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昨日、冷たい風が吹き荒ぶ中、半袖のポロシャツ姿で15分ほど歩いて散歩がてらに夕食に出掛けました。
GW明けの真夏のような暑さは、一体何処へやら?
ここ数日、特に夜は寒いくらいです。
シャッターを下ろして数歩も足を進めれば、思い切り後悔する羽目になったのですが、再び錆びて重たくなったシャッターを開けるのが面倒(爆)。
そのまま強行して大通りを渡り、軒を連ねる大型チェーン店の手招きを余所に、人通りの少ない商店街にひっそりと佇む、小さな食堂へと入りました。
まぁ、その間・・・寒い以上に、擦れ違う誰もが一枚余分に上に羽織って家路を急ぐ中、あんな脳天気なポロシャッ一枚で寒風の中歩いているなんて・・・
自分がちょっぴり気の毒な人?などと、人様から見られないかと、寒い以上に恥ずかしかったりしてw
しかも「寒いのは平気だ!」とか「ボクわ ねぢ が ユルンデイルノデ こんな夜でも さむくないよ」などという素振りは微塵も感じさせず、思いっ切り寒そうに歩いてましたし(爆)。
店内に入れば、他に誰もお客さんはおらず、無愛想なお爺さんとお婆さんが暇そうにしていました。
古くさい店内には不似合いなほどの大画面液晶TVが野球中継を放送しています。
「よしよし。応援しているチームは勝っているな♪」
などと、TVを見ながら注文した食事が出来上がるのを待っていたら。
三人のお客さんが賑やかしく入ってきました。
年の頃なら五十過ぎ、妖怪「ひょうすべ」のような顔をした小柄な男性と、三十代くらいのがたいのしっかりした男性。
そして、やはり二十代後半から三十代に差し掛かった当たりの綺麗な女性です。
うん。
綺麗。
皆無に等しいと云われる空×ジ・O的綺麗の許容範囲は、難なくクリアしています(爆)。
一般的にはかなり個性的な顔立ちになるのかも?
顔立ちからしてかなりコケティッシュです。
一見するとお水系?とも思えますが化粧はあまりしておらず、服装も極々ありふれた格好。
どうやら、同じ会社のサラリーマンの様子です。
「ひょうすべ」似のお父さんは、元々色黒なのでしょうが、それ以上に顔を真っ赤にして、おねいさんと肩を組んで楽しそうです。
テーブルに着く時も、一方に若い男性が腰掛け、反対側に先にどちらかが座るか互いに譲り合っていたのですが、お父さんは組んでいた方から手を離すと、「先に座りなさい」と、お尻をポン♪
別に嫌らしい素振りではありませんでしたが、それまであれだけ顔をにやけさせて肩組んでたんだしなぁw
相当に手慣れている??
結局、女性の方が「お手洗いに行きたいですから」というので、彼女が通路側に座ったのですが。
トイレに行ってなかなか帰ってきません。
その間、男性二人は何やら難しそうな仕事の話をしていました。
思わず吹き出しちゃうような(爆)。
お父さんは顔に出てましたが、若い男性の方も相当に入っている様子。
女性はなかなか戻ってきません。
直ぐ隣のテーブルに座っていた自分の前に料理が届きました。
結構な時間が経過して、女性が帰ってきたら・・・
「ヨッパライ!只今帰りました!!」
と、手を挙げて大声で名乗りを上げてから着席します。
さ・・・
三人ともヘベレケかよ(爆)。
多分、同じ職場の上司と部下なんでしょうねw
この「ひょうすべ」似のお父さんも、雰囲気的に職場では立派に仕事をこなして部下に慕われているのでしょうね。
社会人失格の空×ジ・Oとは大違いの模範的な人なのでしょうね。
で。
お父さん。
女性がトイレに行った事から、便器の話をはじめました。
「ウォシュレットって外国では珍しいから、ホテルなどではよく盗難に遭うらしい」
・・・・??・・・・・
聞いていた自分も「??」
ウォシュレットって、あの便器の??
