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今年のお盆休みは、お客さんたちから頼まれてずっと店を開けていた。
が。
誰一人、来なかった(爆)。
揚げ句の果てには、予約していた人も「どうせ休んでいるのだろう」と、来やしない!
あれだけ、9月に大型連休があるので8月は休みを取りませんと、口を酸っぱくして言っていたのに・・・
誰も空×ジ・Oの言うことなど耳に入れていないと云う事がよ~く分かりました。
で、一週間。
ほぼ、自宅に引き籠もってネット上をあちらにフラフラこちらにフラフラ。
そこで、偶然立ち寄ったサイトで気になる記事を見付けました。
サイトの名前は「活字中毒」。
活字アレルギーである空×ジ・Oの対極にあるようなタイトルw
取り敢えず、そこからの記事を引用してみると・・・
『人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。
この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。
それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。
それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。
ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。
するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られているのが聞こえてきた。
さらに、突然店長というどう考えても年下の若者が出てきて、私たちに説教しはじめた。こういうことをしてもらったら困る、ここはお店である、などなど。
私たちはいちおう事情を言った。この人は、こういうわけでもう日本にいなくなるのです。その本人がおみやげとして海外から持ってきた特別なお酒なんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。
店長には言わなかったが、もっと書くと実はそのワインはその子の亡くなったご主人の散骨旅行のおみやげでもあった。人にはいろいろな事情があるものだ。
しかし、店長は言った。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」
いったい何のきりなのかよくわからないが、店の人がそこまで大ごとと感じるならまあしかたない、とみな怒るでもなくお会計をして店を出た。そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。
もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。それが成功する人のつかみというもので、本屋さんに行けばそういう本が山ほど出ているし、きっと経営者とか店長とか名のつく人はみんなそういう本の一冊くらいは持っているのだろうが、結局は本ではだめで、その人自身の目がそれを見ることができるかどうかにすべてはかかっている。うまくいく店は、必ずそういうことがわかる人がやっているものだ。
そしてその瞬間に、彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ。
居酒屋で土曜日の夜中の一時に客がゼロ、という状況はけっこう深刻である。
その深刻さが回避されるかもしれない、ほんの一瞬のチャンスをみごとに彼は失ったのである。そして多分あの店はもうないだろう、と思う。店長がすげかえられるか、別の居酒屋になっているだろう。
これが、ようするに、都会のチェーン店で起こっていることの縮図である。
それでいちいち開店資金だのマーケティングだのでお金をかけているのだから、もうけが出るはずがない。人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。それで、口をそろえて言うのは「不況だから」「遅くまで飲む人が減ったから」「もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたら」「コンセプトを変えてみたら」「場所はいいのにお客さんがつかない」などなどである。
(中略)
というわけで、いつのまに東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう? と思いつつ、二度とは行かないということで、私たちには痛くもかゆくもなく丸く収まった問題だったのだが、いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。いいときの日本を知らないんだなあ。
う~ん。
では、この場合・・・店長は如何すれば良かったんだろう??
店長が機転を利かせて、許せば丸く収まったのだろうし、自分がその立場だったら「これくらいは大目に見るか♪」と判断してしまいそう。
但し、現実問題として。
個人が経営している居酒屋ならばいざ知らず、多分、チェーン店となれば、店長一人の判断では絶対にOKを出せない筈。
チェーン店なんて、ガチガチにマニュアルで縛り付けて、何かの拍子に本部の耳に届いたらきついお灸を据えられるのは事情の如何に関わらずこの店長だと思う。
まぁ、以前に通りすがりで眼にした、お客さんがいないからとバイトらしき女の子を床に正座させての説教とかもあるが、接客中にバイトの女のを叱り倒すというのも・・・
幾ら、厨房の中とは云え、お客の耳にと特範囲でそれをやられると、特に食事中だと良い気分ではない。
どんな正当な理由があっても、非常に不愉快。
もしかしたらその時に限って、この店長の虫の居所が頗る悪かっただけの話?などと穿った見方も出来てしまう(爆)。
と云うか・・・
この人・・・
活字が大の苦手な空×ジ・Oでも知っている、超有名な作家さん。
だから、仕事の上でかなりの人脈を持っているとか、この店長がもう少し頭が良かったら。などと云う、真っ当な精神を持っていたらたとえ思っていても口に出したり、文章として残すような真似出来ないような事がサラッと出来てしまうのかもw
確かに、この作家さんを検索してみたら・・・確かに、異様なルックス・・・それは否定しない(コラ!)。
この作家さんの本は読んだ事がないけれど、普段からこんな文章を綴っているのだろうか?
