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課題が見出される底辺

言いたい放題! 遣りたい放題! 上を見上げりゃきりがない、下を見たなら後がない。

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一昨日、クレしんの事をネタにしたのですが……

昨日、夕食を買いにコンビニに行ったらこんなものを見つけました。

「チョコビ」

クレヨンしんちゃん溌のお菓子ですね。

「まだ、こんなもの売っていたのか!」

と、思わず買ってしまいました。

で、食べてみたら……あまり美味しくない(爆)。

でも、食べだすと癖になりそうな味w

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

若干名の人、と云うか……実際は一人だけのなのですが(爆)。

蟲ババ様の古いシリーズはないのか?と、問い合わせがありました。

ありません(キッパリ)。

管理頁に直書きしたものは、控えを取ってないので削除したらそれっきりです。

長いものは、ワードや一太郎で書いてコピベしましたが、ワードで保存してあるものは、PCをVistaに代えて以来、開く事ができません。

以前、某B画伯にそそのかされて、クリック一つで何処でもババ様計画を実践してみようと思ったのですが……

PC音痴のオヂサンにHPなど作成できる筈もなく♪

ただ、その時に、手持ちのババ様を幾つか改良しました。

一作目のホイホイくんのエピソードと、二作目の蟲ババ様の女子高生時代、それに四作目の話。

どこでもババ様用に、四作目をメインに一作目を付け加えたものが直ぐに出てきたので(一体、どんな雑木林状態なのか、空×ジ・Oデータは)、ネタもないことだし、最近は『ちょび』助の方ばかり更新が目立っているので、古いババ様をアップです。

ずっと読んでいる物好きな方は、ほとんど同じ内容ですのでスルーしてください♪

ババ様シリーズは、コッパズカシイので、適当な時期を見て削除していたのですが、クレームも少々でていたので削除はしません。

でも、カテゴリは便宜上、削除予定記事になっています♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

蟲ババ様~ババ様は白衣の天使!?の巻(1)

「ごるあ。ええかげんにせんかい、おんどりゃぁ」

蟲ババ様がお盆休みを利用して人間狩りをしにこの惑星にやって来る宇宙人顔負けの形相で、目を見開き犬歯を剥き出しにして相手を威嚇しています。脅されているのは、蟲ババ様の上司に当たる医師です。

元々、個人病院とは云え、近隣を買収して増築に次ぐ増築を重ね、今では巨大総合病院となった『算術病院』。

そこの経営者一族でもある小児科の部長先生相手に、先程から蟲ババ節が炸裂しています。

「ゴタゴタぬかすとミニスカ姿で自宅に押しかけんぞ!」

人面凶器と呼ばれるその容貌を間近に見るだけでも大迫力なのに、ミニスカートなど履いて人前に出れば、蟲ババ様それだけで動く最終兵器確定です。

「あたしゃ、子供を喰い物にするこの病院の遣り方が絶対に許せんのじゃ」

蟲ババ様は、自分が看護師として努めている病院の不正や経営方針が許せない様子で、先輩、看護主任、担当医師などと、ことごとく衝突し、遂には部長にまで牙を剥きました。

小児科の部長は、一部の人たちからは狸親父と陰口を叩かれているものの、一族の中でも比較的温厚で、患者や看護師からも評判の良い人物でした。しかし、蟲ババ様から見れば所詮は同じ穴の狢、彼女の猛攻は留まる事を知りません。

「何じゃ、この病院は。人の命を一体何だと思ってけつかんねん。大体、製薬会社から回された余り物の薬を幼い子供たちにどんどん投与して、此処じゃ病気より薬の副作用で体調を崩す子供の方が多いんとちゃうんか」

「わ、わ、わ、私にそんな口をきいて只で済むと思っているのか。そんなにこの病院が嫌なら違う所で勤めて貰っても一向に構わんのだぞ。そのかわり私に逆らって辞めた以上、この地域で君を拾ってくれる病院なんて何処にもないぞ。それでも良いのか」

初老の小児科部長は、蟲ババ様の迫力に気圧されながらも上司の威厳を保ちつつ言い放ちました。股間はちょっぴり湿っています。

「おお。上等やないけ。こんな病院もおんどれらの息の掛かったような病院も此方から願い下げじゃ」

厳つい顔で部長を恫喝すると、 蟲ババ様は大きな音を立ててドアを閉め、部屋を出て行きました。

向かい側にあるナースステーションからは何人かが蟲ババ様の方に目を向けています。或る者は蟲ババ様の義憤に同調したような顔付きで、また或る者は「余計なことを」と迷惑そうに。勤務が長い仲間ほど蟲ババ様に冷たい視線を向けているのが印象的でした。