「一度、使って、その心地よさから便器事盗んでいく外国人旅行者が多いらしい」
いぁ、如何して運ぶ?あんなモノw
でも、ありそうな話かも。
などと、箸を進めながら盛り上げる隣のテーブルのイヤでも耳に入ってくる話を聞いていたら・・・
ヨッパライ同士で便器の話が膨らめば、当然・・・どんどんと話はあちらの方向に・・・
そして、話が進めば進むほど盛り上がります。
あの・・・
そちらはまだ、ビールしかテーブルに届いてないでしょうが、直ぐ隣の自分は既に食事を始めているのですが(爆)。
この!妖怪「ひょうすべ」親父め!
鬼太郎呼ぶぞ!
妖怪ポストに手紙入れるぞ!!
しかも、相手がおそらく上司だからなのか、それとも一緒にヘベレケになっているからなのか、他の二人も話がエスカレートする事にバカ受けして盛り上がっています。
その上、TVでは一点リードしていた筈の応援していたチームが三連続押し出し失点などと云うとんでもない記録で逆転されてるし(爆)。
とっとと食べ終わって、早々に店を後にしたのですが・・・
その帰り道。
帰途をショートカットしようと、裏路地を通って帰ったんです。
時刻は八時半前後。
昼間は会社などが多い所為か、迷路のように入り組んだ裏路地とは云え、結構な人通りがあるのですが、夜はポツリ、ポッリと人影がある程度。
戦争で燃えなかった分、未だに非常に古い木造長屋が幾つも見受けられます。
賑やかな表通りとは違い、ひっそりとした佇まい。
もう少し奥に入って川沿いの道まででれば、今度は町並み保存地区に該当していますが、この近辺は単に古いだけの町並み。
よく火事を起こしては、近隣に類焼しています。
燃えた所は必ず真新しいマンションか駐車場。
駅が近いオフィス街の所為か、そんな裏路地の長屋そのままの構えにも、改装して新しいお店が出来ているのですが、その中の一件から薄暗い路地裏を照らすように、煌々と灯りが漏れています。
伊太利亜料理店です。
とは云え、お店自体は何件か変わっています。
今のお店の前の伊太利亜料理店でした。
その時のお店には「あそこはパスタランチがお得だから」と人に勧められて、一度だけ行ったことがあります。
勿論、昼間はなかなか其処まで足を運べないので夜にですが・・・
一歩入れば、まだ新しい店内は清潔で、路地裏の店とは思えないほどにオサレなお店でした。
なにより。
「昼と違って夜!高!!」
と、吃驚。
それ以降二度と足を運びませんでしたが。
いぁ・・・それ以前に、この手のオサレな店にオッサンが一人で入るのがそもそもの大間違いなのですがw
その後、前を通る度にウィンドウ越しに中を伺ったのですが、それなりにチラホラと人は入っていた様子でしたが、あまり長続きはせず、またしても店内を改装して今の伊太利亜料理店になったんですが。
こちらの方面に食事をした帰りに、通りすがりに横目で見ると、まずまず何人かお客さんが入っている様子。
昨日も何気なく、前を通ったのでそれとなく目を向けてみれば。
珍しくお客さんは誰も居ませんでした。
人影は二つ。
一人の女の子は出入り口正面から見える一番奥のカウンター前で床に正座してました。
もう一人は男性。少し離れて腕を組み、仁王立ちして正座している女の子に顔を向けています。
おわっ!
何やら不穏な空気w
そのまま通り過ぎましたが、何となく興味深いシチュエーション。
なんだろう?この光景は?
今日は店が暇だから、寛いでいるのだろうか?
女の子は座って息抜きをするよりも、床に正座した方が楽なのだろうか?