読み難い!!
何だか、粘着質な纏まりきらない、読んでいてイライラしてくる文章。
まるで、活字を読めば眩暈、書けば偏頭痛を起こす、活字アレルギー体質の空×・Oのような文章。
まぁ、読書家が読めば、本職のものは味があって、空×ジ・Oのは素人まる出しの稚拙な文章なのでしょうが・・・
でも、この文章の綴り方見ているだけで、この人の本は敬遠したくなってしまう(汗)。
でも、これだけの文章を読むだけで書いた人の為人がよ~く伺えるのだから、やはりプロは凄いのだろう。
とある編集者様が、連日連夜の豪華ディナーに舌鼓を打っておられますが・・・空×ジ・Oが半世紀近く生きていて一度も足を運んだ事のないようなお店ばかり。
出版不況などと言われいるのに、何処吹く風かと思ったけど・・・
こう云う先生方を相手にしているのであれば、それなりの水準での給与保証がないとやっていられないのかもw
線が細くて、華奢で小市民の空×ジ・Oなら三日で胃に穴が空きそう(爆)。
この場合。
自分が作家さんの立場なら、バイトの子ではなくて店長に話を通して許可を取るのが妥当だと思うのだが・・・
こっそり頼むとか、こそこそ飲んでいるのだから、自分たちも後ろめたさを感じているのだろうし。
それで美味しいか?と云う気もする。自分なら外でワイワイ飲んだ方が美味しいし楽しいと思うのだが。
反対に、自分が店長の立場だったら・・・駄目だけれど、根がヘタレなので調子を合わせて許可してしまうのだろうなw
でも、この手のお客さんが人脈を生かして次からまたお客さんを呼んでくるとは思えない・・・(実感w)。
何より・・・この作家さんに異を唱えたいのは・・・
三十四歳の男の子って!
しっかり、おっさんぢゃないか!!
突っ込み処はそこなのか・・・_ト ̄|○ il||li
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あっ。
さう云えば!
以前、某パ○コの上にある映画館で、パンを持ち込んで入場しようとした二人の女の子(姉妹だか友達同士だかは知らないが、しっかり子供。多分、中学生?下手をすると小学校の高学年くらいかも?)を持ち込み禁止だからと、高飛車に激しい剣幕で捲し立てていた係員がいた。
そのまま、二人の女の子は追い出されたが、見ていてあれほど不愉快なものはなかった。
その子たちはパンを何処かに預けて、その後入場したのだろうか?後々の詳細は不明だが。
ちゃんとチケット買っているのだし。
あまりに気分が悪かったので、二度とその劇場には行かなくなったが、アレは見ず知らずの人達の遣り取りでも、思わず割って入りたくなるくらいに腹が立った。
勿論、根がヘタレの小心者なので遣り過ごしたが。
う~ん。
やはり、物事にはある程度の好い加減さは必要なのかもw
その点、空×ジ・Oは根っからの好い加減だからw
寛容とか、大らかと云うより、根がアバウトなだけだけれど(汗)。
が。
誰一人、来なかった(爆)。
揚げ句の果てには、予約していた人も「どうせ休んでいるのだろう」と、来やしない!
