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蟲ババ様~ババ様は白衣の天使!?の巻(7)
五
「これが、物の怪が引き起こした爆発事故の真相」
蟲ババ様が呟きます。
その瞬間、マーコの身体が急に歪みました。マーコだけではありません、周囲の夜の情景自体が時空が歪むが如くに消失しようとしています。
「あかん。しまったぁぁぁぁぁ」
咄嗟に蟲ババ様は、マーコの身体を抱きしめました。蟲ババ様も、自分の身体が何処か別の処へ飛ばされているのが分かります。
そうです。
マーコの執着と云う、よりしろを失った物の怪がマーコから消えてしまった為に、マーコは本来の姿に戻ってしまったのです。
それは、『眠り姫』の死と云う現実でした。マーコの肉体は既に生命活動を停止していたのです。
只、彼女に取り憑いた魔が物の怪として自ら生き延びる為に、彼女を生き存えさせていたのでしょう。マーコを『眠り姫』として、この世に存在させていたのでしょう。
しかし、よりしろを失って物の怪が消えた以上、マーコがこの世に生き存える術はありません。マーコに抱き付いた為でしょうか、蟲ババ様もマーコの行くべき場所へと誘導されます。
辿り着いた其処は、薄暗い大河の畔でした。
日の射さない薄暗闇の世界で対岸は朧に霞み、ゴツゴツとした石が散らばる足下だけが辛うじて確認出来ます。
目が慣れてくると、其処には形のよく分からない人影が沢山蠢いていました。
川を渡ろうとしている者もあれば、途方に暮れたように立ち尽くしている者もあります。まるで、澱んでいた流れが急に元通りになったような印象で、慌ただしく人影が行き交っています。しかし、混沌とした印象は否めません。
誰の目も朦朧とし、まるで意志がないように影だけが流れています。寄り添っていたマーコは気味悪そうに蟲ババ様にしがみつきました。
その時です。
蟲ババ様は、五、六体の朧な影に自分たちが囲まれている事に気付きました。どの影も禍々しいほどの邪気を発しています。
影は全て、幼くか弱いマーコを狙った悪霊たちでした。霊たちは他者を喰らい、取り込む事で、その力を増大していきます。蟲ババ様の力を瞬時に見抜いた殆どの霊たちは、それを畏れて近付こうともしません。それでも尚、蟲ババ様の側に居る美味しそうな獲物の魅力に抗いきれず、マーコを狙うのですから、二人の周りに佇んでいるのは、どれも強力な悪霊たちです。
「あかんで。幾ら何でも数が多過ぎや」
蟲ババ様はマーコを抱えると、脱兎の如くに駆け出しました。
「此方の世界も彼方の世界も所詮は弱肉強食かいな。やってられへんで」
叫びながら、蟲ババ様は浮遊する影の間を掻き分けながら走り続けます。迫力満点の蟲ババ様の形相に、周囲を徘徊していた一般の霊たちは、吃驚して思わず道を空けます。普通の霊たちにとっても、蟲ババ様の乱入は迷惑この上ない出来事である様子です。
しかし、駆けていく先からも二体の悪霊が姿を現しました。追ってきた悪霊たちの動きも素早く、蟲ババ様が一瞬怯んだ隙に散開して二人を完全に包囲してしまいます。抱かれていたマーコの小さな手が、強く蟲ババ様の二の腕を掴みました。
「ええか、マーコちゃん。オバハンから絶対に離れんなや」
蟲ババ様はマーコの身体を小脇に抱えると、無駄と知りつつ悪霊たちに向かって身構えました。悪霊たちは、我先にと獲物であるマーコに向かって一斉に飛びかかってきます。蟲ババ様は最初にマーコに手をかけようとした悪霊の顔を見据えます。どす黒く左半分が潰れた顔面に腐って爛れたた肌。飛び出した眼球は神経繊維によって辛うじて眼窩と繋がっています。蟲ババ様は空いている右腕の拳を、その悪霊の顔面に叩き込みました。
