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「真夏の方程式」
ずっと以前の事だったので、既に消滅してしまった旧頁の方に書いた事柄かもしれませんが。
徳永英明と角松敏生(大沢誉志幸だったかも?)の区別が全くつかない(汗)。
と、記事にした記憶があるのですが。
もうね。
その時点で。
実は、福山雅治と河村隆一の区別がつかねぇ!
だったんですねぇ・・・実は(爆)。
先日、と云っても少し前ですが、テレビを騒がせたローラなる女性の父親も。
「あれ?この前テレビで出てただろう?親子で。オイラ見たゾ。
そんな雰囲気じゃなかったのに」
て。
よく考えたら。
そりゃベッキーじゃないか(爆)。
固有名詞が崩壊状態って、そろそろ危ないのかなw
リアルの知人は、偶然街で出会って空×ジ・Oに声をかけた時に。
ネットでの友人はコメントなどと頂いた時に。
「どなたでしたっけ?」
なるフレーズが飛び出すのも、そう遠い話ではないかもw
閑話休題。
で。
映画の感想ですが。
前作のXの時は、ええもん観たなぁ!と、劇場を出て速攻で本屋さんに立ち寄って原作本を購入したのですが。
今回は、そんな気分にはなりませんでした。
ペットボトルロケットを飛ばすシーンなどは好きなのですが。
ああ云うのを深い愛情と呼んで良いものか如何か。
気持ちは分かるのですが、エゴに根ざした愛情・・・と云う気がしないでもなく・・・
あまり感情移入できませんでした。
愛情による負の連鎖を題材にしているのだろうか?もしかして(大間違)。
取り敢えず、今回の犯人は、頭は良いけれど薄汚れた中年親父の足元にも及ばなかったものと思われw
それでも、先日まで放送していた破壊力満点のTVシリーズに比べれば珠玉の出来栄えかと。
スタッフ違うのかな?
チェックしてないし、する気もないけれど。
同じならば奇跡的な佳作。
デッキが一杯になっても見ていなかったので、全部焼き付けてから通して見たのですが。
円盤を思い切り無駄遣いしてしまった(爆)。
だって、あのTVシリーズの二作目。
数式各意味ないじゃん。
普通に警察が型通りの現場検証すれば、ほとんどの事件が解決しているじゃん。
杉下右京なら相棒なしで、単独で、楽に解決していいる程度の事件。
まぁ、鑑識の力は必要不可欠ですが。
最後の事件で、全編を通してヒステリーを起こしていた女性刑事が「私たちには何もできないの?」とかセリフを吐いたシーン。
思わず。
「お前ら警察は何もしてなかったじゃないか」
と、突っ込んでしまった(爆)。
TVでは水戸黄門の印籠に近い扱いの数式シーン。
映画では二作とも出てきませんでした。
別になくても全然構いませんが。
嗚呼。
一番、印象に残ったのは。
面会シーンでの風吹ジュンが何処から如何見ても、キキキリンにしか見えねぇ!
だったとは、口が裂けても言えない(小声)。
因みに、映画と云えば、アレ。
TVなどでは特番まで組んでPRしているあのお爺ちゃんの映画。
観に行くべきか、行かざるべきか。
気にはなるんですけれどねぇ・・・
あのお爺ちゃんの映画、ほんとぉぉぉ~~~に嫌いなのです。
具体的に何が如何か?ではなく。
もう、根っこの部分で感性が合わないとしか云い様がないくらいに。
「もののけ」以降ですね。
あ、この人。絶対に自分には合わない。と、如実に感じるようになったのは。
でも、この作品から一種のステータスを国際的に確立したわけだし。
空×ジ・Oの感性がズレているのでしょうがw
などと云いながら。
結局。
全部、観に行ってますが(マテ)。
トトロまでの人だろ?あの人??
と、思いながら、流行には疎いけれど映画のハヤリには抗いがたい流され易い体質故に。
でも、大学の頃に柳田邦男の「零戦燃ゆ」読んで、ものすごく感動したキヲクがあって・・・
それをあのお爺ちゃんが映画にしたとなると、観たいやうな。
絶対に観たくないやうな。
ついでに、堀越二郎は分かるけれど、堀辰雄って誰やねん?と、思ったら。
小説「風立ちぬ」の作者だったのですね。
オヂサンの時代では山口百恵の(ヲイ)。
て。
高校生の時、読んだわ。。。原作。
と、云うか。
高校の時の国語の先生が必ず試験の度に、本を一冊読ませるのです。
100点中20~30点分くらい、指定した本の中から出題するのです。
出題内容は本を読んでいれば、誰にでも分かる簡単な問題。
でも、読んでいないとサッパリな。
多分、三年生の時の試験に出たのが「風立ちぬ」だったはず。
一年の初めての試験で「暗夜行路」を読まされた時は、コイツは鬼か!とも思いましたがw
う~む。
それでいて「風立ちぬ」で堀辰雄が全くピンと来なかったとは。
やはり・・・
「どなたでしたっけ?」
の領域にどっぷりと足を踏み入れているのだろうか(汗)。
はぁ。
昔、昔も大昔の話だから、洒落で済む範疇でしょう。
で、数日前。
テレビをつけたままの状態で、スマホでゲームに没頭していたら。
「名もなき毒」
なる番組が流れていたんですねぇ・・・
これは・・・多分、数ヶ月前に読んだばかりの本なのに・・・
内容、ほとんど覚えてねぇ(汗・汗・大汗)。
これは、加齢が原因であちらの領域に足を踏み入れている。と、云うよりは。
単に、空×ジ・Oが恐ろしいほどに、刺激的かつ驚異的なほどに。
物忘れが激しい!
