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正月の墓参り。
今年は年明けから、あまり天候に恵まれず、寒さも厳しかった所為か。
霊園に到着して、我が家の墓地まで行く間に他の人の姿が全く見られませんでした。
珍しいなぁ。
と、思いながら、周囲のお墓を見渡してみれば。
ほぼ、全ての墓に供えてある花が新しいものでした。
嗚呼。自分たちが遅かっただけだったりして(爆)。
お盆の時に、使用過多なくらい除草剤をぶちまけて帰ったのですが。
ふむ、あまり効き目がなかったような。
と、云うか。
半年ぶりだから、とっくに効き目が切れていたと考えるべきか(爆)。
三男坊と雑草むしりをしている間に、その日は天気に恵まれた所為か、気温も高くなってきて。
毛糸の帽子にマフラー、ダウンジャケットを着込んでの草むしりは暑さを感じて、少し汗ばむ程に。
暖かくなってきたら、霊園内もどんどんと混雑し始めた。
皆さん、暖かくなるこの時間を狙っていた訳かw
と、霊園内を歩いて車まで行く間に・・・
マフラーや帽子を取った状態で歩いていると。
嗚呼。やはり風は冷たい。
帰宅途中に、昼食。
三男坊に「何処でもよい」と、答えたら。
ヤツは味噌煮込みを選択。
帽子もマフラーもなしで車から店内に入り。
味噌煮込み食べて。
そのまま店を出て、店外の灰皿を目にして早速一服していたら・・・
嗚呼、寒い。
風が冷たい。
特に頭部が。
まぁ、防寒具たるヘアーのない髪型してますから(爆)。
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これは或る意味、お祭りですのでw
午前中に、昨日話題にした羊神社へ行ってきました。
出かける前にネットで道順を調べて。
なるべく分かり易い大通りを幾度か曲がって・・・などと、行程を頭に叩き込み。
出て直ぐに雪が降ってきて寒いので挫折(ヲイ)。
喫茶店に駆け込んでスマホで再び道順を確認。
ふむ。
川があるので、南側から大回りするより、北側からの方が近いかも?
と、何時も使っている最寄り地下鉄駅まで足を進めて、そのまま予定とは反対の北に向かって進んでみれば。
最初の信号で結構な人たちが信号待ちをしています。
待っている間に、直ぐ前にいる母娘の会話が耳に入ってきたら。
如何にも参拝客。
うん。
後を付いて行こう♪
すると、信号待ちをしていた人たちも全て同じ方向、住宅街へ向かう狭い道へと吸い込まれていきます。
擦れ違う人も大勢。
結構な数の人が破魔矢なども持っているので、この人波に付いて行けば迷う事はなさそう。
しかし、この道。
普段の平日などは日中でもあまり人を見かけないところ。
違和感がありまくり(爆)。
前方に目をやれば。
そうか、この先には小さな橋が架かっていたな。と、納得。
毎春、隠れた桜の名所として楽しませて貰っている用水路の橋。
トリ、おったぁ!
何気に春に見るよりも、水が澄んでいるやうな気が。
冬は空気だけでなく、水も澄むのか(大間違)?
橋を越えれば、直ぐに交差点があり、そのまま進むと神社の直ぐ傍に。
ほぼ道沿いに真っ直ぐ歩いて、直ぐの距離だったw
我が家からでも10分かからない距離。
真っ直ぐ歩いて、行き止まりを右に折れ、直ぐに左に目を向ければこの状態。
ここに来るまでに露天や仮設トイレまで設置してあった。
「最後尾」の看板を掲げた人の所に辿り着き、雪に降られながら延々と並んで、鳥居が間近に見えてきた。
なかなか、前に進まないけれど。
警察官も結構配置されていて、ずっと拡声器だかスピーカーを使って大声で案内や、撮影が終わったら速やかに移動して次の人に譲って下さい。などと注意事項をスピーチしている。
後ろのカップルが、住宅地で正月中、こんなに騒いでいたら、近所の人は堪らないだろうな・・・などと云っていたがw
漸く辿り着いた♪
羊さん。
羊さん。
普段。と、云うか。
例年ならば、近所の人たちが参拝に来るくらいの、こぢんまりとした神社なのでしょうが。
(個人的に、こんな創りの神社は好きですが)
そこは、干支に因んだ12年に一度のお祭りのようなもの(爆)。
参拝を済ませ。
手帳(スケジュールなどはスマホで済ましているので、昨年などは白紙状態だったがw)に入れておく為の羊のイラストが入ったお守りと。
これを2個購入。
赤と白と青(?)があったが、羊は白ぢゃ!