しかし、見事に顔面中央に振り下ろされた筈の拳は、悪霊を透過して蟲ババ様渾身の一撃は空振りに終わります。
蟲ババ様がバランスを崩した隙に、悪霊の手がマーコへと伸びてきます。咄嗟にマーコを頭上に抱き上げたものの、其処には背後から迫ってきた悪霊の手が待ち構えていました。その木乃伊の如き悪霊の伸ばした指先が今、マーコを捕らえようとしています。
「あかん!」
蟲ババ様がそう叫んで後ろの悪霊の落ち窪んだ眼窩を睨み付けた、その刹那。
不可思議な事に、二人を取り巻いていた悪霊たちの動きがぴたりと止まりました。まるで霊が金縛りにでも遭っているようです。
「うおぉぉぉぉ」
「うあぁぁぁぁ」
身動きの取れない悪霊たちの口からは絶望的な咆哮が湧き上がっています。
「何や。一体、どないしたんや」
蟲ババ様が周囲を見渡すと、こんな石だらけの河原の向こうからカツカツと甲高いピンヒールの音が聞こえてきました。
「どないしたんや、じゃないですよ。姐さん。一体、此処は何処ですか。歩き難いったらありゃしない」
薄朦朧とした闇の中から姿を現したのは、形の良い小鼻に小さな丸いサングラスを引っかけた蟲ババ妹でした。腰まで伸ばしたストレートの黒髪が、颯爽と靡いています。
「全く、姐さんからの連絡が遅いので、今回は梃摺っているのかと様子を見に戻ってみたら。姉さんは居ないし、ホイホイさんはベンチに座ったまま涎垂らして居眠りしているし、状況がサッパリ把握出来ません」
蟲ババ妹は、肩をすくめてそう言いました。どうやら、悪霊たちの姿を捕らえる事が出来ても、マーコの姿はその瞳に映っていない様子です。
「ホイホイさんの場合は、寝てると云うより泡を吹いて気絶していた様子ですけど。歪んだ空間の真ん中で」
蟲ババ妹は、ホイホイくんに声を掛けようとした瞬間、何者かの手が彼女の腕を掴み、この場所に引き込まれた。と、言うのです。
「あいつの身に何か起こったんかいな。まぁ、兎に角助かったで」
「姐さん。相変わらず派手に暴れてますね」
蟲ババ妹が、身動き一つ取れずに恐怖で固まっている悪霊の頬を平手で叩きました。先程までの威勢は何処へやら、悪霊は唇を震わせて泣いています。
「見るからに悪党面で強力そうなメンバーじゃないですか。よくまぁ、こんな最悪のメンバーを揃えたものです」
「あほ。好きで揃えた分けやない。勝手に襲ってきたんや」
「またまたぁ。どうせ姐さんが喧嘩ふっかけたんでしょう。お前ら悪霊は存在自体が許せない、とか言って。姐さん、その顔で妙に正義感だけは人一倍強いから」
蟲ババ妹が、凍て付くような視線で周囲の悪霊たちを一瞥します。
「此処はアタシが受け持ちますから、物の怪の方は姐さんにお任せですわ」
「ああ、頼むで」
言うと、蟲ババ様はマーコの手を取り大河の方角へと足を進めました。後ろでは、悪霊相手とは云え同情したくなる程の叫び声が聞こえてきます。
絶叫に混じって蟲ババ妹の声も耳に届きました。
「このセクハラ課長が、嫌らしい」
「取引先だからって、何でも我が儘が通ると思うなよ。お客様は神様なんかじゃねぇよ」
「接待で幾ら贅沢なもの食べても美味くないんだよ、無理に食べさせるな。増えた体重の責任。一体、誰が取るんだよ」
其処には、普段の蟲ババ妹の気取った物言いは微塵も感じられません。少なくとも、蟲ババ妹は自らのはけ口の為に悪霊退治をしているとしか思えない豹変ぶりです。
「ほんま、我が妹ながらあいつは」