好奇の眼差しを受けながらも、蟲ババ様は足早に更衣室へと入っていきます。

入って人目がなくなった途端。

「あっちゃぁ。またやってもうたぁー」

頭を抱えました。

蟲ババ様は一応、戸籍上は女性となっていますので、年齢は伏せておきますが、旦那さんが居る一般にイイトシヲシタと云われる年齢で、とうの昔に三十路に足を踏み入れています。娘も居ます。サラリーマンをしている旦那さんとは共稼ぎで何とか生計を保っていました。

看護師として家計を助けているものの、生まれながらにして蟲ババ様は曲がった事が大嫌いな性分です。勤めを変える度に、経営優先の病院側と衝突する始末です。

そして、今回の職場では蟲ババ様の意向もあって、小児病棟に回されました。患者は皆、幼い子供たちです。親しくなった子供たちとの別れも、蟲ババ様の心を掻き乱します。

「ちょっと、短気を起こして早まってもうた」

蟲ババ様、威勢良く部長に啖呵を切った事を悔やんでいます、が。

「取り敢えずは、先ず一服やな。私服だから、一般喫煙所でええやろ」

本来、からっとした気質の蟲ババ様。着替えを終えて荷物の整理を済ますと、先程までの後悔は何処へやら、煙草を吸いに喫煙所へと向かいました。



この広大な病院には幾つもの病棟があるのですが、蟲ババ様の居る二十階建て中央病棟は他を圧倒するが如くに高く聳えた塔のような威容を誇っています。

蟲ババ様が勤務していた小児病棟は棟の十階でした。このフロアは小児病棟だけあって喫煙所はありません。

「ほんま、面倒臭いこっちゃなぁ」

ぼやきながら蟲ババ様は幅の広い階段を降りていきます。

踊り場は全面に窓が設置され、真っ赤な茜雲が空を染め上げているのが見えます。暫くそこから外の景色を眺めていた蟲ババ様、小さな溜息を一つつきます。

直ぐ下の九階は脳神経外科、此処にも喫煙所はありません。八階階段脇まで降りなければ煙草は吸えないのです。

「本当に病院というのは面倒やなぁ。おちおち煙草も吸ってられへん」

とても、看護師の台詞とは思えませんが、蟲ババ様はそう呟くと振り返って再び階段を降り始めます。

すると、階段の途中に小さな人影が幾つも蹲っているのが目に入りました。手すりの陰に隠れるように肩を寄せ合った人影は、上の小児病棟からは死角になっています。

この病院では、夕刻、特に今日のような休日の夕方には恒例行事になっている、とも云えるでしょう。帰宅する家族たちに笑顔で手を降って別れた入院中の幼い子供たちが、何人も此処で人知れず涙を流しているのです。

特に、子供たちの間で暗黙の了解があるのか、長期入院と短期入院の子供たちは、決して交流を交わそうとはしません。何時も、病棟から死角になっているこの階段の脇に屯しているのは、長期入院の子供たちです。

勿論、其処は子供たちの事ですから、隠れていても直ぐに分かります。病棟の誰もが知っている事です。

「あっ、仁王様」

「わっ、大魔神だ」

何人かの子供たちは、階段を降りてくる蟲ババ様に気付きました。御世辞も、社交辞令も知らない子供たちの舌鋒は容赦がありません。見たままを素直に表現します。

「うん?今日は誰が泣いているのかな。泣き虫さんは誰だぁ」

蟲ババ様も微笑みながら、子供たちに応えます。心に疚しい思いがあれば、笑うと一段と凄味が増す蟲ババ様の笑顔は恐怖ですが、子供たちは何時でも優しく自分たちの味方をしてくれる蟲ババ様に懐いています。

子供たちは本能的に感じ取っているのかも知れません。自分たちを暖かく見守ってくれる蟲ババ様は、ババ様世代で云うならば人間の味方をし、助けてくれる怪獣「ピグモン」であり、病んだ人たちを蔑ろにして自分だけが肥え太る医師たちに対しては怪獣「ガラモン」に変身する事を。別に「ピグモン」は「ガラモン」に変身しませんが。それ以上に、子供たちはそんな怪獣の事など知る由もありませんが。

「今日は誰も泣いてないで、何時もメソメソしているタコも今日は我慢してまだ泣いてへんで」

そう応えたのは年長者の花坊でした。骨と皮ばかりになった顔、窪んだ眼窩の中で大きな瞳が潤んでいます。

「なぁ、だから褒めたってや。よぅ泣かんと我慢したなって、タコの事、褒めたってや仁王様」

女の子でありながら、血管の浮き出た頭部には疎らな毛しか生えていない花坊が、蹲って涙をこらえているタ子を気遣って言葉を続けます。

「ほんまや。タコ。今日は頑張ったで」

「タコは、オカンに大丈夫やって言って笑って手を振ってたで。泣き虫タコが今日は偉かったんやで」

同じように、数人の子供たちも、居合わせた中で最も年少なタコを褒めています。

「そか。そか。オカンに心配かけんように堪えとったか、偉かったな夕子」

蟲ババ様は身を屈めてタ子に視線を合わせて優しく頭を撫でてやります。

タ子は何時ものように大声で泣かなかった、と云うだけで既に涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃの状態でした。その顔を綺麗に拭きながら、蟲ババ様は愛おしそうにタ子の頭を撫で続けます。

