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課題が見出される底辺

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今日も暑かったです。

昼食を済ませて、『ちょび』助のドライフードやオヤツを買い込み。

炎天下の中、重い荷物を抱えながら家路についたのですが。

少しでも近道、抜け道をと、ホームセンターからマンションや団地の隙間を縫って、某スーパーの裏側から横の歩道へと足を運びました。

人通りの多い表通りのスーパー正面玄関と違い、こちらは道幅も表通りよりずっと広い割に誰も歩いていません。

しかも日陰もなし。

しまったぁ!

幾ら近道とは云え、陽の陰った所を選ぶべきだった。

と、後悔しながら足を進めていたら。

急に足元に黒い影が飛び出してきました。

「ぶわわ!」

と、一瞬声を上げて飛び出してきた影に目をやれば。

足元を通り過ぎたのは、漆黒の大きな猫でした。

全身、黒一色のニャンコ。

なぁ~んでわざわざ人の足元に飛び出してくるかなぁ(汗)。

心臓に悪い。

猫は道を横切って、向こう側の隣にある団地の塀まで一気に駆け抜けていきました。

尻尾が根元から千切れて瘤の様になった黒猫。

柵の所で下の方に設置してあるブロックに前足を乗せ、後ろ向きながら振り向いて空×ジ・Oの方をじろりと睨みます。

その後ろ姿が・・・まるで人間のようで・・・

怖かった(爆)。

猫・・・怖いよぉ(汗)。

空×ジ・Oが単にヘタレなだけかw

でも、帰宅後。

妙に頭が重くて身体がだるい・・・

暑さにやられたりして(焦)。

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お盆も何もしないままで過ぎ去ってしまいましたが・・・

墓参りにも行っていない。

車がないとなかなかに、足が遠のいてしまう。

12日の夜に、一応仏壇を隅々まで掃除し、小物などは全部磨いておいたのだが・・・

13日の午前中にお盆初日だから、きっちりお迎えをしなければ。と、珍しく下手くそなお経を読んでやる気を見せて・・・

14日、15日と。

何もしなかった(爆)。

まぁ。

ウチの御先祖様も空×ジ・Oの事はよぉ~く知っているから、いまさら怒ったりバチを当てたりはしないだろうから気にしないでおこう(汗)。

御先祖様と云えば。

オジイサンは全く知らないが、オバアサンは記憶に残っている。

結構可愛が荒れていた・・・らしい。

よく覚えていないが。

て、記憶に残ってないじゃん(爆)。

それでも、初孫だからと相当な可愛がられようで、何処へ行くにも一緒だったらしい。

周囲の人から聞いた話だが。

だから、覚えてないのかよw

肝臓を悪くし、寝てばかりになった時も。

「オバァチャン。

遊ぼうぜぇ。

楽しもうぜぇ」

と、寝ているオバアサンの上で飛び跳ねたり、ボディアタックを見舞ったり。

で。

とても一緒に暮らしていけないから・・・と。

結局、父の姉のところに引き取られたそうな。

そこで最期を迎えたらしい。

これも、周囲の人たちが口を揃えて言っていたが・・・

空×ジ・Oは全く覚えていない。

だから、嘘か本当かは・・・知らない。

今となっては、真偽の確かめようもない。

と、この場では言い張っておこうw

自分がオバアサンで記憶に残っているのは・・・

近所の八百屋さんに買い物に行った時の光景だけ。

お祖母さんの顔は覚えていないのに、不思議とこの光景を思い浮かべると、お祖母さんの顔が鮮明に蘇ってくる。

叔母をシワクチャにしたような笑顔を(ヲイ)。

お祖母さんと自分たち兄弟三人が近所の八百屋に買い物に行って、お祖母さんがピーマンを買おうとしたら、自分たちが一斉に「エェ~っ。ピーマン」と口々に嫌そうな顔で不平を述べる光景。

三男坊はお祖母さんに手を引かれ、自分は内心・・・夕食のオカズよりオヤツを買って貰う事を期待して付いて行った記憶。

でも変なのは。

三男坊って・・・お祖母さんが他界した後に生まれたのでは??

ならば、他の近所のお婆さんに連れられたキヲクを混同しているのかと・・・

思ってみても。

近所のお婆さんたちの顔を思い起こしても、あのシーンに出てくるお祖母さんとは別人。

あれは確かに写真で見るウチのお祖母さんの顔。

なんだか不思議だ。

さう云えば、あの頃ってピーマン嫌いだったかな?自分??