呟きながら、蟲ババ様は澱みの中枢たる大河の川縁へと進んでいきました。
目の前には、漆黒の河面が広がっています。遠くを見渡せば、他の場所は滔々と影が流れ行くのに、何故か此処の一角だけ、朧な影が滞っています。おそらくは物の怪が引き起こした、時空のイレギュラー現象の影響で、この周囲だけ霊たちの流動が悪くなっているのでしょう。
暗い川縁まで到着した時、、蟲ババ様は自分の背中に激しい敵意が向けられているのを肌で感じ、振り返りました。
その瞬間、蟲ババ様の顔面目掛けて河原の石が跳んで来ます。
「人殺し!」
蟲ババ様に向けられたであろう、耳を劈く悲鳴に近い罵声も飛んで来ました。確認しなくとも蟲ババ様にはそれが何者だか分かりました。
物の怪です。
其処に立っていたのは、マーコの姉。ケーコという名の物の怪でした。
「アンタがマーコを殺したんや。この人殺し!」
見た目は、普通より少し痩せてはいますが何処にでも居そうな小学生の女の子です。しかし、その形相は宇虫人フェイスとか、仁王様と呼ばれる蟲ババ様をたじろがせる程に怒りに満ちていました。
「あっ。姉ちゃん」
ケーコの姿に気付いたマーコが姉に駆け寄ろうとします。
しかし。
「来んな。マーコはこっちに来ちゃあかん。早う帰りや」
ケーコが妹を制しました。
「アンタは元の場所に戻らんとあかんのや。こっちぃ来ちゃあかんのや」
全ては手遅れです。それでも、ケーコの叫びが薄朦朧とした空間に虚しく木霊します。
蟲ババ様には此処が何処だか分かっていました。この場所に来てしまっては、人間離れした能力者ババ様姉妹ならばまだしも、マーコのような幼い子供が元の場所に戻るなど不可能です。
「アンタ。ずっと一人で此処で頑張ってはったんか。妹の為に」
蟲ババ様はケーコに声を掛けました。
ケーコはババ様を睨み付けています。
「ウチ、見えたんや。爆風で吹き飛ばされるマーコが見えたんや。救急車で運ばれるマーコが見えたんや。そんなつもりやなかったのに、マーコの為を思ってした事なのに、ウチの所為で血まみれになったマーコが見えたんや」
ケーコが絶叫します。
「だから。だから。ウチ、マーコに謝らなあかん。謝っても償い切れへんけど謝らなあかん」
その声は涙声へと変わっていきました。
「でも、ウチは此処を動かれへん。ウチが此処を一歩も動いたらマーコがこの世界に引き込まれてまうんや」
物の怪と化したケーコはこの場に留まり、あの異空間に留まったマーコの執着を捕らえて彼女の身体を現世に引き留めていたのでしょう。物の怪の正体は、妹を思う姉と無垢な妹との間に結ばれた、儚くも脆弱でありながら、深く強く繋がった一本の絆だったのかも知れません。
しかし、マーコと云う一方のよりしろを失った物の怪は、実体を現すことなく次第にそのカタチを失っていきます。
「マーコと逢うにはマーコが此処に来てくれるしか方法があらへん。でも、絶対にマーコは此処に来ちゃあかんかったんや。ずっと、あの場所におらなあかんかったんや」
ケーコが蟲ババ様にあらん限りの憎悪をぶつけてきました。
「アンタや。アンタが余計な事しいへんかったら、マーコは此処に来る事もなかったんや」
ケーコは、再び足下に落ちている石を拾い上げると、蟲ババ様に向かって投げつけました。蟲ババ様は避ける素振りも見せず、額でそれを受けます。
「なぁ、アンタ。アンタは妹思いのええ姉ちゃんや。でもなぁ、アンタは行くべき処へ行かなあかんやろ。アンタが物の怪の力を使って此処に留まっとるさかい、この周辺では彼方に行く人たちの流れが悪うなってしもうとる。向こうの世界に留まり続ける人がぎょうさん出てきとる。アンタ、お姉ちゃんなら、それが良うない事だって分かるやろ」