「だって、オカンは来週の日曜も会いに来てくれるって約束したもん。泣いたら、誰も会いに来てくれない『眠り姫』はんに笑われるもん」

タ子は必死で涙を堪えようとしています。タ子は母子家庭です。平日は母親が勤めに出ている為に逢う事が出来ません。本当は夕子と云う名ですが、子供たちはこの一番年下の新しい仲間をタコと呼んで何時も労っていました。

「せやなぁ。『眠り姫』さんはずっと一人ぼっちでも頑張っとるもんなぁ」

そう言いながら、蟲ババ様は『開かずの扉』を見詰めました。釣られるように子供たちも『開かずの扉』に目を向けます。

一階下のフロア、脳神経外科にある一室を子供たちは『開かずの扉』と呼んでいました。階段を降りて正面には数台のエレベーター。その両脇に広い廊下があります、廊下沿いに病室が並び、どの病室の扉も開け放たれているのに、子供たちが屯する一角から見える端の病室だけは何時も閉じられていました。

其処には植物人間状態の女の子が何年も前から入院しています。それを耳にした小児病棟の子供たちは、この女の子を『眠り姫』と名付けて語り継いでいました。

「なぁ、仁王様。『眠り姫』様はオトンもオカンもおらへんのやろ。きっと寂しいやろうなぁ」

花坊が呟きます。花坊の両親も、遠くN-YAGOYAに働きに出ており、O-SAKAの地に居るお婆さんが面倒を見ています。両親に会えるのは、月に一度くらいでしょうか。

それでも、その表情は心底『眠り姫』を気遣っている事が伺えます。

「せやなぁ、『眠り姫』様は此処に運ばれてから、何年もずっと一人で眠ったままや、きっとあんたらより寂しい思いしてるかもしれへんな」

蟲ババ様が静かに呟きました。

『眠り姫』は以前に事故で脳挫傷を受け、そのまま一度も目を開けることなく眠ったままの状態が続いています。ガスの爆発事故に巻き込まれたのだと蟲ババ様は聞いていました。両親とたった一人の姉はその時に還らぬ人となり、唯一残った祖母が他界した今では、身寄りもありません。

「うち、姫はんの目ぇが覚めたら、友達になったげる。そうしたら姫はん、もう寂しい思いせーへんで済むもんなぁ」

面倒見の良い花坊が、蟲ババ様の呟きに合わせるように言葉を紡ぎました。



「くっそぉ!あたしゃ何てヘタレ野郎だ」

八階の喫煙室で紫煙を燻らせて蟲ババ様は毒づきます。

暫く子供たちと話を続けていましたが、蟲ババ様は最後までお別れの言葉を掛ける事が出来ませんでした。

小児病棟のどの看護師よりも子供たちに親しまれている。と、自惚れている蟲ババ様が病院を辞めてしまった。そんな事実をあの子供たちが知った時、一体どんな思いをするか。それを思うと、幼い子供たちを裏切ったような気分にすらなってきます。

それでも、限られた小児病棟と云う世界で肩を寄せ合う幼子たちは、互いに衝突と互助、出逢いと別れを繰り返し、自分たちの中で社会性を身に付けていきます。仲間の退院を心から喜び、死別を哀しみ、危篤の仲間がいれば我が事のように心を痛め、互いに生まれた連帯感の中で逞しく育っていきます。

しかし、何より気になるのは『眠り姫』の事です。

蟲ババ様には、あの病室に巣くう物の怪の気配が気になって仕方がありません。今まで対峙してきた物の怪とは異質な、健気なまでに、か弱く儚げな気配を発する物の怪です。だからこそ、余計に物の怪の正体が心の襞に触れてくるのです。

そうです。

蟲ババ様は『見えちゃう人』だったのです。 狐狸妖怪に魑魅魍魎、幽霊、妖、物の怪、幽鬼。

あらゆるこの世に在らざるモノが見えてしまう蟲ババ様ですが、その瞳に最も良く映し出されるのは「物の怪」です。

人の恨み、妬み、怒りや慟哭、それに人の欲望や執着と云った心の奥底に生まれた感情に、魔神や祟り神、魑魅魍魎が結合してカタチをなし、そして生まれる、この世にあってはならない存在、それが「物の怪」なのです。