そんな記憶もないのだが。

多分、オヤツが買って貰えなかったからの不平不満だったのだろう。

しかし、唯一のお祖母さんの記憶がこうも辻褄が合わないとは。

やっぱり変だ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

最近、一部で流行っているオヤツを頭に乗せてのお預け。

ふむ。

やはり、奴には無理だったかw

http://blog.goo.ne.jp/kunio9203/e/53a06da7a1850276b8acc2378809e166

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夜はお盆休み真っ盛り。

反面、自分は引き籠もり。

こんなに家の中に篭ってばかりではいけない!

と、無理にでも何処かに出かけよう・・・と、思ったのですが・・・

嗚呼。

面倒臭い。

それでも、あまりに引き篭ってばかりではまっとうな社会人生活も出来なくなると怖いので、火縄銃の実演販売に行ってこようと画策してみました。

て。

火縄銃の実演はあっても販売はないだろう(爆)。

行ってきたのは ↓ 

http://nagoyajo41.com/index.htm

実は金曜日の夕方に行ってみようと家を出たのですが・・・

どうせ混雑していそうだし、雲行きも何気に怪しいし。

と、外食をしてとっとと帰ってきました。

結局、雨は降らなかったんですがね。

きっと、自分が行ってたら土曜日や昨夜のような豪雨になっていたかもw

たしか、火縄銃は毎日やっていた筈ではなかったキヲク。

でも、宵まつりの終盤に一日くらいはあるだろう。

もし、日にちが違っていればその日にもう一度出直せば良いか♫

と、昨日は日中食事以外は篭もりっ放し。

夕方に出かけたのですが・・・予報ではこれから雨。

金曜日に雨を心配して引き返して降らなかったので、今度も大丈夫だろうと楽観して家を出ました。

まぁ、考え様によっては、雨の方が空いていて好都合かもw

と、目的地の地下鉄出口を出たら・・・

地面が思い切り濡れていた。

雨上がり・・・と、云うか夕立後みたいな雰囲気。

同じにゃぁ~ごやでも、全然違うんだにゃぁ~天気。

御蔭で、開場直後なのにチケット売り場は行列もなくすんなりと入場できました。

で。早速、火縄銃の会場付近へ行ってみたものの、そんな催しをする気配は全くなし。

今日は違うのか。残念。

また出直そう。

と、喫煙所でタバコをふかしながら、入場時にもらったチラシだかパンフを眺めていたら・・・

此方にはちゃんと明記してありました。

火縄銃実演。

5日と12日。

18時からと18時40分から。

あで・・・

おで・・・

ちょっと待った。

今日って・・・何日だっけ??

そうです。

昨日は8月の13日。

て。

ダメじゃん!!

もう帰ろうかなぁ(爆)。

折角だから、天守閣まで足を運んで。

途中からでしたが ↓ 見て。



ついでに ↓ 貰って。




どうせなら、ライトアップされた天守閣でも一枚写真を撮っておくか・・・

と。

飲めない癖に、最近は毎晩飲んでいるビール飲んで・・・夕涼み・・・

しようにも、湿気と蒸し暑さで堪らない!

人手が多くなりだして賑わうお祭り会場を横目に天守閣へ避難。

却って冷房が効いていて、外より過ごしやすいw

色々な所でイベントを開催しているらしく、普段以上の賑わいの割には・・・天守閣の中は空いていたし。

記念撮影用に子供が背中に乗れるようになっていた偽物のシャチホコ。

行列が出来ていないの初めて見たし。

別にあんなの写真撮る気もないですが(爆)。

暗くなった頃を見計らって写真を一枚。



なんだか北の方が間欠的に光っているのが確認出来た。

あれ、雷だよなぁ・・・

家のある方角だよなぁ。

荒れそうな天気だなぁ。

と、早々に退散。

家に着いた頃には、ピカピカともっと北のほうが光っていましたが。

降り出す前に夕食を済ませてもまだ大丈夫。

此方は降らないのかな?

と、思いながら家に到着。

それでも、まだまだ天気は大丈夫。

激しく降り出したのは、夜遅くなってからだった。

深夜の雨・・・凄かった。

あ・・・

洗濯物、ベランダに干しっぱなし(汗)。

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う~ん。

なんだかなぁ。

先日、此処によく遊びに来ていた方のワンコが亡くなりました。

それで昔飼っていたワンコ達の事を思い出しました。

自分が看取ってやれたのは、何もする事が出来なかった『まこ』オバサンくらい。

一卵性双生児などと陰口を叩かれたポメラニアンのジョンは、たった6~7年の寿命だった割に長い闘病生活を頑張った挙句、ジョンが物凄く悲しそうな声で鳴いて引き止めるのを無視して、当時の住まいの一階に降りてPCで遊んでいた二時間くらいの間に死んでいたし。

