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クレヨンしんちゃんの作者がお亡くなりになりましたね。
始めは、「不条理日記」を始めとして数々の名作を生み出した某ギャグマンガ家さんのように、行き詰まって行方をくらまして野宿していたりとか、あの国営放送でアニメが続いているマンガ家さんのように最悪の事態が予想されたりしていましたが。
こうしてみるとマンガ家さんって激務と云うか、命がけと云うか。
ヘラヘラと笑いながらマンガ読んで「なんだ、これつまらな~い」などと放り出したマンガでも、作った人は精神を削りながら創作しているんだなぁと、感心します。
虚弱体質の空×ジ・Oなんか、三週間もそんなことしていたら胃に穴が空いて吐血ものです。
それ以前に、絵心のない空×ジ・Oはマンガなど書けませんが(爆)。
う~ん。
喀血と違って吐血は、胃の内容物などが混じったり色も汚くてあまり美しくないな・・・
・・・問題はそこか??・・・
クレしんの作者さんも最悪の結末を迎えてしまい、ご冥福をお祈りいたします。
しかし、アニメの方はドラえもんのような形で続けることは可能でも、マンガの方は続けられないですね。
マンガは好きだったのですが、アニメも初期の頃は楽しんでみてました。
人気が出て、しんのすけがベラベラと流暢に台詞を喋り出すようになってからアニメは見なくなったのでしょうか?
辿々しい喋り方で、ふと大人の盲点をぼそりと呟く幼稚園児の役割りを果たしていた頃のしんのすけが好きでした。
途中、原作ではテロで人が死んだり、猫の死骸に蠅が集っている描写が問題になりましたが・・・
元々、青年誌と云うかヲトナ向けの雑誌に連載されていたのだし、或る意味の原点回帰と云うか・・・本来、「クレヨンしんちゃん」はそう云うマンガだったのでは?と、云う気がするのですがw
さり気ない割りに、結構、好きな台詞も沢山ありましたし。
「この御恩は忘れるまで忘れません」
とか。
「運命みたいなものをさ。『これでいいのだ』って思うか?それとも『これでいいのか?』って疑うか?」
或る意味、バカボンのパパに対する挑戦状(爆)。
側に落ちていたデジカメには最後に撮った現場の写真が写っていたとか。
その写真を撮影した後、足を踏み外して滑落してしまったのでしょうね。
不謹慎ですが・・・
その事故で、このCMを思い出してしまったのは自分だけでしょうか。
一体、何処のメーカーがこんなCMを平気で流すのだろう?と、思っていたら・・・
お馴染みの、日本のメーカーだった(汗)。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
此処からは、今朝ほど見た夢の話。
只でさえ、夢なんて取り留めもなければ、何ら整合性のない代物。
しかも、他人の夢の話なんて面白くも何ともないですから、興味がなければスルーして下さい。
両親が出てきて、家(何故かいつも夢の中ででてくるのは引っ越す前の家)、で母親と話をしていたんです。
父親は布団で横になっていて、母は「静かに寝せてあげなさい」とか言っているのですが・・・
明らかに成仏状態(汗)。
場面は夜で、自分がお風呂に入ろうとする時の状況だったのに、急に場面が変わって、今度はお出掛け。
ホテルから出て(何故か出る時は学校の下駄箱のような所で靴を履き替えてw)、待っているバスに向かう途中。
明らかに、東京に皆で講習会に行く雰囲気なのですが、何故か別に仲も良かった訳でもないのに、高校時代の同級生が一人、ホテルに戻っていきます。
自分も、手ぶら。
あっ!鞄を忘れた!
と、彼と一緒にホテルに戻り、エレベーターに乗ったのですが・・・
エレベーターに乗って、行く先である6階のボタンを押しても、エレベーターは勝手に動いて違う階にばかり止まります。
このエレバーターはヤバイ!!