と、云うだけの事柄なのかも。
いぁ、良かった良かった。
て。
本当にそれで良かったのか???
生きてます(爆)。
更新に間が空くと、またしても「あらら。とうとうお亡くなりになっちゃった」疑惑を持たれてしまうのもなんですのでw
取り敢えず。
朝、布団から起きてなくて、生存報告が滞ってしまい、身内から「あれ?」と疑惑を持たれ、連絡しても返事がない・・・と、訪ねて来られた時に。
腐乱死体が横たわっている。
なる事態だけは、発見者に迷惑をかけてしまうのでなんとしても避けたいな、と。
どうせなら、新鮮なうちの方が良いかと(違)。
で。
先月でしたか。
とうとう、スマホに代えたのです。
講習会の時に、スマホの話をしていた元オネイサン達の会話に紛れ込んで話していたら。
今の月々の携帯料金とほぼ同じくらいでスマホを使っているようなので。
なら自分もそろそろ機種変更を考えていたし。
と、今更ながらスマホに代えたのですが。
よく考えたら、友達がほとんどいない空×ジ・O。
たまにかかってくる電話とメール、それにカメラ機能くらいしか携帯に求めるべきものがなかったりして(爆)。
電話とメールだけなら、それに特化したガラゲーの方が良いのでは?
と、思ったのですが。
虫の喰った林檎なんぞ嫌だし(マテ)。
ずっと使い続けていた、傾いた会社の新しいシリーズがショップに届いたばかり!などと云うフレーズに惑わされて買い換えたのがアクオスフォンの205SH。
片手で使えるのが、お気楽極楽上等の自分には向いているかな?などと思ったのですが。
手がそこいらの女性よりも小さくて、指の短い空×ジ・Oには片手では無理だったやうな気が・・・
如何にもヲンナコドモ御用達使用な気も若干w
何より。
講習会の人たちから、不当に高いだろ!携帯料金!
と、云われた月々の支払いが倍以上に跳ね上がってしまった(爆)。
その上、一緒に購入してきたワイハイなる得体の知れない代物が、日の当たらない複雑な袋小路の片隅たる我が家では混戦したり、弱かったり。
結構、こいつの所為で余計に電波がおかしなことになっているんじゃ?
などと云うトンデモ状態が頻発して、その後なんども買ったショップに足を運ぶハメに。
今では、ほとんど使ってないですが(ヲイ)。
アプリ更新の為に、週に一度くらい使うだけ。
ふむ。
少なくともほとんど充電をしなくても使い続けていられるあたり、もちは良いなw
どうせ高いお金を払うなら、使ってやらなきゃ損だ!
と、今までゲームにのめり込んではいたものの、携帯用ゲームは邪道だから。と、一切手を出さず。
バスや地下鉄人っている時に、スマホでゲームをしている人などに対して腹の底から白い目で見ていたのですが・・・
ちょっと古目ですけれど。
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.kairosoft.android.mujin
↑ に思い切りはまってます(爆)。
シムシティとポケモンを足して2で割ったようなゲーム。
シムシティをプレイしたこともなければ、ポケモンもやった事ないですけれど。
ポケモンは・・・ソフトは幾つも買ったな。
新作が出るたびに。
しかも、姪っ子と甥っ子両方に。
ったく。。。
家の弟と来た日にゃ・・・あんの野郎め。
しかし、こんなゲームをしていると直ぐに(と、云う訳でもないが)バッテリー切れが。
掌の感覚がなくなるほど、高温に達するまで何で遊んでいるかなぁ・・・状態ですが(爆)。
しかし、スマホって本当に長時間使い続けると恐ろしく熱くなる。
怪しげな部品を使っている商品なら、本当に爆発しても何ら不思議ではないほどに熱くなる。
そこまで使う方が・・・おかしいだろう?と、云う、真っ当な批判は横に置いておくとして。
いぁぁ。
小さな画面でゲームし続けた御蔭で、昨日などは何十年ぶりかくらいに目の奥が痛んで偏頭痛がしましたw
アホやなぁ。我ながら。。。
それでも。
昨夜は一時少し前に布団に入って。
あ。お隣さんもまだ起きている。
上の階の人当たりは良いけれど陰口は辛辣なバアサンに、あそこは夜が遅いから・・・などと言われているだけはあるな。
などと思いながら。
もう少しだけ(ヲイヲイ)。
なぁ~んて。
布団の中で充電しながらプレイしていたら。
エアコンは切って、網戸を少しだけ開けて布団の中で遊んでいたのですが。
流石に物音はスマホが奏でるゲーム音だけ・・・の筈なのですが。
何やら、網戸の方からカサコソと物音が。。。微かに耳に届くやうな??