一つは、いつもおかずやお菓子を貰う人にお礼のお返しとしてw
ついでに。
昨日、氏神様で引いたおみくじが昨年と一緒だったのが癪なので、此方でも引いてみた。
昨日が「末小吉」だったのだが、ここで引いたら「末吉」
此方の方が何気に良さげなので、持っていた昨日のものをおみくじを結ぶ所に結んで、此方を持ち帰った。
で。境内を出たら。
行列が曲がって来た道まで延々と続いていた。
自分が来た時より倍以上。
良かったぁ♪
そのまま、帰宅途中にスーパーでお弁当を買って昼食。
その頃には雪も止んでいたので、今度は熱田神宮へ。
ここのお札だけ揃ってなかったし。
で。
行ってみれば。
地下鉄から出た途端に交通規制も人の数も、露天の数も、羊神社とは比べるまでもなく・・・
身動き一つ・・・とれねぇ(汗)。
そうだ・・・
昨年は正月3日に参拝して、三が日だけは絶対に避けよう!と宣言した筈なのに。
一年が経過して、すっかり忘れていた。
ホント。
学習能力が大幅に欠如にしているな、空×ジ・Oって(爆)。
それでも、神社側も手慣れたもので。
参拝自体はスムーズに済み。
普段は閉じている方角の販売所も開いていたので、並ぶ事もなくお札もゲットし。
通常は入れない細い道が、特設(違)のおみくじ降り場になっていたので、普段通らない道ならば、そこを通っておみくじをまた引いてみようと(馬鹿ぢゃねぇ)。
でで、5~6カ所窓口があったのですが、一番早そうな真ん中の行列に小さな身体を利用して上手く潜り込んで、並んでいたら・・・
自分の列だけが遅々として進まない。
後ろの家族連れも「何でぇ」とか奥さんと旦那さんがぼやいていたが。
「かしゃかしゃするのがおかしいんじゃない、凄く手間取っているよ」
と、奥さんはぼやき続けていたが。
近づくにつれて確認するに。
真ん中の4つの列は、三人の巫女さんが担当していたのだが。
両端の巫女さんはそれぞれ一ずつ、カシャカシャするくじを引く筒を担当していたが、自分の並んでいる列は一人の巫女さんが二つを担当していた。
で、いざ自分の順番になったら。
列は二列だが、筒は3個置いてある。
巫女さんが後ろの人に、筒が一つ余ってますからどうぞ。などと云っている。
え!?
一人で3つ担当してたの!?
これは・・・
この巫女さんが八面六臂の活躍なのか・・・
それとも新手の虐めに逢っているのか・・・
引いたおみくじは「中吉」だった。
今年引いた中で最も良かったので、問答無用で午前中に引いたものは括り付けて帰ってきた。
うん。
今年はこれを持ち歩いて、自分の戒めにしよう♪
と、内容をよく読んでみたら。
どの項目も。
我慢すれば良いことがあるとか。
辛抱がむくわれるとか。
前半の苦難を乗り切れば、後は穏やかになるとか。
そんなんばっかしやないけ!!!
空×ジ・Oは辛抱とか我慢が大っ嫌いなんだよぉ!!!
と、云うか。
午前中に引いた「末吉」の方が内容。。。良くないか・・・これ(爆)。
因みに。
羊神社の羊は。
ファーファの臭い消しの代わりに。
我が家の玄関に鎮座ましましています。
いぁ、ぶら下がっていますw
そうそう。
羊神社への道のりですが。
良くまぁ。皆さん迷わずに行けるものだと訝しく思っていたら。
熱田神宮から帰ってくる時に理由が分かりました。
駅の構内、改札を出ると。
柱に沢山の案内図が貼ってありました。
出かける時は、反対側だったので全然気付きませんでしたが。
これで、如何にも初めてっぽい人たちを含めて、大勢の人たちが同じ道をワラワラと歩いていた理由が分かって納得w
午前中に、昨日話題にした羊神社へ行ってきました。
出かける前にネットで道順を調べて。
なるべく分かり易い大通りを幾度か曲がって・・・などと、行程を頭に叩き込み。
出て直ぐに雪が降ってきて寒いので挫折(ヲイ)。
喫茶店に駆け込んでスマホで再び道順を確認。
ふむ。
川があるので、南側から大回りするより、北側からの方が近いかも?
