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昨日、久々に締め切りに追われる御多忙中の某咲良師匠とメッセンジャーで話をした時・・・
最近、この頁が写真ばかりで映画の感想なんて暫く無いのでは?との話が少し出た。
そう云えば・・・そうだw
一頃程、映画観てないし♪
それでも、空×ジ・O世代直撃の「20世紀少年」と「レッドクリフ」は外せない。
久々に、ボケ&ツッコミによる映画の感想をw
レッドクリフ
はい、おもしろかったですよ(棒読み)。
一度観て損はないです<『ファンタジー大河ドラマ赤壁』
劉備一党は飽くまで客寄せパンダ的存在だし。
特に、曹軍100万の中を赤子を抱えて単騎で突破する趙雲のシーンなんて・・・
「へっ?もう劉備の所まで到着したの??」
と、云うくらいにあっという間に突破しちゃうし(爆)。
キャッチフレーズの「たった一人の女性の為に帝国が責めてくる」的な呼び込み文句の時点で三国志自体に喧嘩ふっかけている映画だと予想してましたし(爆)。
周喩と小喬のラブシーンが延々と続いてウンザリさせられるし。
余計なラブシーン省いて二時間枠にきっちり収めたら、物凄く締まった映画になると思うのですが・・・ラブシーンを削除したら、周喩が主人公でなくなってしまう(爆)。
しかし、これって何処で撮影したんでしょう?
長江、特に赤壁って、この目で見た事がないので何とも言えませんが・・・大河が微妙に小さすぎる気がw
曹操陣営からは見えないけれど、孫呉側からは曹操船群の布陣が丸見え!
敵の動きが手に取るように分かるだろう・・・これでは・・・
これでは、対岸も朧にしか見えない遙か先の敵を、権謀術数を駆使して火計に持ち込み、数万の軍勢で100万の大軍を打ち破る赤壁のイメージが・・・
まぁ、兵士の数なんて大方水増しして噴いているのでしょうが(爆)。
北馬南船と云う言葉があるように、南は船戦が得意と云うイメージが先行しますが、赤壁の場合については、実は大した合戦もなく、慣れない水に当たって軍中に罹患患者が続出して、小さな小競り合いがあっただけで曹操は軍を引いた・・・説もあるらしい。
孫呉にしてみれば、数万で100万の大軍を撤退させたのだから、その事実を持ってして「勝利宣言」が可能になる。
あの川見てると・・・実際はそんなモノだったのでは?と言う気になってくる。
あのスペースにあれだけの大軍が押し寄せたら・・・策も作戦も謀のあったモノぢゃない、一気に押しつぶしてそれでお終い。
力押し万歳!の状況だし(爆)。
中村獅童も・・・何故、あの人??
微妙だw
柄の悪そうな顔つきはぴったりだが。
それでも大陸お得意の人海戦術は迫力がありました。
個人的に2に期待するのはw
あれだけの人員を動員して一気に燃え上がる軍船のシーンと・・・
主人公ぶって、良い格好ばかりしている周喩が孔明の知略を恐れて「後々の災いになるから孔明殺しちゃえ」と一緒に戦っている孔明暗殺計画を発動するか否かでしょうかw
あんな良い格好しぃが、そんな命令出すなんて空×ジ・O的美学に反する(爆)。
某咲良師匠のダー様と云う名の「お兄さん」は会社の上司に勧められたとか。
先日、喫茶店で食事をしていたときにも近くのテーブルで中年のサラリーマンがこの映画の話をしていました。
普段は映画なんて観に行かないような印象のオヂサンたちでした。
映画会社も吃驚の観客動員数100万人突破は伊達ぢゃない!と、云った所でしょうかw
でも、喫茶店で話していたオヂサンたちは、其処から三国志談義に話が広がってましたが・・・
これ、三国志ぢゃないと思う・・・ゾ・・・
あのファンタジー大作「ラストサムライ」や、異次元恋愛映画「SAYURI」が決して日本を舞台にした映画ではなかったように(爆)。
でも、三国志映画だと思わなければ、それなりに楽しめる映画ですw
20世紀少年
はい。
空×ジ・Oはオヂサンです。
この主人公たちと同世代です。
と云うか・・・ほぼ同じくらいの歳だったりして(汗・汗・汗)。
でも、空×ジ・Oの田舎では、子供の頃は空き地は多少あったもののあんな秘密基地作る場所は全然ありませんでしたw
色々と言われていますが、個人的にキャスティングは原作のイメージ通りだと思うのですが・・・と云うか、よくぞこれだけ探し出してきた!拍手モノ(極々、一部を除いて)。
映画自体は・・・隣で見ていた若いあべつくが、映画を見終わって席を立つ時、お互いに唖然とした表情で顔を見合わせていたのが印象的でしたが・・・はい、映画の内容以上に鮮明に脳裏に焼き付きましたが・・・
うん・・・
その気持ちはよぉぉぉ~~~く分かるw
三部作の第一作だから仕方がないだろうし・・・
何よりも、この漫画を実写で映画化する以上、多分こうするしかなかった様に思う。
この先、一体如何するのだろう・・・と、心配になってくる。
漫画だから許される表現方法というモノがある。
例えば、主人公が歌って人々に希望の灯をともすシーンなど・・・
アレは漫画だから成立するのであって、実写でやられたら・・・どんな監督が、どんな名曲を使って、幾ら俳優が熱演しても・・・寒いギャグシーンしか頭に浮かばない(爆)。
原作をなぞるだけの映画については、賛否両論あるだろうけれど・・・原作そのまんまで面白くない。と言う人もいれば、原作と違う!とクレームを付ける人もいるでしょうから。
嗚呼。
その某咲良師匠が、「過去少年」というタイトルで映画の感想を書いたときに面白い話をしていたので、勝手に無断拝借して抜粋。
「海外で上映されているのも『と・も・だ・ち』なのだろうか?