あれだけ、9月に大型連休があるので8月は休みを取りませんと、口を酸っぱくして言っていたのに・・・
誰も空×ジ・Oの言うことなど耳に入れていないと云う事がよ~く分かりました。
で、一週間。
ほぼ、自宅に引き籠もってネット上をあちらにフラフラこちらにフラフラ。
そこで、偶然立ち寄ったサイトで気になる記事を見付けました。
サイトの名前は「活字中毒」。
活字アレルギーである空×ジ・Oの対極にあるようなタイトルw
取り敢えず、そこからの記事を引用してみると・・・
『人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。
この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。
それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。
それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。
ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。
するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られているのが聞こえてきた。
さらに、突然店長というどう考えても年下の若者が出てきて、私たちに説教しはじめた。こういうことをしてもらったら困る、ここはお店である、などなど。
私たちはいちおう事情を言った。この人は、こういうわけでもう日本にいなくなるのです。その本人がおみやげとして海外から持ってきた特別なお酒なんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。
店長には言わなかったが、もっと書くと実はそのワインはその子の亡くなったご主人の散骨旅行のおみやげでもあった。人にはいろいろな事情があるものだ。
しかし、店長は言った。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」
いったい何のきりなのかよくわからないが、店の人がそこまで大ごとと感じるならまあしかたない、とみな怒るでもなくお会計をして店を出た。そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。
もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。それが成功する人のつかみというもので、本屋さんに行けばそういう本が山ほど出ているし、きっと経営者とか店長とか名のつく人はみんなそういう本の一冊くらいは持っているのだろうが、結局は本ではだめで、その人自身の目がそれを見ることができるかどうかにすべてはかかっている。うまくいく店は、必ずそういうことがわかる人がやっているものだ。
そしてその瞬間に、彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ。
居酒屋で土曜日の夜中の一時に客がゼロ、という状況はけっこう深刻である。
その深刻さが回避されるかもしれない、ほんの一瞬のチャンスをみごとに彼は失ったのである。そして多分あの店はもうないだろう、と思う。店長がすげかえられるか、別の居酒屋になっているだろう。
これが、ようするに、都会のチェーン店で起こっていることの縮図である。
それでいちいち開店資金だのマーケティングだのでお金をかけているのだから、もうけが出るはずがない。人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。それで、口をそろえて言うのは「不況だから」「遅くまで飲む人が減ったから」「もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたら」「コンセプトを変えてみたら」「場所はいいのにお客さんがつかない」などなどである。
(中略)
というわけで、いつのまに東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう? と思いつつ、二度とは行かないということで、私たちには痛くもかゆくもなく丸く収まった問題だったのだが、いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。いいときの日本を知らないんだなあ。
う~ん。
では、この場合・・・店長は如何すれば良かったんだろう??
店長が機転を利かせて、許せば丸く収まったのだろうし、自分がその立場だったら「これくらいは大目に見るか♪」と判断してしまいそう。
但し、現実問題として。
個人が経営している居酒屋ならばいざ知らず、多分、チェーン店となれば、店長一人の判断では絶対にOKを出せない筈。
チェーン店なんて、ガチガチにマニュアルで縛り付けて、何かの拍子に本部の耳に届いたらきついお灸を据えられるのは事情の如何に関わらずこの店長だと思う。
まぁ、以前に通りすがりで眼にした、お客さんがいないからとバイトらしき女の子を床に正座させての説教とかもあるが、接客中にバイトの女のを叱り倒すというのも・・・
幾ら、厨房の中とは云え、お客の耳にと特範囲でそれをやられると、特に食事中だと良い気分ではない。
どんな正当な理由があっても、非常に不愉快。
もしかしたらその時に限って、この店長の虫の居所が頗る悪かっただけの話?などと穿った見方も出来てしまう(爆)。
と云うか・・・
この人・・・
活字が大の苦手な空×ジ・Oでも知っている、超有名な作家さん。
だから、仕事の上でかなりの人脈を持っているとか、この店長がもう少し頭が良かったら。などと云う、真っ当な精神を持っていたらたとえ思っていても口に出したり、文章として残すような真似出来ないような事がサラッと出来てしまうのかもw
確かに、この作家さんを検索してみたら・・・確かに、異様なルックス・・・それは否定しない(コラ!)。
この作家さんの本は読んだ事がないけれど、普段からこんな文章を綴っているのだろうか?
読み難い!!