と、何時も使っている最寄り地下鉄駅まで足を進めて、そのまま予定とは反対の北に向かって進んでみれば。
最初の信号で結構な人たちが信号待ちをしています。
待っている間に、直ぐ前にいる母娘の会話が耳に入ってきたら。
如何にも参拝客。
うん。
後を付いて行こう♪
すると、信号待ちをしていた人たちも全て同じ方向、住宅街へ向かう狭い道へと吸い込まれていきます。
擦れ違う人も大勢。
結構な数の人が破魔矢なども持っているので、この人波に付いて行けば迷う事はなさそう。
しかし、この道。
普段の平日などは日中でもあまり人を見かけないところ。
違和感がありまくり(爆)。
前方に目をやれば。
そうか、この先には小さな橋が架かっていたな。と、納得。
毎春、隠れた桜の名所として楽しませて貰っている用水路の橋。
トリ、おったぁ!
何気に春に見るよりも、水が澄んでいるやうな気が。
冬は空気だけでなく、水も澄むのか(大間違)?
橋を越えれば、直ぐに交差点があり、そのまま進むと神社の直ぐ傍に。
ほぼ道沿いに真っ直ぐ歩いて、直ぐの距離だったw
我が家からでも10分かからない距離。
真っ直ぐ歩いて、行き止まりを右に折れ、直ぐに左に目を向ければこの状態。
ここに来るまでに露天や仮設トイレまで設置してあった。
「最後尾」の看板を掲げた人の所に辿り着き、雪に降られながら延々と並んで、鳥居が間近に見えてきた。
なかなか、前に進まないけれど。
警察官も結構配置されていて、ずっと拡声器だかスピーカーを使って大声で案内や、撮影が終わったら速やかに移動して次の人に譲って下さい。などと注意事項をスピーチしている。
後ろのカップルが、住宅地で正月中、こんなに騒いでいたら、近所の人は堪らないだろうな・・・などと云っていたがw
漸く辿り着いた♪
羊さん。
羊さん。
普段。と、云うか。
例年ならば、近所の人たちが参拝に来るくらいの、こぢんまりとした神社なのでしょうが。
(個人的に、こんな創りの神社は好きですが)
そこは、干支に因んだ12年に一度のお祭りのようなもの(爆)。
参拝を済ませ。
手帳(スケジュールなどはスマホで済ましているので、昨年などは白紙状態だったがw)に入れておく為の羊のイラストが入ったお守りと。
これを2個購入。
赤と白と青(?)があったが、羊は白ぢゃ!
一つは、いつもおかずやお菓子を貰う人にお礼のお返しとしてw
ついでに。
昨日、氏神様で引いたおみくじが昨年と一緒だったのが癪なので、此方でも引いてみた。
昨日が「末小吉」だったのだが、ここで引いたら「末吉」
此方の方が何気に良さげなので、持っていた昨日のものをおみくじを結ぶ所に結んで、此方を持ち帰った。
で。境内を出たら。
行列が曲がって来た道まで延々と続いていた。
自分が来た時より倍以上。
良かったぁ♪
そのまま、帰宅途中にスーパーでお弁当を買って昼食。
その頃には雪も止んでいたので、今度は熱田神宮へ。
ここのお札だけ揃ってなかったし。
で。
行ってみれば。
地下鉄から出た途端に交通規制も人の数も、露天の数も、羊神社とは比べるまでもなく・・・
身動き一つ・・・とれねぇ(汗)。
そうだ・・・
昨年は正月3日に参拝して、三が日だけは絶対に避けよう!と宣言した筈なのに。
一年が経過して、すっかり忘れていた。
ホント。
学習能力が大幅に欠如にしているな、空×ジ・Oって(爆)。
それでも、神社側も手慣れたもので。
参拝自体はスムーズに済み。
普段は閉じている方角の販売所も開いていたので、並ぶ事もなくお札もゲットし。
通常は入れない細い道が、特設(違)のおみくじ降り場になっていたので、普段通らない道ならば、そこを通っておみくじをまた引いてみようと(馬鹿ぢゃねぇ)。
でで、5~6カ所窓口があったのですが、一番早そうな真ん中の行列に小さな身体を利用して上手く潜り込んで、並んでいたら・・・
自分の列だけが遅々として進まない。
後ろの家族連れも「何でぇ」とか奥さんと旦那さんがぼやいていたが。
「かしゃかしゃするのがおかしいんじゃない、凄く手間取っているよ」
と、奥さんはぼやき続けていたが。
近づくにつれて確認するに。
真ん中の4つの列は、三人の巫女さんが担当していたのだが。
両端の巫女さんはそれぞれ一ずつ、カシャカシャするくじを引く筒を担当していたが、自分の並んでいる列は一人の巫女さんが二つを担当していた。
で、いざ自分の順番になったら。
列は二列だが、筒は3個置いてある。
巫女さんが後ろの人に、筒が一つ余ってますからどうぞ。などと云っている。
え!?