いや『フ・レ・ン・ド』とかって訳されてないのかなぁ?
みたいなね(爆)
たぶん、『ともだち』な気はするんですけど。
あの。あるじゃないですか。
『ケンヂ君 遊びましょう』 って。
あれが、すっごい気になるんです。
あの、独特のイントネーションで低く、喋ってんのかな?
みたいな。
ケー ン ヂ くー ん
ミー ス タ ケー ン
あー そ びー ま しょー
レー ー ッツ プ レ イ
想像すると、笑ってしまう(爆)
あのイントネーションじゃなくても笑ってしまうw
いや、そもそも、ケンヂがケンになっているのか、とか。
いろいろ問題はあるんですが。
ミスターケンヂは語呂が悪くて(爆)
オッチョとかユキジとか、名前なので、
そのままだとも思うんですけどね。
なんかすっげー気になってしまって。
そしたら無性に英語吹き替え版とか見たくなってしまって。
うわー、見たい。どうしよう。めっさ見たい!
みたいな(笑)」
うわぁぁぁ!!!
その発想は全然無かった!
と云うか、横文字でのイントネーションや語呂なんてサッパリ分からないしw
でも、云われてみると気になる。
これより少し前に見た「スカイクロラ」という映画で、クライマックスの戦闘シーンに入る前、主人公が英語で交信していたんですよ。
まぁ、飛行機での遣り取りだから横文字なのでしょう。
その時、字幕では敵方の「ティ~チャ~を殺す」と出ていたのですが、台詞は明らかに敵戦闘機乗りを「ファ~ザ~」と呼んでいたんですねぇ・・・この一言で、それまでの映画の展開が全く違って見えたりして。
映画観るにもある程度横文字が分からないといけない時代になってきたのか(汗・汗・大汗)。
加山雄三のブラックジャック
大昔に見たTV番組だけれど、漫画では許されるけれど実写になると感動的な光景も一気に寒すぎるシュールなギャグになってしまう一例を♪
破壊力抜群のブラックジャック!
この番組、ブラックジャックファンからは非難囂々クレームの雨霰状態で、加山雄三にとってもジェームス三木にとっても黒歴史として封印されているらしいですが・・・
加山雄三が一人二役?で、銀座で画廊を経営する青年実業家・坂東次郎が、裏を返せばB・Jに変身し、奇跡のメスさばきを見せる。と、云うトンデモ設定が先ず槍玉に挙がった。
変身モノか?これは??
とか言われて笑われた。
でもねぇ・・・
B・Jセンセイがあの出で立ちで街の中を闊歩している図柄を想像すると・・・こうする方がやりやすいのかも知れない。
原作の設定を大幅に無視した暴挙、と云うより制作者側が打ち出した苦肉の策(爆)。
典型的だったのが、第参話の「ふたつの愛」。
村野武範と吉沢京子が出ていたエピソード。
そのラストシーンでB・Jセンセイが寿司屋で「トロ」とか注文するんですよ・・・自分が両腕を移植した寿司職人の店で・・・非常によいシーンなのですが・・・
あの姿で寿司屋にいると・・・それだけで感動が吹っ飛んで大笑いした記憶があるw
それ以上にピノコの注文した「トロのサビ抜き。ジャムのせ」が、どんな味だか大いに興味があるのだが。
↑ 実写版ブラック・ジャックのOP。
加山雄三がB・Jを演じると云う事で、田中邦衛がナレーションをして話題になったw
↑ 実写版ブラック・ジャックのED。
ヒカシューを起用する当たり、当時としてはかなり斬新な試みだったと思う。
コシノジュンコが衣装デザインしたり、今EDを見ると出演者も豪華!