あの時、何時もなら鳴き声を耳にすると、何をしていても犬のところに走って行ったのに、最後の断末魔の時だけ「ああ、また発作をおこしているな。いつもの様にそのうち治まるだろう」と、無視したのが未だに心残り。

あの時一回だけなのに、何故その時に限って聞き流してしまったのか。

ヨークシャーテリアのジュリーは、まだ両親が健在で一緒に暮らしていた時の事。

家族の誰かが必ず側に付いていたのに、三人とも都合が悪くて目を離したほんの10分か15分の間に息を引き取っていた。

あ。

最初に飼っていたミニチュアダックスのトムは最後を看取ったかw

病院に連れて行こうとしている間に玄関先で日向ぼっこをしていて・・・

母親が気づいた時点では息をしていなかったらしく、慌てて家の中に連れてきたら、空×ジ・Oの声を聞いて息を吹き返し。

「まだ生きているよ」

と母に伝えた瞬間、こちらにペコリと頭を下げてそのまま二度と目を開かなかった。

あまりに昔のことで忘れていた。

因みに、初めて飼った犬が他界して家族中が悲しんでいる中。。。

誰とは言わないが、怖い顔をしたヤツが。

「嗚呼。あいつ死んだのか。あまり吠えて煩いから腹を蹴飛ばしてやったら、それから肝臓を悪くしたんだよな」

と、シレッと応えていた。

あの当時は、血を分けた兄弟とは云え、こいつだけは一生許さない!と、思ったものだが・・・

ヤツが根っからの鬼のような冷血人間なのか、悲しみをこのような言い方でしか表現出来ない、或る意味屈折した愛情しか持てない人間なのか・・・未だに答えが出ていなかったりしてw

まぁ、同じ人間がバラ一つ一つに話しかけながら愛情深く育てている姿を見ると・・・人間、何処で如何変わるか分からないものではあるが。

自分たちも10代だったし。

トムはよく虐めたなが(ヲイ)。

ほぼ、自分たちの苛立ちや感情のはけ口として(ヲイヲイ)。

などと、昔のワンコたちの事を思い出していた途端。

こんなのを目にした。



飼い主って・・・

あのワンコ。動物プロダクション所属だったから、そこの芸能プロかブリーダーだろ?

それで生計を立てているのだから、ワンコを商品扱いするのを否定はしないが、それならそれなりの扱いがあるだろうに。

こう云うワンコって、きちんと優遇されているのかと思ったが、『ちょび』助以下の扱いを受けている。

この犬、前にも声帯切除で取り上げられていたワンコだし。

それに、今映画になっているあのワンコ。

あの子も代々短命だし。

大型犬は小型犬に比べて寿命が短い傾向にあるけれど、TV受けするように傍若無人な振る舞いしてみたり、とても犬が口にして良いのか?と、思うような食べ物を次から次へと口にしてみたり。

まさおくんもだいすけくんも6歳くらいじゃなかったっけ?寿命。

懲りずに三代目が旅をしているようだけれど。

それで良いのか?

番組のためとは云え、そんな風にワンコを使って。

と、今日のお前が言うな!のコーナー。

などと、↓ が言っておりますw



最近、ンコがあまりよくない。

原因は間違いなくオヤツの食べ過ぎ。

と、云うか。

明らかにオヤツが主食状態。

何とかせねば。。。

無理っぽいかも(汗)。

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が、現れました!?

怖!!