一人で3つ担当してたの!?
これは・・・
この巫女さんが八面六臂の活躍なのか・・・
それとも新手の虐めに逢っているのか・・・
引いたおみくじは「中吉」だった。
今年引いた中で最も良かったので、問答無用で午前中に引いたものは括り付けて帰ってきた。
うん。
今年はこれを持ち歩いて、自分の戒めにしよう♪
と、内容をよく読んでみたら。
どの項目も。
我慢すれば良いことがあるとか。
辛抱がむくわれるとか。
前半の苦難を乗り切れば、後は穏やかになるとか。
そんなんばっかしやないけ!!!
空×ジ・Oは辛抱とか我慢が大っ嫌いなんだよぉ!!!
と、云うか。
午前中に引いた「末吉」の方が内容。。。良くないか・・・これ(爆)。
因みに。
羊神社の羊は。
ファーファの臭い消しの代わりに。
我が家の玄関に鎮座ましましています。
いぁ、ぶら下がっていますw
そうそう。
羊神社への道のりですが。
良くまぁ。皆さん迷わずに行けるものだと訝しく思っていたら。
熱田神宮から帰ってくる時に理由が分かりました。
駅の構内、改札を出ると。
柱に沢山の案内図が貼ってありました。
出かける時は、反対側だったので全然気付きませんでしたが。
これで、如何にも初めてっぽい人たちを含めて、大勢の人たちが同じ道をワラワラと歩いていた理由が分かって納得w
午前中は、近所の氏神様に初詣。
以前、住んでいた所と比較するとこぢんまりとした神社ではあるが・・・到着した頃には、鳥居の外まで参拝客の行列が(汗)。
ちらほらと雪も舞ってきて、寒かったw
お札は昨年末に入手済みだったので、お守りと破魔矢を購入。
破魔矢は熱田神宮で毎年かっていたが、今年は近場で済ます事に。
もっと本格的に雪でも降っていたら、きっと例年より空いている事だろう♪と、そのまま熱田神宮まで行くつもりだったが、毎年2日に遊びに来るアノコワイ顔をした弟が、今年は1日にくると云うし、なんと云っても、寒いながらも天気・・・良かったし。
こんな状況で行った日には・・・人混みが苦手な空×ジ・Oにとっては、昨夜に続く修羅場決定だし(爆)。
因みに。
ついでに引いたおみくじは40番。
「末小吉」
で。
末小吉は昨年と一緒だが・・・
様々な項目を一つ一つ読み続けていく内に。
あででででぇ??
昨年引いたのと・・・一緒じゃない?これ??
こんな事もあるのか??
