
皆、日展に行っているのか。
空×ジ・Oには、ちょいとばかり敷居が高過ぎ。
帰りに施設脇の喫煙所でタバコを吸っていたら、冬の曇天の中で目も眩むほどの、赤と緑の極彩色の衣装を身に纏った年齢不詳の男性二人組がやって来た。
「今年の洋画はレベル低いなぁ」
とか、二人で会話しあっていた。
多分、日展を見に行ったのだろう。
因みに空×ジ・Oは自慢ではないが・・・画なんぞ、何を見てもレベル処か違いも分からない。
やっぱり、展示してある作品も、見に行く人たちも敷居が高そう。
ガラガラな方見に行ってよかった♪
8日(水曜日)~寒乃修行
ずっと寒い日が続いたが、特に寒さの厳しい一日。
ぶへぇぇぇ!!
朝からタバコが切れている・・・
が。
これだけ寒いとタバコを買いに行く気も失せてしまう。
その日は午後から仕事。
仕事に行く途中にタバコを買う事にして、それまではじっと我慢の子でいよう(汗)。
「今にも雪が降ってきそうな気配」
「ま~た、雪ヲトコか」
などと、思いながら家を出て。
駅の売店でタバコを購入し、やはり建物の外にある灰皿まで駆けつける。
カバンからライターを取り出そうとしたら、目の端を白いものが横切っていった。
とうとう降ってきたか。と、思ったら。
不意打ち的に一気に空から白いものが勢い良く落ちてくる。
雪くらい平気だァ!
意地でもタバコ吸うもんね!ヘン!!
と、吸っていたら。
アイタタタ!!!
ペチペチと頬などに歩い痛みを感じる。
降り積もるはずの雪も、地面に叩きつけられるように落ちてきて溶けない。
まるで小さな発泡スチロールの塊みたいにアスファルトに居座り続けている。
ヲイヲイ。
これ。
雪ぢゃなくて、雹じゃないか!!
それでもこの先、タバコが吸えるようになるのは夕食の時間までお預け状態。
寒さなんかに負けるもんか。
雹なんぞ、何するものゾ。
と、寒さと雹に打たれて顔の感覚がおかしくなるまで必死でタバコを二本吸い終えるまで耐え続ける。
バスターミナルは直ぐ近くなのだが、これだけの勢いで降り続く雹に打たれて歩くのは、ちょっと辛い。
傘をリュックから出すの・・・面倒だし。
ターミナルに到着して、直ぐに雹は。
止んだ。
なんでやねん!!
帰宅して、その日はPCを立ち上げないことに。
『ちょび』助と遊んでやる時間をたっぷり作って、とか。
購入するばかりで、本棚の肥やしにり続けている本をじっくり読もう。
などと、似合いもしない事を思いながら・・・
こんな暇な時にはゲームでも。
と、一昨年に購入して未だに未開封だったシミュレーションゲーム「信長の野望・天道」を取り出す。
取り敢えず。
自分と『ちょび』助と『まこ』オバサンの名前の武将を作成し登録。
戦闘の統率力や武勇、知略や政治力が全て120点満点に出来る所を、それぞれに個性を持たせながら平均80点くらいに収まるように作るところは御愛嬌。
最初に架空ステージの「次代を継ぐもの」を選択し、岐阜城の織田信忠でプレイを始める。
当然、登録した三武将は信忠配下。
自分を大名にして天下統一をしようとしない所は、慎ましい空×ジ・Oのキャラ故です(違)。
Profile
HN:
空×ジ・O
性別:
男性
職業:
おやぢ
趣味:
昼寝
自己紹介:
引き籠もりオヤヂです。
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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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