蟲ババ様は諭すような穏やかな声で、時空のイレギュラーを持ち出してケーコを宥めようとしています。
元々、根がアバウトな蟲ババ様。そんなイレギュラー現象など如何でも良いから、兎に角『眠り姫』を助けようと行動を起こした事などおくびにも出しません。蟲ババ様、意外と大人の厭らしさを持った偽善的な一面も持ち合わせているようです。
「ウチはマーコの為なら物の怪になっても構わへん。悪魔にだって魂売ったるわい。向こうの世界に留まる人が仰山出てきて困っとるって、そんなんウチらに関係あらへんやないか。向こうの世界がウチらに何してくれたちゅーねん」
「アンタが、此処でたった一人で妹の為に頑張っとったのは偉いと思う。でも、それでは妹さんはあの狭い空間に永遠に閉じこめられたままやないか。あんな状態でそのままなんて、可愛そうやと思わへんか。妹さんだってアンタに逢いたいと思っとった筈やで」
「綺麗事抜かすなババア。アンタが余計な事せぇへんかったら、マーコは此処に来る事もなかったんや」
ケーコの怒りは収まりません。
「大体、何やねん。アンタぁ何者やねん。一体、何がしたかったんや。余計なお節介しくさって。アンタ自分が何様のつもりやねん」
果てるともなく、ケーコはババ様に食って掛かります。
しかし、それも無駄な行為です。
マーコと云う、一方のよりしろを失った事で、ケーコと一体化していた物の怪は、次第に音もなく崩れていきます。ケーコをこの場に留めていた力も急速に失われていきました。
蟲ババ様はその時、消失する物の怪の悲鳴を聞いたような気がしました。それは仔猫の断末魔のようでもありました。
何時にないケーコの形相に戦いてババ様の後ろに隠れていたマーコですが、おずおずと顔を出して姉に語り掛けました。
「堪忍な、お姉ちゃん。ウチが悪かったんや。ウチがお使い一つ満足にでけへんで、愚図愚図してたもんやから、お姉ちゃんに心配掛けてもうた」
マーコの視線に晒されてケーコの形相が少し緩みました。
「そんなことあらへん。マーコは何も悪くないで、ウチは別にマーコを怒ってへんで」
ケーコの一言に、マーコは、それまで大切に抱えていたジュースをおずおずと差し出します。
「お姉ちゃん。喉が乾いとったんやろ。ほら、ジュース。遅うなって勘弁や」
差し出されたジュースをケーコが受け取ると、マーコは満面の笑みを浮かべます。相変わらず小汚い顔ですが、本当に嬉しそうな、愛らしい表情です。
「知らん人と仲良うしたらアカンって、姉ちゃんゆーとったけど、このおばちゃんはええ人やで。ウチ小さいから、難しい事はよぉ分からへんけど、このおばちゃんが助けてくれたから姉ちゃんの所に来れたと思うんや。さっきも、おっかない顔した人たちからウチを助けてくれたんやで。だから、あまり怒らんといてや、おばちゃんに酷い事、言わんといてぇな」
ケーコは受け取った缶の下に付いていたプラスチックを外しました。中からはテレビアニメのマスコットフィギュアが出てきます。
マーコはニコニコ笑いながら、ババ様から貰ったもう一つのフィギュアを片手に持ち、河原に腰を降ろすと缶のプルを引きました。
「ウチも喉が渇いてもうた。姉ちゃんもオバチャンも一緒に飲も」
マーコを真ん中にして、ケーコとババ様が左右に腰を降ろします。
「何だぁ、姉ちゃん。此処でウチを待っとってくれたのかぁ。姉ちゃん、この川の向こうへ行きたいってゆーとったもんなぁ、昨日」
マーコの言葉にババ様とケーコが思わず顔を見合わせました。