午後は、あのコワイ顔をした弟が娘を連れてやって来た。
年に一度。
姪っ子が来た時以外には、全く活躍しない我が家のホワイトボードであるが。
年々、恐ろしい勢いで姪っ子の画力が上がっている事に吃驚。
始めは大いにはしゃいでいた『ちょび』助も。
空×ジ・Oと一緒の時には、絶対に起こりえない。
ハウスに入った状態でゲージを閉められ、閉じ込められる。と、云う想定外の事態に大いに戸惑ってみたり。
その状態で、コワイ顔をした弟が美味しそうにチーズケーキを食べるのを、ただ眺めているだけだったり。
まぁ、結局は貰えましたが。
『ちょび』助、最初にバテてぐったり状態。
やはり、年だな・・・『ちょび』助。
因みに。
折角の正月だからと、家に居る時はPCなどに向かっている時以外はTVを付けっ放していながら、実は殆ど見ていないのですが。
コワイ顔をした弟は、自宅に電話して奥さんに6時からの番組を二本も録画依頼していた。
同時間に二つも予約出来るなんて、羨ましいが。
こう云う特番、見ている人はちゃんと見ているんだな。と、感心してみたり。
弟の場合、仕事柄、見ていないと差し支えがあるのだろうが。
ついでに、帰り際にニュースで日本に二つしかないらしい、羊神社の話題が出ていた。
同じ区だったので調べてみたら、普通に歩いて行ける距離だった。
全然、知らなかったわw
空いているのは明日だけだし、行ってみようか?とも思うのだが。
今日は、天候に恵まれないながらも、凄い賑わいだったらしい。
散々、TVなどで取り上げられたりしたら、明日はもっとワラワラと人が集まるのだと考えると、ちょっぴり躊躇したりして。
ふむ。
今年の伊勢神宮と氏神様のお札はあるものの、熱田神宮は未だ手に入れていないし。
そっちは何時行こうか。
神様とは無縁だし、仏放っとけ。の罰当たりなキャラではあるけれど。
何気に、こう云うのって・・・揃えないと気が済まない質なので(爆)。
以前、住んでいた所と比較するとこぢんまりとした神社ではあるが・・・到着した頃には、鳥居の外まで参拝客の行列が(汗)。
ちらほらと雪も舞ってきて、寒かったw
お札は昨年末に入手済みだったので、お守りと破魔矢を購入。
破魔矢は熱田神宮で毎年かっていたが、今年は近場で済ます事に。
もっと本格的に雪でも降っていたら、きっと例年より空いている事だろう♪と、そのまま熱田神宮まで行くつもりだったが、毎年2日に遊びに来るアノコワイ顔をした弟が、今年は1日にくると云うし、なんと云っても、寒いながらも天気・・・良かったし。
こんな状況で行った日には・・・人混みが苦手な空×ジ・Oにとっては、昨夜に続く修羅場決定だし(爆)。
因みに。
ついでに引いたおみくじは40番。
「末小吉」
で。
末小吉は昨年と一緒だが・・・
様々な項目を一つ一つ読み続けていく内に。
あででででぇ??
昨年引いたのと・・・一緒じゃない?これ??
こんな事もあるのか??
午後は、あのコワイ顔をした弟が娘を連れてやって来た。
年に一度。
姪っ子が来た時以外には、全く活躍しない我が家のホワイトボードであるが。
年々、恐ろしい勢いで姪っ子の画力が上がっている事に吃驚。
始めは大いにはしゃいでいた『ちょび』助も。
空×ジ・Oと一緒の時には、絶対に起こりえない。
ハウスに入った状態でゲージを閉められ、閉じ込められる。と、云う想定外の事態に大いに戸惑ってみたり。
その状態で、コワイ顔をした弟が美味しそうにチーズケーキを食べるのを、ただ眺めているだけだったり。
まぁ、結局は貰えましたが。
『ちょび』助、最初にバテてぐったり状態。
やはり、年だな・・・『ちょび』助。
因みに。
折角の正月だからと、家に居る時はPCなどに向かっている時以外はTVを付けっ放していながら、実は殆ど見ていないのですが。
コワイ顔をした弟は、自宅に電話して奥さんに6時からの番組を二本も録画依頼していた。
同時間に二つも予約出来るなんて、羨ましいが。
こう云う特番、見ている人はちゃんと見ているんだな。と、感心してみたり。
弟の場合、仕事柄、見ていないと差し支えがあるのだろうが。
ついでに、帰り際にニュースで日本に二つしかないらしい、羊神社の話題が出ていた。
同じ区だったので調べてみたら、普通に歩いて行ける距離だった。
全然、知らなかったわw
空いているのは明日だけだし、行ってみようか?とも思うのだが。
今日は、天候に恵まれないながらも、凄い賑わいだったらしい。
散々、TVなどで取り上げられたりしたら、明日はもっとワラワラと人が集まるのだと考えると、ちょっぴり躊躇したりして。
ふむ。
今年の伊勢神宮と氏神様のお札はあるものの、熱田神宮は未だ手に入れていないし。
そっちは何時行こうか。
神様とは無縁だし、仏放っとけ。の罰当たりなキャラではあるけれど。
何気に、こう云うのって・・・揃えないと気が済まない質なので(爆)。
あけまして、おめでとうございます。
本年も宜しく、お願い申し上げます。
かくいう空×ジ・O。
新年早々、め・・・目眩が・・・
いや。
12時頃にお風呂から上がり、正月くらいは快適に目覚めようと、速攻で布団に入るつもりだったのです。
まぁ、カレンダーを新しいのに変えて。
掃除は明日の朝早起きして済ますつもりで・・・でも、折角だから、少しくらいは片付けを。
と。
テーブルの上に散らかったものを始末し。
『ちょび』助のペットシートを換えて。
フローリングに一歩足を踏み出した刹那に、妙な感覚が(汗)。
床をみたら・・・ふげげげげ・・・
続いて、スリッパの裏に目を転じれば・・・ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ・・・
いつの間にやら、『ちょび』助のンコを踏んづけて周囲を歩き回っていました。
ぷぎゃあぁぁぁぁぁ!!!