何だか、粘着質な纏まりきらない、読んでいてイライラしてくる文章。
まるで、活字を読めば眩暈、書けば偏頭痛を起こす、活字アレルギー体質の空×・Oのような文章。
まぁ、読書家が読めば、本職のものは味があって、空×ジ・Oのは素人まる出しの稚拙な文章なのでしょうが・・・
でも、この文章の綴り方見ているだけで、この人の本は敬遠したくなってしまう(汗)。
でも、これだけの文章を読むだけで書いた人の為人がよ~く伺えるのだから、やはりプロは凄いのだろう。
とある編集者様が、連日連夜の豪華ディナーに舌鼓を打っておられますが・・・空×ジ・Oが半世紀近く生きていて一度も足を運んだ事のないようなお店ばかり。
出版不況などと言われいるのに、何処吹く風かと思ったけど・・・
こう云う先生方を相手にしているのであれば、それなりの水準での給与保証がないとやっていられないのかもw
線が細くて、華奢で小市民の空×ジ・Oなら三日で胃に穴が空きそう(爆)。
この場合。
自分が作家さんの立場なら、バイトの子ではなくて店長に話を通して許可を取るのが妥当だと思うのだが・・・
こっそり頼むとか、こそこそ飲んでいるのだから、自分たちも後ろめたさを感じているのだろうし。
それで美味しいか?と云う気もする。自分なら外でワイワイ飲んだ方が美味しいし楽しいと思うのだが。
反対に、自分が店長の立場だったら・・・駄目だけれど、根がヘタレなので調子を合わせて許可してしまうのだろうなw
でも、この手のお客さんが人脈を生かして次からまたお客さんを呼んでくるとは思えない・・・(実感w)。
何より・・・この作家さんに異を唱えたいのは・・・
三十四歳の男の子って!
しっかり、おっさんぢゃないか!!
突っ込み処はそこなのか・・・_ト ̄|○ il||li
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あっ。
さう云えば!
以前、某パ○コの上にある映画館で、パンを持ち込んで入場しようとした二人の女の子(姉妹だか友達同士だかは知らないが、しっかり子供。多分、中学生?下手をすると小学校の高学年くらいかも?)を持ち込み禁止だからと、高飛車に激しい剣幕で捲し立てていた係員がいた。
そのまま、二人の女の子は追い出されたが、見ていてあれほど不愉快なものはなかった。
その子たちはパンを何処かに預けて、その後入場したのだろうか?後々の詳細は不明だが。
ちゃんとチケット買っているのだし。
あまりに気分が悪かったので、二度とその劇場には行かなくなったが、アレは見ず知らずの人達の遣り取りでも、思わず割って入りたくなるくらいに腹が立った。
勿論、根がヘタレの小心者なので遣り過ごしたが。
う~ん。
やはり、物事にはある程度の好い加減さは必要なのかもw
その点、空×ジ・Oは根っからの好い加減だからw
寛容とか、大らかと云うより、根がアバウトなだけだけれど(汗)。
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空×ジ・O
性別:
男性
職業:
おやぢ
趣味:
昼寝
自己紹介:
引き籠もりオヤヂです。
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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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この方の
当たり前なのに。
有名人だからとか、特別な事情があるからとかは、世の中では通用しませんということを、この店長さんは教えてあげた偉い人ですね。
店長さんに100点満点♪
o(`ε´)o プンプン!!
そんなに傲慢なのですか、この人。
しかし「オバQ」の入れ墨って・・・凄いセンスかもw
この店長さんも、100点満点かなぁ?と云う気はしますが、相手が相手だからの満点でしょうかw
大人気ない!!
賛否両論のようですが、私だったら、店長に旗を上げます。
ルールを守れないのは大人じゃないし、作家の肩書きを
使っての態度は醜いです。
それほどまでに飲みたかったのだろうか?
もう少し日本人の礼儀作法を学んで欲しいものです。
ソッカ!( ・□・ ゞ-☆
そんなに物議を醸し出したのですか!