そう直感して、何度も6階のボタンを押しますが、全く意味をなしません。
扉が開く度、目の前に広がるのは階段の踊り場であったり、全く違う薄暗い廊下であったり。
それを繰り返していく内に(実は他の階をあまり覚えていないw)、9階に止まりました。
目の前には階段、その先は屋上で灯りが射し込んでいます。
非常に視野が縦に狭く、屋上の扉から刺す光と階段、そして、階段に並んでいる真っ白なストッキングを履いたナースの足だけが眼前に広がります。
拙い!
咄嗟に、閉じるのボタンを押して扉を閉めようとします。
しかし、扉は閉まりません。
ボタンの一番下にあるのは、テレビの電源にも似たスイッチ。
リモコンが普及する前のテレビってこうでしたよねw
一旦、電源を切って再び付け、そして、閉じるのボタンを押したら扉は閉まってくれました。
ホッと一息つくまもなく。
エレベーターは再び開きます。
一人の子供が入ってきました。
相手になっちゃいけない。
そう思いながら、顔を見れば顔だけは見知らぬオヤヂ(爆)。
何階かで入ってきた人がキャリーバッグだけ置いて出ていったのですが、いつの間にかそのバッグが新生児用のベッド(ゆりかご?)に変わっています。
入ってきたヲトナ子供は、何も入っていないゆりかごに話しかけては、こちらにの気を引こうと視線を向けてきます。
そのうち、自分の手を掴んで何か誘おうとしています。
連れ去られる!
エレベーターが開くと共に、そのヲトナ子供を突き飛ばして追い出し、閉じるボタンで扉を閉めます。
何故か、ゆりかごも消えています。
次に開けば、そこは屋上。
鄙びた百貨店かスーパーの屋上の雰囲気です。
コンクリの上に配置された色々な動物たちの遊び防具(・・・子供が乗ってお金を入れると動き出すアレです)が雨に打たれて佇んでいます。
夜です。
何故か屋上は夜の雨です。
再び、扉が閉じて次に開くと、再び9階。
今度は、リセットボタンである電源を落として入れ直しても扉は閉じません。
一人、白衣の天使がエレベーター内に入ってきます。
自分をエレベーターから連れ出そうとしています。
多分、自分たちとは別の世界の人なのでしょうが、綺麗なナース姿で優しく語りかけて誘ってくるところは優しさでしょうか、それとも狡猾さでしょうか。
一人追い出しても、扉は閉まらず、また一人と入ってきます。
(うん。よく考えたら何故、一人ずつなのだろう(爆))。
繰り返していく内に、エレベーターは消失し、何故か場所は病室に変わっています。
壁だったところは、薄いカーテンに変わり、病室の引き戸から入ってくるナースを一人ずつ追い出しています。
室内は純白に変わり、ベットが配置されています。
いつの間にか一緒に乗ったはずの知人は居ません。
扉の引き戸から、一人の医師が入ってきました。
ナースたちをこんな目に遭わせたのはこの医師。
自分はそれを直感します。
なのに何故、医師でなく自分を引きずり込もうとするのか。
その理不尽さと恐怖に叫び声を上げています。
患者に接するような優しい態度がよけいに怖いです。
医師と共に、廊下のナースは一斉に入ってきました。
自分は、抗う総べもなくナースに揉みくちゃにされます。
酒池肉林はヲトコの夢だが、こんなシチュエーションはイヤだ!