巫山戯んな!
ぶぉけぇぇぇぇ!!!
大声で罵声を張り上げながら、床を拭いてカーペットを全部はがして、洗濯機の中に放り込み。
一息付いて、足の裏がちょっぴり冷たい。
と、代わりに履いた布製のスリッパの両方に大きなシミが。
うん。
これは、入浴中に分離不安を発揮した『ちょび』助がチッチ。とした痕跡を、またしても踏み荒らして歩き回った結果だな。
て。
ごぉるあぁぁぁ!!!!
またしても、怒声を発して掃除のし直し。
あまり声を張り上げ続けたものだから、息切れはするし、立ち眩みはするし。
新年早々、ほんの30分程の間になんちゅう~、この一年を凝縮した暗示的エピソードだ。
怒鳴り上げている間、『ちょび』助は机の下に隠れて小さくなっていたが。
ふむ。
今、落ち着いて考えてみると・・・
あででででぇぇ??
もしかして、ペットシートの上にしてあったンコを気付かずに踏んづけてしまい。
そのまま、カーぺーつとの上を歩き回ったりしたのなら。
それって、単なる空×ジ・Oの不注意なのでは???
まぁ、今年もこんな空×ジ・Oと『ちょび』助ですが、宜しくお願い致します。
嗚呼。
年が変わった途端に・・・
疲れた・・・
毎週金曜日は、一昨年の7月頃から夜遅めの仕事が入っています。
しかも、遠いところまで。
地下鉄を二度乗り換えて、その後は私鉄のバスに乗り、バス停から急傾斜の丘の上までえっちらおっちらと、短い足で歩いて行くのですが。
帰りは22時07分の最終バスに乗って20分程の地下鉄の駅側まで行き、そこから二度の乗り換えを経て(以下略)。
時間の許す限り、ギリギリまで仕事をするのですが、このバスに乗り遅れた日には・・・
多分、歩いて目的の地下鉄駅まで辿り着いても、絶対に最終列車に間に合わない(爆)。
バス停は交差点近くにあるのですが、向かってくるバスはバス停よりずっと東にある交差点を左折し、長い一本道を緩やかな傾斜を下りながら向かってきます。
以前。
「おっ!来た来た」
と、此方に進んでくるバスに視線を向けると。
暗い夜道の中で、バスの大きなフロントガラスから煌々と灯りが漏れ、前の方の席で年配のご婦人。と、云うか完璧にお婆さん。が、うたた寝しているような姿が照明の中で、くっきりと浮かび上がっていました。
別に気にもとめず、停車したバスに乗り込み、車内を見渡すと・・・
誰も乗っていません。
乗客は自分一人。
完全な住宅地で、ほぼ同時刻に同じ向かい側のバス停に停車するバスからは、大勢の人が降りてきたりするのは頻繁に目にしていますが、街中へ向かう最終バスですがら乗客が自分一人だけ。などという事柄はまたにあるので、珍しい事ではないのですが。
あで?
人。
乗ってなかったっけ??