正座が楽なんて、な~んて育ちの良い子だろう(違)。
気になったので、もう一度見に行くことに(爆)。
周囲に全く歩いている人影は見えないとは云え、其処は小心で、気弱な空×ジ・Oのこと。
そのまま踵を返しては、まるで不審人物なので、路地をぐるりと一回りしてもう一度、件のお店の前へw
薄暗い周囲とは裏腹に、煌々と明かりの灯る店内の光景は殆ど変わっていませんでした。
違うのは、仁王立ちしていた男性が相変わらず腕を組んだまま、カウンターの椅子に軽く腰掛けていることくらい。
女の子は相変わらず床に正座したままの姿勢を全く崩していません。
これは何があったか知らないけれど、叱られている模様w
うわぁ~!!
お客さんが来ても入り難い雰囲気。
入る気更々ないけれど。
どうせ高そうだし、いつも入っているのは「あべつく」ばかりだし。
それにしても、働くって大変なことなんだと実感。
GW明けの真夏のような暑さは、一体何処へやら?
ここ数日、特に夜は寒いくらいです。
シャッターを下ろして数歩も足を進めれば、思い切り後悔する羽目になったのですが、再び錆びて重たくなったシャッターを開けるのが面倒(爆)。
そのまま強行して大通りを渡り、軒を連ねる大型チェーン店の手招きを余所に、人通りの少ない商店街にひっそりと佇む、小さな食堂へと入りました。
まぁ、その間・・・寒い以上に、擦れ違う誰もが一枚余分に上に羽織って家路を急ぐ中、あんな脳天気なポロシャッ一枚で寒風の中歩いているなんて・・・
自分がちょっぴり気の毒な人?などと、人様から見られないかと、寒い以上に恥ずかしかったりしてw
しかも「寒いのは平気だ!」とか「ボクわ ねぢ が ユルンデイルノデ こんな夜でも さむくないよ」などという素振りは微塵も感じさせず、思いっ切り寒そうに歩いてましたし(爆)。
店内に入れば、他に誰もお客さんはおらず、無愛想なお爺さんとお婆さんが暇そうにしていました。
古くさい店内には不似合いなほどの大画面液晶TVが野球中継を放送しています。
「よしよし。応援しているチームは勝っているな♪」
などと、TVを見ながら注文した食事が出来上がるのを待っていたら。
三人のお客さんが賑やかしく入ってきました。
年の頃なら五十過ぎ、妖怪「ひょうすべ」のような顔をした小柄な男性と、三十代くらいのがたいのしっかりした男性。
そして、やはり二十代後半から三十代に差し掛かった当たりの綺麗な女性です。
うん。
綺麗。
皆無に等しいと云われる空×ジ・O的綺麗の許容範囲は、難なくクリアしています(爆)。
一般的にはかなり個性的な顔立ちになるのかも?
顔立ちからしてかなりコケティッシュです。
一見するとお水系?とも思えますが化粧はあまりしておらず、服装も極々ありふれた格好。
どうやら、同じ会社のサラリーマンの様子です。
「ひょうすべ」似のお父さんは、元々色黒なのでしょうが、それ以上に顔を真っ赤にして、おねいさんと肩を組んで楽しそうです。
テーブルに着く時も、一方に若い男性が腰掛け、反対側に先にどちらかが座るか互いに譲り合っていたのですが、お父さんは組んでいた方から手を離すと、「先に座りなさい」と、お尻をポン♪
別に嫌らしい素振りではありませんでしたが、それまであれだけ顔をにやけさせて肩組んでたんだしなぁw
相当に手慣れている??