うん。
怖いから、気にしないでおこう。
カサコソ。
カサコソ。
空耳じゃないな。
でも、こう云う時は目を向けない方が無難だし。
カサコソ。
カサコソ。
取り敢えず、今はゲームの街作りが大事な時だから、そちらに集中して。
カサコソ。
カサコソ。
と、暫く遠慮がちな物音が続いて唐突に耳元でものすごい物音が!
ぶ~ん。
ぶ~ん。
ぶぶぶぶぶ~ん。
そして、天井にある灯りからは何かがぶつかる衝撃音も。
一体何事だろう!
慌てて飛び起きてみれば。
本当に狭い網戸とサッシの隙間を突いて、一匹のカナブンが部屋の中に侵入してきていたのです。
どわわわわ!
なんとか無難に対処できないかと、部屋の電気を消してみました。
が。
すでに外は真っ暗。
流石にこの時間になったら、お隣さんも寝てしまったか。
部屋を暗くして、網戸を全開にしてもカナブンは出て行く気配も見せません。
と、云うか。
スマホの明かり目指して奴が来る!
なんとか穏便に。
生あるものですから、無益なことはしたくないし。
そうは云っても、あの羽音はあまりに煩く一緒に夜を過ごすに相応しい相手でない事は明白。
捕まえるにしても。。。
空×ジ・Oは虫が大の苦手だし。
素手で虫を掴むほどの度胸はないし。
最終的には、あの忌まわしきGを相手にする時同様、掃除機を振り回して格闘しましたよ(爆)。
深夜。
しかも、草木も眠るなんちゃら刻になんちゅ~騒ぎを起こしているんだろう。。。
近所迷惑な話である。
掃除機で吸い終わって勝利した後、思い切りコンビニの袋で吸い取り口を何十にも縛り上げる愚行は・・・我ながらなんと云うヘタレなw
あの狭い隙間を苦労して通り抜けてきたカナブンには可哀想なことをしましたが。
これは・・・
このバカチンめ!
こんな時間まで一体何をやっているのか!
と、カナブンに姿を変えた、または生まれ変わったご先祖様か歴代ワンコの誰かが空×ジ・Oに警告や叱咤をしに来たのでは?などと思ってしまうほどの努力と根性ですよ。
あれだけの時間と労力をかけて狭い隙間を強引に入ってくるのはw
結局、騒動で目が覚めてしまって4時くらいまで寝られまでんでしたが。
そのあと、アヤツめが騒ぎの間隙を突いて敷布団のど真ん中に地図を描いてくれた御蔭で、畳の上で横になっていたのも原因の一つなのでしょうが。
何で、カナブン一匹。
虫一匹が手で触れないかなぁ。
以前、ザリガニで触れた事があったように。
カナブンも昔は大量に殺戮していたのに。
夏休みになると遊びに行った従兄弟の家。
爆竹をたくさん持って行って、窓際にいるカナブンを何匹も捕まえては爆竹の火薬だけ取り出し、カナブンを焼き殺したりして楽しんでいたのに(ヲイ)。
あれだけだとなかなか死ななくて、何度も何度も火薬をカナブンの身体にまぶしたり、解いた筒の厚紙で動きを封じて火をつけたり。
とんでもないなぁ・・・
昨夜のカナブンは大昔の愚行に対して化けて出てきたのだったりして(汗)。
なら、返り討ちにしてやった(大間違)!!
ネタがかぶりそうだったので、と云うか。確実に被っているので。
http://blog.goo.ne.jp/kunio9203/e/3e297b5c9c661b02df5a865bfe079662
本日は『ちょび』助の頁と共用。と云う事で。
本当に、手抜きなんですがねw
↑ この中から、最初に見つけた三つのフレーズが、今の自分に足りないものだそうなw
で。
やってみたら。
「いであ」
「よゆう」
「たいりょく」
の順番だった。
「イデア」
「余裕」
「体力」
になるのだろうか。
て・・・イデアって(汗)。
フレーズとしては耳にしていても、実体は一体何??と、思って調べてみた。
プラトン哲学の根本用語。
「イデア」という言葉は「見る」という意味の動詞「idein」に由来していて、もともとは「見られるもの」のこと、つまりものの「姿」や「形」を意味している。
て・・・
空×ジ・Oに一番かけているものは・・・
姿=容姿!?
まぁ、ルックスに関しては・・・返すべき言葉が見つからないから、何とも云えないが(汗)。
そのままイデアの項目を読み進めてみると。
プラトンは、イデアという言葉で、われわれの肉眼に見える形ではなく、言ってみれば「心の目」「魂の目」によって洞察される純粋な形、つまり「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」に言及する。プラトンのいうイデアは幾何学的な図形の完全な姿がモデルともとれる。
これって、もしかして。
空×ジ・Oの存在そのものが欠けている。と、いう意味??
何気に自分で自分を全面的に完全否定している気分。
いぁ。
ここまで来ると却って清々しい(爆)。
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