と、訝しく思いながらも。
まぁ、目の錯覚だろう。
と、その時は遣り過ごしたのですが。
先月の事です。
随分と寒くなってきたな。
などと思いながら、貰ったお菓子を頬張りながら、いつものようにバスを待っていました。
はい。
この仕事は、ほぼボランティアです。
貰える料金より、往復の交通費の方が高くつきます。
困っている時はお互い様。と、云う母親の仕事ぶりを受け継いでしまっています。
その所為で、却って相手に気を遣わせ、行く度に手作りのおかずや、好物のお菓子などを貰っているのが現状です。
そこで相手に負担をかけるところが、親身になって相手を思い遣っていた母親と、親切の押し売りをして自分でいい気になっている空×ジ・Oとの違いかもしれませんが(爆)。
で、その日もお土産に貰ったお菓子を「小腹が減った」などと、バス停で食しながら待っていたら。
バスがやってきました。
眩いばかりのフロントガラスの中に。
以前に見かけたお婆さんそっくりの姿が浮かび上がっています。
顔を上方に向けて、その日も眠っているようでした。
が、近づくにつれ目を見開いている事がわかります。
視線・・・あっちゃったよ・・・
それまで、キヲクの中に全く留まっていなかった、目の錯覚が瞬時に脳内で蘇ります。
口に含んだクッキー、危うく吹き出すところでした。
気を取り直して。
バスに乗車して、乗車口脇の席に座り。
前方の席に目を向ければ。
姿は確認出来ないものの。確かに、誰かいる気配がします。
たまに、頭の先っちょが背もたれの上に見え隠れするやうな・・・気もします。
何だ、居るんぢゃん。お婆さん。
と、そのままバスに乗っていました。
まぁ、その時は、自分の直ぐ後ろに女性。ずっと後方の席にも女性(どちらも若い人)が乗っていたので、いつものバスに姿を似せた怪しげな乗り物・・・疑惑も払拭出来ていましたし(byゲゲゲの○太郎)w
そして、途中のバス停で一人の男性(オヂサン)もバスに乗ってきました。
これも、あまり乗降客の居ないこの最終バスにしては、珍しいと云えば珍しいのですが、それまでになかった事でもありません。
が。
乗り込んできたその男性。
事もあろうか、お婆さんの座っている筈の、一番前の席に腰掛けました。
何の躊躇いも、躊躇もないままに。
あで!?
お婆さんは???
ん????????
居ません。
ちょっと・・・気味が悪い。
けれど、運転手さんも他の乗客も何事もなかったようにしています。
またしても、目の錯覚?
終点である地下鉄最寄り駅まで何事もなく無事に到着しているので、騒ぎ立てたりする事もないのですが。
なぁ~んか、引っかかる。
その日以降。
二度までならば、自分の気の所為。
三度同じ事があったら、ちょっと拙いかも?なぁ~んて思いながら。
金曜日の最終バスに乗る時は、目を皿のようにして。
お婆さん。乗っていないかな?
などと、一本道を進んでくるバスを凝視しているのですが。
それで分かった事は。
この私鉄のバス。
幾ら必死になって見詰めても。
進んでくるバスのフロントガラスからは、例え最前列に座っていても、乗客の姿は確認する事が出来ない。と、云う事実。
だとすると。
あのお婆さんは、一体何者だったのだろう?
その時刻にバス停に来る人?
それとも、そのバスにずっと乗り続けている人?
どちらにしても、もう遭いたくはないけれど。
それでも、バスが向かってくる度に。
ついつい、お婆さんの姿を確認してしまう。
そんな自分が・・・
なんか、嫌だなぁ(爆)。
しかも、遠いところまで。
地下鉄を二度乗り換えて、その後は私鉄のバスに乗り、バス停から急傾斜の丘の上までえっちらおっちらと、短い足で歩いて行くのですが。
帰りは22時07分の最終バスに乗って20分程の地下鉄の駅側まで行き、そこから二度の乗り換えを経て(以下略)。
時間の許す限り、ギリギリまで仕事をするのですが、このバスに乗り遅れた日には・・・
多分、歩いて目的の地下鉄駅まで辿り着いても、絶対に最終列車に間に合わない(爆)。
バス停は交差点近くにあるのですが、向かってくるバスはバス停よりずっと東にある交差点を左折し、長い一本道を緩やかな傾斜を下りながら向かってきます。
以前。
「おっ!来た来た」
と、此方に進んでくるバスに視線を向けると。
暗い夜道の中で、バスの大きなフロントガラスから煌々と灯りが漏れ、前の方の席で年配のご婦人。と、云うか完璧にお婆さん。が、うたた寝しているような姿が照明の中で、くっきりと浮かび上がっていました。
別に気にもとめず、停車したバスに乗り込み、車内を見渡すと・・・
誰も乗っていません。
乗客は自分一人。
完全な住宅地で、ほぼ同時刻に同じ向かい側のバス停に停車するバスからは、大勢の人が降りてきたりするのは頻繁に目にしていますが、街中へ向かう最終バスですがら乗客が自分一人だけ。などという事柄はまたにあるので、珍しい事ではないのですが。
あで?