結局、女性の方が「お手洗いに行きたいですから」というので、彼女が通路側に座ったのですが。
トイレに行ってなかなか帰ってきません。
その間、男性二人は何やら難しそうな仕事の話をしていました。
思わず吹き出しちゃうような(爆)。
お父さんは顔に出てましたが、若い男性の方も相当に入っている様子。
女性はなかなか戻ってきません。
直ぐ隣のテーブルに座っていた自分の前に料理が届きました。
結構な時間が経過して、女性が帰ってきたら・・・
「ヨッパライ!只今帰りました!!」
と、手を挙げて大声で名乗りを上げてから着席します。
さ・・・
三人ともヘベレケかよ(爆)。
多分、同じ職場の上司と部下なんでしょうねw
この「ひょうすべ」似のお父さんも、雰囲気的に職場では立派に仕事をこなして部下に慕われているのでしょうね。
社会人失格の空×ジ・Oとは大違いの模範的な人なのでしょうね。
で。
お父さん。
女性がトイレに行った事から、便器の話をはじめました。
「ウォシュレットって外国では珍しいから、ホテルなどではよく盗難に遭うらしい」
・・・・??・・・・・
聞いていた自分も「??」
ウォシュレットって、あの便器の??
「一度、使って、その心地よさから便器事盗んでいく外国人旅行者が多いらしい」
いぁ、如何して運ぶ?あんなモノw
でも、ありそうな話かも。
などと、箸を進めながら盛り上げる隣のテーブルのイヤでも耳に入ってくる話を聞いていたら・・・
ヨッパライ同士で便器の話が膨らめば、当然・・・どんどんと話はあちらの方向に・・・
そして、話が進めば進むほど盛り上がります。
あの・・・
そちらはまだ、ビールしかテーブルに届いてないでしょうが、直ぐ隣の自分は既に食事を始めているのですが(爆)。
この!妖怪「ひょうすべ」親父め!
鬼太郎呼ぶぞ!
妖怪ポストに手紙入れるぞ!!
しかも、相手がおそらく上司だからなのか、それとも一緒にヘベレケになっているからなのか、他の二人も話がエスカレートする事にバカ受けして盛り上がっています。
その上、TVでは一点リードしていた筈の応援していたチームが三連続押し出し失点などと云うとんでもない記録で逆転されてるし(爆)。
とっとと食べ終わって、早々に店を後にしたのですが・・・
その帰り道。
帰途をショートカットしようと、裏路地を通って帰ったんです。
時刻は八時半前後。
昼間は会社などが多い所為か、迷路のように入り組んだ裏路地とは云え、結構な人通りがあるのですが、夜はポツリ、ポッリと人影がある程度。
戦争で燃えなかった分、未だに非常に古い木造長屋が幾つも見受けられます。
賑やかな表通りとは違い、ひっそりとした佇まい。
もう少し奥に入って川沿いの道まででれば、今度は町並み保存地区に該当していますが、この近辺は単に古いだけの町並み。
よく火事を起こしては、近隣に類焼しています。
燃えた所は必ず真新しいマンションか駐車場。
駅が近いオフィス街の所為か、そんな裏路地の長屋そのままの構えにも、改装して新しいお店が出来ているのですが、その中の一件から薄暗い路地裏を照らすように、煌々と灯りが漏れています。
伊太利亜料理店です。
とは云え、お店自体は何件か変わっています。
今のお店の前の伊太利亜料理店でした。
その時のお店には「あそこはパスタランチがお得だから」と人に勧められて、一度だけ行ったことがあります。
勿論、昼間はなかなか其処まで足を運べないので夜にですが・・・
一歩入れば、まだ新しい店内は清潔で、路地裏の店とは思えないほどにオサレなお店でした。
なにより。
「昼と違って夜!高!!」
と、吃驚。
それ以降二度と足を運びませんでしたが。
いぁ・・・それ以前に、この手のオサレな店にオッサンが一人で入るのがそもそもの大間違いなのですがw
その後、前を通る度にウィンドウ越しに中を伺ったのですが、それなりにチラホラと人は入っていた様子でしたが、あまり長続きはせず、またしても店内を改装して今の伊太利亜料理店になったんですが。
こちらの方面に食事をした帰りに、通りすがりに横目で見ると、まずまず何人かお客さんが入っている様子。
昨日も何気なく、前を通ったのでそれとなく目を向けてみれば。
珍しくお客さんは誰も居ませんでした。
人影は二つ。
一人の女の子は出入り口正面から見える一番奥のカウンター前で床に正座してました。
もう一人は男性。少し離れて腕を組み、仁王立ちして正座している女の子に顔を向けています。
おわっ!