それ故に、そこに存在するだけで、時空に僅かな歪みを生じさせ、放っておいてそれが増大していくと、時には側に居る人間たちに理不尽なまでの影響を与える事があります。

蟲ババ様は物の怪のよりしろとなった人間の心に優しく語り掛けて説得し、時には脅しとか、脅迫とか、恫喝とか、恫喝とか、恫喝によって揺さぶりをかけ、よりしろを消滅させる事で「物の怪」を退治しています。

「明日からのおまんまの心配があるから、ほんまはオフ会どころやないんやが」

翌週の日曜日は、蟲ババ様がよく遊びに行くネットのオフ会が予定されていました。

参加表明をして休みを取っていたものの、病院を辞めた今となっては、そんな事にかまけている場合ではありません。メールで欠席を通知しようとも思ったのですが、実はこのオフ会が開催されるテーマパークの敷地内には、『眠り姫』が事故を起こした現場があるのです。その場所に、本当の『眠り姫』が囚われている事までは、蟲ババ様の力で探り当てました。しかし、彼女一人の力では其処から先が曖昧模糊として掴み所がありません。

今回のオフ会には、アノヲコトが参加するとも聞いていました。

ホイホイくん。と、呼ばれる男です。

蟲ババ様は『幽霊ホイホイ』と呼んでいます。

「正直、あいつの顔だけは、見たくないやけどなぁ・・・」

ホイホイくんとしても顔の事で蟲ババ様にとやかくは言われたくないでしょうが、基本的には似たようなモノです。とは云え、威圧系の顔面人狩り宇宙人、否々、宇虫人顔たる蟲ババ様と違って、どちらかと云うとホイホイくんは天然系の間抜け面です。

ホイホイくんの場合、顔の造作云々よりは、彼の体質。この世には居てはならない彼方の人たち、所謂、妖、幽霊、魑魅魍魎が惹かれ易い特異体質が問題なのです。

勿論、ホイホイくんには『見えちゃう力』も霊感なども、微塵もありません。

しかし何時も、大勢の彼方に住まう人たちに囲まれながら、全く気付かずヘラヘラ笑っているホイホイくんを見ると、ババ様は背筋が寒くなる思いがするのです。

謂わば、ホイホイくんとは『見えちゃう人』の天敵と言っても過言ではない存在でしょう。

今回ばかりは物の怪が特殊なのか、見えちゃう蟲ババ様の力を持ってしても明確に敵の正体を捉える事が出来ません。物の怪が『眠り姫』を捕らえて事故現場に居座っている事はババ様にも察知出来るのですが、其処から先に進む事が出来ないのです。

その物の怪が原因でこの世とあの世、二つの時空にイレギュラーが起こっている事を蟲ババ様はその能力で感じていました。だからこそ、その原因を突き止めようと、自らの性分では衝突すると分かっている金権主義一辺倒の、この病院を勤務先に選んだのです。

「あいつの力を借りるしかないか・・・嗚呼、嫌や、嫌や」

次元のイレギュラー現象で、本来の居場所である彼方の世界へ行くべき人たちが、この世に留まり続ける不都合が次第に起き始めています。放置しておく分けにもいかず、最初は何とか出来れば。と、考えていた蟲ババ様ですが、物の怪の正体がはっきり掴めません。根が、アバウトな性格故に、今では次元のイレギュラーなんて面倒な事は如何でも良くなっています。

しかし、『眠り姫』を捕らえている物の怪を退治して、彼女だけは助けたい。そんな気持ちからでしょうか。蟲ババ様はホイホイくんと協力して、物の怪と向き合う決心を固めます。

「でも、あいつの顔だけは・・・ほんま・・・見たくないんやなぁ」

蟲ババ様がぼやきます。怖いモノ知らずにして、物の怪退治のスペシャリスト、本当は自分が一番怖い人。たる、蟲ババ様にも苦手なモノがあった模様です。

続く♪
 

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うゎ( ̄口 ̄||;)

(ほぼ)毎日覗きに来ているはずなのに、急に何ページも増えてるぅ(?_?)と思ったら、すでに書いてあるやつを一挙にアップしたんですか♪ ・・・いいな、それ、楽そうで(笑)
d(ー.ー ) デショ?
こんにちは、なおこ様。

はい、手抜きです(爆)。

へええええええ(*o*)

ババ様はなんと30代!? 若っっ(汗)

ババ様というから素直に70過ぎのお年寄りだと思ってました。
ψ(* ̄◇ ̄*)ψケケケ・・・
こんにちは、なおこ様。

コメント欄にお名前がずらり並んだのを見た時は、一体何が起こったのかと思ってしまいましたが(爆)。

ババ様。
セーラー服もあります。
ちゃんと、女子高生してます。
10代の時からババ様でしたがw
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おやぢ
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引き籠もりオヤヂです。

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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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