人。
乗ってなかったっけ??
と、訝しく思いながらも。
まぁ、目の錯覚だろう。
と、その時は遣り過ごしたのですが。
先月の事です。
随分と寒くなってきたな。
などと思いながら、貰ったお菓子を頬張りながら、いつものようにバスを待っていました。
はい。
この仕事は、ほぼボランティアです。
貰える料金より、往復の交通費の方が高くつきます。
困っている時はお互い様。と、云う母親の仕事ぶりを受け継いでしまっています。
その所為で、却って相手に気を遣わせ、行く度に手作りのおかずや、好物のお菓子などを貰っているのが現状です。
そこで相手に負担をかけるところが、親身になって相手を思い遣っていた母親と、親切の押し売りをして自分でいい気になっている空×ジ・Oとの違いかもしれませんが(爆)。
で、その日もお土産に貰ったお菓子を「小腹が減った」などと、バス停で食しながら待っていたら。
バスがやってきました。
眩いばかりのフロントガラスの中に。
以前に見かけたお婆さんそっくりの姿が浮かび上がっています。
顔を上方に向けて、その日も眠っているようでした。
が、近づくにつれ目を見開いている事がわかります。
視線・・・あっちゃったよ・・・
それまで、キヲクの中に全く留まっていなかった、目の錯覚が瞬時に脳内で蘇ります。
口に含んだクッキー、危うく吹き出すところでした。
気を取り直して。
バスに乗車して、乗車口脇の席に座り。
前方の席に目を向ければ。
姿は確認出来ないものの。確かに、誰かいる気配がします。
たまに、頭の先っちょが背もたれの上に見え隠れするやうな・・・気もします。
何だ、居るんぢゃん。お婆さん。
と、そのままバスに乗っていました。
まぁ、その時は、自分の直ぐ後ろに女性。ずっと後方の席にも女性(どちらも若い人)が乗っていたので、いつものバスに姿を似せた怪しげな乗り物・・・疑惑も払拭出来ていましたし(byゲゲゲの○太郎)w
そして、途中のバス停で一人の男性(オヂサン)もバスに乗ってきました。
これも、あまり乗降客の居ないこの最終バスにしては、珍しいと云えば珍しいのですが、それまでになかった事でもありません。
が。
乗り込んできたその男性。
事もあろうか、お婆さんの座っている筈の、一番前の席に腰掛けました。
何の躊躇いも、躊躇もないままに。
あで!?
お婆さんは???
ん????????
居ません。
ちょっと・・・気味が悪い。
けれど、運転手さんも他の乗客も何事もなかったようにしています。
またしても、目の錯覚?
終点である地下鉄最寄り駅まで何事もなく無事に到着しているので、騒ぎ立てたりする事もないのですが。
なぁ~んか、引っかかる。
その日以降。
二度までならば、自分の気の所為。
三度同じ事があったら、ちょっと拙いかも?なぁ~んて思いながら。
金曜日の最終バスに乗る時は、目を皿のようにして。
お婆さん。乗っていないかな?
などと、一本道を進んでくるバスを凝視しているのですが。
それで分かった事は。
この私鉄のバス。
幾ら必死になって見詰めても。
進んでくるバスのフロントガラスからは、例え最前列に座っていても、乗客の姿は確認する事が出来ない。と、云う事実。
だとすると。
あのお婆さんは、一体何者だったのだろう?
その時刻にバス停に来る人?
それとも、そのバスにずっと乗り続けている人?
どちらにしても、もう遭いたくはないけれど。
それでも、バスが向かってくる度に。
ついつい、お婆さんの姿を確認してしまう。
そんな自分が・・・
なんか、嫌だなぁ(爆)。
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