何やら不穏な空気w
そのまま通り過ぎましたが、何となく興味深いシチュエーション。
なんだろう?この光景は?
今日は店が暇だから、寛いでいるのだろうか?
女の子は座って息抜きをするよりも、床に正座した方が楽なのだろうか?
正座が楽なんて、な~んて育ちの良い子だろう(違)。
気になったので、もう一度見に行くことに(爆)。
周囲に全く歩いている人影は見えないとは云え、其処は小心で、気弱な空×ジ・Oのこと。
そのまま踵を返しては、まるで不審人物なので、路地をぐるりと一回りしてもう一度、件のお店の前へw
薄暗い周囲とは裏腹に、煌々と明かりの灯る店内の光景は殆ど変わっていませんでした。
違うのは、仁王立ちしていた男性が相変わらず腕を組んだまま、カウンターの椅子に軽く腰掛けていることくらい。
女の子は相変わらず床に正座したままの姿勢を全く崩していません。
これは何があったか知らないけれど、叱られている模様w
うわぁ~!!
お客さんが来ても入り難い雰囲気。
入る気更々ないけれど。
どうせ高そうだし、いつも入っているのは「あべつく」ばかりだし。
それにしても、働くって大変なことなんだと実感。
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HN:
空×ジ・O
性別:
男性
職業:
おやぢ
趣味:
昼寝
自己紹介:
引き籠もりオヤヂです。
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御世話になっています♪『ちょび』助の頁だけは御世話してやってるんですが(爆)。
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おごってくれよイタメシ!
だけと言われそうなんでワインもな。
はいはい
あの商店街や橋の袂近辺までよく夕食に行くよw
安そうな大衆食堂的店ばかりだけど。
イタメシ?ワイン??
オヂサン、難しい言葉良く分かりません??
ひょえ~~( ̄□ ̄||;)
空×ジ・Oさん、普通にお客様として入ってみればよかったのにww
ひぇぇ~~( ̄□ ̄||;)
まぁ、人通りの少ない所ですし、8時半でお客さんが皆無なのはあまり不思議でもなさそうです(爆)。
本当に一体何があったんでしょうw
でも、コックさんや板前さんの世界って意外に体育会系のカホリがw
何があったんだろう?
何があったんでしょうか?
おじ様勇気を出して入れば良かったんですよ
んで事の成り行きを見届けて・・・
幾ら掛かるか解りませんがw
伊太利亜料理店行った事ありますよ
栄ですけど。
もし虐待されてたら直ぐに110番ですよねw
うーん・・・(  ̄  ̄ ;:) ・・・
何があったか原因は分かりませんw
いえ、根性なしのヘタレオヤヂですから・・・空×ジ・Oは。
意外に入っていったら、二人とも何事もなかったように「いらっしゃいませ!」とか言って、典型的営業スマイルで出迎えてくれるのではw
虐待というか、厨房の世界って結構、上の人は絶対的な社会だとか聞いたことがあるのですが。
多分、個人商店なので男性の方は料理人兼オーナーでしょうし。
栄の伊太利亜料理店なんてもっと、と云うより不当に高そうw
無題
ヘベレケの3人組も、正座の女の子も気になるけど、それを観察している空さんを一番観察したいサマンサですwww
ヽ(*^m^)ノププッ
基本的にこの頁はお笑いブログですから♪
三人組は好きで観察していたわけではありませんw
あまりに賑やかなので、嫌でも会話など耳に入ってきてしまいます・・・食事中に、あちら系のネタ・・・
人様を観察したことなんてありませんし、観察眼なども持ってませんから。
なにより、十人九人以上は確実に「退屈」の一言で済ます空×ジ・Oを観察しても、全く面白くないと思うのですがw