目の前に広がっているのは、薄暗い荒涼とした大河です。薄暗闇に覆われた静寂が支配する殺風景な景色です。遠い対岸は此処からは茫洋としています。微かな光を反射して、向こう岸に向かう亡者達の乗る船が、疎らに川面を漂っているだけです。それすら、刻が凍り付いたかのように、此処からでは動いているようにも見えません。
「向こう岸、遠いなぁ。でも、キラキラ輝いて綺麗や、高いビルが幾つも見えるで。ええ所やろうなぁ。彼処でオトンやオカンが待っていてくれるんやな」
どうやら、事故を起こす前日、二人して眺めていた川縁での光景がマーコの目には映っている様子です。
「素敵な所やろうなぁ、向こう側は。でもこっからは遠そうやなぁ」
うっとりした表情でマーコは遙か対岸を眺めています。
「あんなぁ、マーコ。オトンとオカンはなぁ」
其処まで言って、ケーコは声を詰まらせました。
「オトンとオカンは先に向こうに行って待っとってくれるんやろ。ウチらもう直ぐ引っ越しせなあかんかったさかい」
「・・・」
「そんで、姉ちゃんがウチを此処で待っててくれたんや。ありがとな。ウチの荷物まで用意してくれて」
そうです。ケーコは何時も持ち歩く古びた水筒を首からぶら下げ、二人分の衣類を詰め込んだリュックを背負っているのです。
その時になって、蟲ババ様もケーコも何故マーコだけが別の風景を見ているのか、その理由が分かりました。
ケーコが声を詰まらせて言います。
「ゴメンな、マーコ。姉ちゃん。此処でマーコとお別れせんとあかんのや。姉ちゃん、マーコと違って悪い子だから、マーコの行く所に行かれへんのや」
「何でや、姉ちゃん。姉ちゃん何時も優しいええ姉ちゃんやったで。何時もウチと一緒に居てくれる素敵な姉ちゃんやったで」
「そんなことあらへん。姉ちゃん、とっても悪い姉ちゃんやから償いせなあかん。良うないことばかりしでかしてきたから罰が当たって当然なんや」
「嘘や、姉ちゃんが悪い事する筈ないやないか。何時も一緒に居てくれるゆーたやないか。昨日も一緒に川の向こう側に行こうってゆってくれたやないか。ウチ、ちゃんと聞いてたで」
言いながら立ち上がり掛けたマーコを、ケーコはしっかりと抱きしめました。
「大丈夫や。もうマーコは一人でも大丈夫や。マーコがこれから行く向こう岸には辛い事なんぞ何にもあらへん。お腹も空かなきゃ、オトンやオカンにぶたれる事もない。只、其処にいるだけで幸福になれるええ所や。其処でマーコは幸せに暮らせるんや」
「イヤや。どんなええ所でも姉ちゃんがおらへんかったらイヤや。ウチそんな所に行きとうない。何でや、何で姉ちゃん、そんな事ゆーんや」
マーコは姉の言葉に駄々を捏ね始めました。
「そうや。あんたら二人は何時も一緒がええ」
そう言ったのは、蟲ババ様でした。
否、正確には蟲ババ様の身体を借りた何者かです。
(来た。来た。来ましたよ、誰やねん。こんな時に)
その時、蟲ババ様の身体に実体を持たない何者かが侵入してきたのです。蟲ババ様は金縛りにあって身動きがとれません。
(ぐああぁぁぁぁ・・・気持ち悪!何処のどいつや。選りに選って、こんなタイミングで人の身体に勝手に入って来さらす野郎は)
ま~だ、続くのか……好い加減にしろ!とか言われそう(爆)。
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最近は
だからかなー、たまにお礼言っていただくとすごくうれしいのは(笑)
(o・_・)/(ノ_<。)ヨシヨシ…
うん?
職場で何かあったのでしょうか♪