茫然自失 2009/12/03 (Thu)

　５歳のしんちゃんがもう結婚？　人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者で、今年９月に死去した漫画家臼井儀人（よしと）さん（享年５１＝本名・臼井義人）の思い出を語る会が１１月３０日、都内で行われ、同作品の今後の展開が発表された。映画では、１８作目の新作「クレヨンしんちゃん　超時空！嵐を呼ぶオラの花嫁」が来年４月１７日に公開されることが決まった。シリーズで初めて、本格的に未来の世界を描き、しんちゃんの未来の花嫁が登場。２人で未来都市に行き、未来のしんのすけを救うために戦うというストーリーだ。

　書籍では月刊誌「まんがタウン」の連載が来年３月号（２月５日発売）で終了。来年夏の再開を目指して、新しい作家の起用など、検討を始めるという。さらに来夏には、単行本の５０巻目も発売予定。９０年の原作出版開始以来、２０周年にふさわしい年になりそうだ。テレビ朝日系のアニメ番組（金曜午後７時３０分）は、今後も継続する。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20091201-571328.html

より。

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アニメや映画なら兎に角、作者を代えて漫画を継続するのは如何なものか。

スピンオフ漫画でもあるまいし。

出版社も屋台骨を支えている稼ぎ頭を手放したくないのは理解できるが、これではまるで出版社公認の公式同人！

いっその事、月刊「クレしん」とか言う雑誌でも作って色々な漫画家さんにクレしんの競作でもさせたら（爆）。

まぁ、映画の漫画版として違う作家さんが描いているものもあるが、映画やアニメは原作と離れて一人歩きしている状態だから、これと漫画「クレしん」を違う作家で継続する事は別問題。

などと、文句を言ったり。

タイトル 声かけ事案発生（１１月３０日・伊丹）

１１月３０日（月）午後４時１０分ころ、伊丹市野間北２丁目４番７号先路上で、
声かけ事案が発生（警察認知?同日午後５時５２分）。
男は、年齢７０歳位、身長１５０センチ位、小太り、茶系のジャンパー、色不明のズボン。
下校中の女子児童に対し「家どこ」と声をかけ、同児童が「分からん」と答えると、
「もう家に帰り」と言い、その場に立って児童が帰る方向をしばらく見ていた後、
男はいずれかに立ち去り。

ひょうご防犯ネットより。

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自分が幼い頃はごく普通のことだった。

別に声を掛ける人が人間的に立派な人だったと言う気はないが。

近所に居たジジィなど、子供が大嫌いで文句ばかり言う小学校の校長だった。

銭湯で子供は汚いから全身しっかり洗ってから湯船につかれ！と言いながら、自分は湯船の中で平気で入れ歯を洗うジジィだったし。

でも、常に子供たちは大人たちの目に晒されていた。

今では犯罪者扱いか（記事のジイサンがコートの下に網タイツ一枚と云う容姿でもない限りそれはないだろう）。

これでは空×ジ・Oは怖くて外へも出られない。

それ以上に。

通報があったからと云って、事案として掲載する方もおかしいと思わないのか？

ただ、報告があったからと云ってそのまま載せるお役所仕事臭がプンプンする！とか。

そのうち、オヤヂやジジィは道を歩いているだけでも犯罪者扱いされるようになる。

空×ジ・Oは人相が悪いから、泣いている子供を見ても目を逸らしてそそくさと立ち去らなければ、等々。

暇だったので二時間くらいかけて久々に言いたい放題書いていたら……

最後に、動画をアップする時点で、記事が全部吹っ飛びやがった（汗）。

先日、『ちょび』助の方の頁で一時間くらいかけた記事が消えたが……

gooでは極稀に喰らった事が度々あるし諦めもついたが、こちらでやられるとアイタタタ。

う～ん。

二つ目の記事、兵庫だったので、流石O-SAKAを頂点に頂く関西圏内、女帝たちの地元♪などと、不穏当な書き込みを加えたのがいけなかったか（汗）。
でも、ダメージがでかい。

と、云う事で。

今日はファームに立ち寄る根気もなく、おやすみなさい（汗）。