逃げ場を失った自分の顔を何物かが嘗めてきました。
『ちょび』助です。
『ちょび』助が、いつまで寝て居るんだ!と、起こしに来ました。
嗚呼・・・
ババ様よりも怖かった(爆)。
勝手に ↓ で、URLを貼ったものだから、怒って変なものでも飛ばしたのかも(爆)。
特に、昨夜は寝る前に久々に記事を読んで、あのエレベーターのエビソードが頭に残っていたのでしょう。
教訓。
怖いお話は寝る前に読むと、夢に出てきます。
子供か?空×ジ・Oは(爆)。
始めは、「不条理日記」を始めとして数々の名作を生み出した某ギャグマンガ家さんのように、行き詰まって行方をくらまして野宿していたりとか、あの国営放送でアニメが続いているマンガ家さんのように最悪の事態が予想されたりしていましたが。
こうしてみるとマンガ家さんって激務と云うか、命がけと云うか。
ヘラヘラと笑いながらマンガ読んで「なんだ、これつまらな~い」などと放り出したマンガでも、作った人は精神を削りながら創作しているんだなぁと、感心します。
虚弱体質の空×ジ・Oなんか、三週間もそんなことしていたら胃に穴が空いて吐血ものです。
それ以前に、絵心のない空×ジ・Oはマンガなど書けませんが(爆)。
う~ん。
喀血と違って吐血は、胃の内容物などが混じったり色も汚くてあまり美しくないな・・・
・・・問題はそこか??・・・
クレしんの作者さんも最悪の結末を迎えてしまい、ご冥福をお祈りいたします。
しかし、アニメの方はドラえもんのような形で続けることは可能でも、マンガの方は続けられないですね。
マンガは好きだったのですが、アニメも初期の頃は楽しんでみてました。
人気が出て、しんのすけがベラベラと流暢に台詞を喋り出すようになってからアニメは見なくなったのでしょうか?
辿々しい喋り方で、ふと大人の盲点をぼそりと呟く幼稚園児の役割りを果たしていた頃のしんのすけが好きでした。
途中、原作ではテロで人が死んだり、猫の死骸に蠅が集っている描写が問題になりましたが・・・
元々、青年誌と云うかヲトナ向けの雑誌に連載されていたのだし、或る意味の原点回帰と云うか・・・本来、「クレヨンしんちゃん」はそう云うマンガだったのでは?と、云う気がするのですがw
さり気ない割りに、結構、好きな台詞も沢山ありましたし。
「この御恩は忘れるまで忘れません」
とか。
「運命みたいなものをさ。『これでいいのだ』って思うか?それとも『これでいいのか?』って疑うか?」
或る意味、バカボンのパパに対する挑戦状(爆)。
側に落ちていたデジカメには最後に撮った現場の写真が写っていたとか。
その写真を撮影した後、足を踏み外して滑落してしまったのでしょうね。
不謹慎ですが・・・
その事故で、このCMを思い出してしまったのは自分だけでしょうか。
一体、何処のメーカーがこんなCMを平気で流すのだろう?と、思っていたら・・・
お馴染みの、日本のメーカーだった(汗)。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
此処からは、今朝ほど見た夢の話。
只でさえ、夢なんて取り留めもなければ、何ら整合性のない代物。
しかも、他人の夢の話なんて面白くも何ともないですから、興味がなければスルーして下さい。
両親が出てきて、家(何故かいつも夢の中ででてくるのは引っ越す前の家)、で母親と話をしていたんです。
父親は布団で横になっていて、母は「静かに寝せてあげなさい」とか言っているのですが・・・
明らかに成仏状態(汗)。
場面は夜で、自分がお風呂に入ろうとする時の状況だったのに、急に場面が変わって、今度はお出掛け。
ホテルから出て(何故か出る時は学校の下駄箱のような所で靴を履き替えてw)、待っているバスに向かう途中。
明らかに、東京に皆で講習会に行く雰囲気なのですが、何故か別に仲も良かった訳でもないのに、高校時代の同級生が一人、ホテルに戻っていきます。
自分も、手ぶら。
あっ!鞄を忘れた!
と、彼と一緒にホテルに戻り、エレベーターに乗ったのですが・・・
エレベーターに乗って、行く先である6階のボタンを押しても、エレベーターは勝手に動いて違う階にばかり止まります。
このエレバーターはヤバイ!!
そう直感して、何度も6階のボタンを押しますが、全く意味をなしません。
扉が開く度、目の前に広がるのは階段の踊り場であったり、全く違う薄暗い廊下であったり。
それを繰り返していく内に(実は他の階をあまり覚えていないw)、9階に止まりました。
目の前には階段、その先は屋上で灯りが射し込んでいます。
非常に視野が縦に狭く、屋上の扉から刺す光と階段、そして、階段に並んでいる真っ白なストッキングを履いたナースの足だけが眼前に広がります。
拙い!