妖怪、袖引き小僧ですよ。

後ろから袖を引かれて、振り返っても誰も居ない。

気の所為だろうと、足を進めようとすると再び誰かから袖を引かれる。と、云うアレです。

て。

そんな訳ないのですがw

昨日。

バスに乗って仕事に出かけたのですが。

始発の出発時間になっても、バスは発進せず。

お婆ちゃんが、運転手さんを捕まえて自分の行きたい所に行くには如何すれば良いかずっと尋ねていました。

先日。

お年寄りに色々聞かれて道案内し、始発時間が1~2分ほど遅れたのが原因で、オヂサンだかオジイサンに文句をいわれた運転手さん。

暫く走って途中で停車し、8人の乗客を残して立ち去った。

とか云うニュースがありましたがw

運転手は一時間かけて歩いて営業所に戻ったとか。

噂では結局クビらしいですが。

色々とそれ以前にも問題を起こしていたらしいから。

う~ん。

取り残された乗客、その時はどんな雰囲気だったのだろう・・・バスの車内。

そこに一番興味がわいたりして(性格悪)。

昨日、自分が乗ったバスは、そんなこともなく。

ちょっと遅れて発車したのですが。

途中、車椅子の男性がバス停に居たので、彼を乗せるのに時間がかかったりして。

右のズボンの裾を暑いからたくしあげていたのですが、左足は多分作り物。

それでも、大丈夫だから。いつもバスに乗っているから。と、自分で立ち上がってバスに乗り込み。

運転手さんが降り口から車椅子を車内に運び入れ、畳んで固定しようとしているのですが、義足の人は親切にも座っていた座席から立ち上がって手伝おうとするものの・・・

止まっているバス内とは云え、足元が見るからに危うげ。

転んだりしたら大変だからと、運転手さんもなんとか宥めて座って貰ったのですが。

バス車内で高齢者が転んだりして問題になる事例が多いのでしょうね。

物凄く神経を使っている運転手さんが多いし。

高齢者が席に着くまで絶対にバスを発信させない人がほとんどだし、降りる時も停車してドアが飽くまで絶対に席を立たせない人も多い。

「危ないからまだ立たないでください」

なんてアナウンス、よく耳にする言葉。

聞かないオジィチャン、オバァチャンもたくさん居るけれど。

と、云うか。

走行中は立ち上がらないで下さい、なぁ~んてしつこくアナウンスされているのに、この時期は日差しを避けようとしてか席を移動しまくる高齢者、多い。

運転手さんによっては、高齢者限定で移動しているのが若い人だと問答無用でバスを発進させる人も結構いるけれど。

うん?

空×ジ・Oも後ろの方の空いている席につこうとしていると、よくバスが動き出すから・・・

オッサンだけれどもオジイサンと見倣されてはいない・・・と、云う事か(爆)。

道も混んでいてバスは結構遅れていました。

で、漸く次が自分の降りるバス停。

ピンポォ~ンと押して。

バス停にバスが止まって。

立ち上がり。

膝の上にの載せていた仕事用のリュック ↓ を背負って。



あっ。

『ちょび』助は関係ないです。

リュックの中に入れていた訳でもありません。

と、云うか。

普通のミニチュアダックスなら入るかもしれませんが、『ちょび』助はサイズ的に絶対無理w

携帯で写真を撮ろうとしていたら。

「何やってんだァ?」

と勝手に寄って来て、離れないだけw

で。

リュックを背負って通路に出た途端。

ぐぐぐいぃぃ~っ。

と、後ろに引っ張られたのです。

座っていた席の方に。

え!?

と、思って足を進めても、思い切り席に引き戻されます。

勿論、振り向いても誰もいません。

誰も居ない代わりに。



リュックの紐の部分が、座席と壁の間に挟まっていました。

引っ張れば取れるだろう♬と、思って引っ張ってもびくともしません。

自分の後ろでは、同じく降りようとした女性が通路でずっと待っています。

とりあえず、女性の為に通路を空けて席に戻り、紐を引っ張っても全く取れません。

なぁ~にが引っ掛っているんだ!

こいつめ!!

暫し座席の隙間と紐を介して格闘。

「発車しますよ」

との運転手さんのアナウンスが聞こえてきたのですが・・・

「ちょっと待ってください」

嗚呼。

小心者の空×ジ・Oはその一言が言い出せなくて。

バスはそのまま次の停留所に向けて発車。

と、云うか。

それでも、まぁ~だ取れないし・・・紐。

やっとの事で紐を外し、ピンポンを押して次の停留所で無事に下車出来ましたが。

バスで一区とは云え、この停留所の間は結構距離があるし、炎天下歩くのは・・・日陰がない分、辛かったりしてw

それにしても、すぐ後ろの席で一部始終を目撃していたメガネをかけたヒョウスベ顔のオッサン。

ずっと、クスクス笑いを堪えていたのが何気に腹立つなぁw

でも。

ここはポジティブに考えよう♪

普段通りにいつものバス停で降りたら、きっと事故とか災難に巻き込まれていたかもしれないから、それで助けられたのだと。

結果的には運が良かったのだと。

例えば。

いつものバス停で降りて、目的地に歩いていたら・・・

頭の上に人工衛星が落ちて来たとか。

ICBMが着弾したとか。

テポ○ンが降ってきたとか。

て。

そんな事があれば大騒ぎになっているし(汗)。

それ以前に、バス一区くらいで逃れられるとは・・・

到底、思えいないw


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Profile
HN:
空×ジ・O
性別:
男性
職業:
おやぢ
趣味:
昼寝
自己紹介:
引き籠もりオヤヂです。

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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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