世情に疎いので全く知りませんでした。
大昔、悪法も法なりと云って毒杯を仰いだオヂサンがいたらしいですが、ルールに異を唱えるのならば、先ずルールを守ってから・・・と、云う気もします。
「日本人の礼儀作法」
ゆきひめ様が言うと凄く重みがあるのですがw
難しいですね
お金さえあれば、その店長になってワイン代を出してあげたい気持ちにもなりますが、現実甘くないのも事実・・・。
私には、わかりません。
私も活字苦手ですww すごく読みたいと思う時がすっごくたまに、あるのですが、心理系は面白くて読みますが(´Д`A;)
( ´ ⌒ `)ゞ コマッタナァ
難しいですよね、こう云うのって。
多分、正解はないのでしょうし。何より当事者の匙加減が重要なのかも。
心理系は一番苦手な分野ですw
何だか難しそうで。
ああ云う難しいのを面白く読める人って、文章苦手ではないのではw
これはヒドイ
「私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。」っていうあたりが特に。接客はどのお客様にも同じようにするべきです。店長さんは何も間違っていないです。応用が効かないマニュアル人間と言いたかったのかも知れませんが。
映画館のスタッフもですよ。そんな年齢の女の子なら注意するだけで十分直してくれるでしょうに。
しかし私もヘタレの小心者。少し接客業をやっていた頃はそんな簡単に注意なんてできませんでした・・。
ヽ(`◇´メ)ノ ムカ!
ノンフィクションだから物議を醸したのでしょうねw
読んでいてイライラするのは・・・文章の所為もあるのでしょうが、それ以上に内容も♪
確かに、豊富な人脈を持っていそうだからとか、そんな理由でお客さんのランク付けをしては接客業として不味いですよね。
でも、意外とそう云う事って小さな事で目に付いたりしてw
悪い事を悪いと言ったり、駄目なものを駄目と言うのは、済し崩し的に流れに合わせるより、ずっとエネルギーや労力が必要なのでしょうねw
無題
これ、ネットニュース関係で目にはしてたけれど、内容は知らなかったです。こんな話だったんですね(^^;
賛否両論ではあると思いますが、こんな風に万人の目に触れる所で糾弾する必要はなかったんじゃ・・・。よほど腹に据えかねたんですかねぇ。
店長さんはルールを守った=注意しただけの話ですよね。普通の対応だと思います。
まぁ、厨房から客席まで聞こえる程怒鳴る必要はないと思いますが。
それにしても、この人の上から目線にイライライしてしまいましたよ~。
ヽ(`へ´#)ノ イライライラ!
何で家のお客はこんな我が儘な人達ばかり・・・と、思いますが・・・
これも、自分で蒔いた種なんでしょうねw
やはり、融通が利かなくても駄目なものは駄目と言いきらないと。
何でも、相手の言うことを「はい、はい」と聞いていた方が楽なのですが、それではいけないですよねw
ネットニュースでも取り上げられていたのですか。
我ながら、そう言うことに疎くてw
本当に読んでいてイライラしますが・・・
ここまで、読み手を不快に出来るのも、或る意味ではプロの為せる技なのかもw
ハッ(≧≡≦)
ファンだったり(爆)
どうなんでしょう。本当に彼女の文なの?と疑りたくなるぐらい、上目線でありますね。
多分、それぞれの事情への感情移入から、自分たちの行為を正当化したのでしょうが、お店に持込はきちんと責任者の方に許可を取らなければ駄目です。
それが、どんな事情だろうと大人の良識だと思えるのですが・・・。
うーん。なんだかちょっとがっかり。。。
(・◇・;)エ?
えっ!
ファンだったのですかw
上から目線云々は別にして、こんな読み難い文章で小説を書く方なのでしょうか?
元々、作家として名をなすには、快不快を別にして面白いものを書くことだと思うのですが。
たとえそれが読んでいて不快なものでも、面白くないものよりはずっと凄いと思いますw
幾ら技巧を凝らした作品でもつまらないものを延々と読まされるよりは、これは絶対に肌に合わない!読んでいて不快になる!と思いながら、引き込まれるものの方が凄いと思うのですが・・・たとえ毒でも強力な影響力を持つものとか。この人の本読んだことないので、何とも言えませんw