咄嗟に、閉じるのボタンを押して扉を閉めようとします。
しかし、扉は閉まりません。
ボタンの一番下にあるのは、テレビの電源にも似たスイッチ。
リモコンが普及する前のテレビってこうでしたよねw
一旦、電源を切って再び付け、そして、閉じるのボタンを押したら扉は閉まってくれました。
ホッと一息つくまもなく。
エレベーターは再び開きます。
一人の子供が入ってきました。
相手になっちゃいけない。
そう思いながら、顔を見れば顔だけは見知らぬオヤヂ(爆)。
何階かで入ってきた人がキャリーバッグだけ置いて出ていったのですが、いつの間にかそのバッグが新生児用のベッド(ゆりかご?)に変わっています。
入ってきたヲトナ子供は、何も入っていないゆりかごに話しかけては、こちらにの気を引こうと視線を向けてきます。
そのうち、自分の手を掴んで何か誘おうとしています。
連れ去られる!
エレベーターが開くと共に、そのヲトナ子供を突き飛ばして追い出し、閉じるボタンで扉を閉めます。
何故か、ゆりかごも消えています。
次に開けば、そこは屋上。
鄙びた百貨店かスーパーの屋上の雰囲気です。
コンクリの上に配置された色々な動物たちの遊び防具(・・・子供が乗ってお金を入れると動き出すアレです)が雨に打たれて佇んでいます。
夜です。
何故か屋上は夜の雨です。
再び、扉が閉じて次に開くと、再び9階。
今度は、リセットボタンである電源を落として入れ直しても扉は閉じません。
一人、白衣の天使がエレベーター内に入ってきます。
自分をエレベーターから連れ出そうとしています。
多分、自分たちとは別の世界の人なのでしょうが、綺麗なナース姿で優しく語りかけて誘ってくるところは優しさでしょうか、それとも狡猾さでしょうか。
一人追い出しても、扉は閉まらず、また一人と入ってきます。
(うん。よく考えたら何故、一人ずつなのだろう(爆))。
繰り返していく内に、エレベーターは消失し、何故か場所は病室に変わっています。
壁だったところは、薄いカーテンに変わり、病室の引き戸から入ってくるナースを一人ずつ追い出しています。
室内は純白に変わり、ベットが配置されています。
いつの間にか一緒に乗ったはずの知人は居ません。
扉の引き戸から、一人の医師が入ってきました。
ナースたちをこんな目に遭わせたのはこの医師。
自分はそれを直感します。
なのに何故、医師でなく自分を引きずり込もうとするのか。
その理不尽さと恐怖に叫び声を上げています。
患者に接するような優しい態度がよけいに怖いです。
医師と共に、廊下のナースは一斉に入ってきました。
自分は、抗う総べもなくナースに揉みくちゃにされます。
酒池肉林はヲトコの夢だが、こんなシチュエーションはイヤだ!
逃げ場を失った自分の顔を何物かが嘗めてきました。
『ちょび』助です。
『ちょび』助が、いつまで寝て居るんだ!と、起こしに来ました。
嗚呼・・・
ババ様よりも怖かった(爆)。
勝手に ↓ で、URLを貼ったものだから、怒って変なものでも飛ばしたのかも(爆)。
特に、昨夜は寝る前に久々に記事を読んで、あのエレベーターのエビソードが頭に残っていたのでしょう。
教訓。
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最近の私の見た夢は、ウチの猫のモモちゃんが擬人化して「あたし、桃山桃子3ねんせい!」って言いながら、おさげ髪の少女で登場しましたw
(=^. .^=) ミャー
お久しぶりです♪
昔は夢ってよく覚えていたのですが、最近ははっきり覚えている事って滅多にないですw
珍しいなぁと思いましたが、これはもしかしてお盆もお彼岸もお墓参りをサボったからw
「桃山桃子3ねんせい!」って可愛いですね♪
これが、ちょび助だったら・・・あまり可愛くなさそう(爆)。