で・・・出来た作品がこれ(爆)。
一度、ブラック・ジャックファンが如何思っているか感想が聞いてみたい気分♪
これって・・・確かあの故・天知茂の看板番組の一つ「非情のライセンス」の後番組だったんだよなぁw
最近、この頁が写真ばかりで映画の感想なんて暫く無いのでは?との話が少し出た。
そう云えば・・・そうだw
一頃程、映画観てないし♪
それでも、空×ジ・O世代直撃の「20世紀少年」と「レッドクリフ」は外せない。
久々に、ボケ&ツッコミによる映画の感想をw
レッドクリフ
はい、おもしろかったですよ(棒読み)。
一度観て損はないです<『ファンタジー大河ドラマ赤壁』
劉備一党は飽くまで客寄せパンダ的存在だし。
特に、曹軍100万の中を赤子を抱えて単騎で突破する趙雲のシーンなんて・・・
「へっ?もう劉備の所まで到着したの??」
と、云うくらいにあっという間に突破しちゃうし(爆)。
キャッチフレーズの「たった一人の女性の為に帝国が責めてくる」的な呼び込み文句の時点で三国志自体に喧嘩ふっかけている映画だと予想してましたし(爆)。
周喩と小喬のラブシーンが延々と続いてウンザリさせられるし。
余計なラブシーン省いて二時間枠にきっちり収めたら、物凄く締まった映画になると思うのですが・・・ラブシーンを削除したら、周喩が主人公でなくなってしまう(爆)。
しかし、これって何処で撮影したんでしょう?
長江、特に赤壁って、この目で見た事がないので何とも言えませんが・・・大河が微妙に小さすぎる気がw
曹操陣営からは見えないけれど、孫呉側からは曹操船群の布陣が丸見え!
敵の動きが手に取るように分かるだろう・・・これでは・・・
これでは、対岸も朧にしか見えない遙か先の敵を、権謀術数を駆使して火計に持ち込み、数万の軍勢で100万の大軍を打ち破る赤壁のイメージが・・・
まぁ、兵士の数なんて大方水増しして噴いているのでしょうが(爆)。
北馬南船と云う言葉があるように、南は船戦が得意と云うイメージが先行しますが、赤壁の場合については、実は大した合戦もなく、慣れない水に当たって軍中に罹患患者が続出して、小さな小競り合いがあっただけで曹操は軍を引いた・・・説もあるらしい。
孫呉にしてみれば、数万で100万の大軍を撤退させたのだから、その事実を持ってして「勝利宣言」が可能になる。
あの川見てると・・・実際はそんなモノだったのでは?と言う気になってくる。
あのスペースにあれだけの大軍が押し寄せたら・・・策も作戦も謀のあったモノぢゃない、一気に押しつぶしてそれでお終い。
力押し万歳!の状況だし(爆)。
中村獅童も・・・何故、あの人??
微妙だw
柄の悪そうな顔つきはぴったりだが。
それでも大陸お得意の人海戦術は迫力がありました。
個人的に2に期待するのはw
あれだけの人員を動員して一気に燃え上がる軍船のシーンと・・・
主人公ぶって、良い格好ばかりしている周喩が孔明の知略を恐れて「後々の災いになるから孔明殺しちゃえ」と一緒に戦っている孔明暗殺計画を発動するか否かでしょうかw
あんな良い格好しぃが、そんな命令出すなんて空×ジ・O的美学に反する(爆)。
某咲良師匠のダー様と云う名の「お兄さん」は会社の上司に勧められたとか。
先日、喫茶店で食事をしていたときにも近くのテーブルで中年のサラリーマンがこの映画の話をしていました。
普段は映画なんて観に行かないような印象のオヂサンたちでした。
映画会社も吃驚の観客動員数100万人突破は伊達ぢゃない!と、云った所でしょうかw
でも、喫茶店で話していたオヂサンたちは、其処から三国志談義に話が広がってましたが・・・
これ、三国志ぢゃないと思う・・・ゾ・・・
あのファンタジー大作「ラストサムライ」や、異次元恋愛映画「SAYURI」が決して日本を舞台にした映画ではなかったように(爆)。
でも、三国志映画だと思わなければ、それなりに楽しめる映画ですw
20世紀少年
はい。
空×ジ・Oはオヂサンです。
この主人公たちと同世代です。
と云うか・・・ほぼ同じくらいの歳だったりして(汗・汗・汗)。
でも、空×ジ・Oの田舎では、子供の頃は空き地は多少あったもののあんな秘密基地作る場所は全然ありませんでしたw
色々と言われていますが、個人的にキャスティングは原作のイメージ通りだと思うのですが・・・と云うか、よくぞこれだけ探し出してきた!拍手モノ(極々、一部を除いて)。
映画自体は・・・隣で見ていた若いあべつくが、映画を見終わって席を立つ時、お互いに唖然とした表情で顔を見合わせていたのが印象的でしたが・・・はい、映画の内容以上に鮮明に脳裏に焼き付きましたが・・・
うん・・・
その気持ちはよぉぉぉ~~~く分かるw
三部作の第一作だから仕方がないだろうし・・・
何よりも、この漫画を実写で映画化する以上、多分こうするしかなかった様に思う。
この先、一体如何するのだろう・・・と、心配になってくる。
漫画だから許される表現方法というモノがある。
例えば、主人公が歌って人々に希望の灯をともすシーンなど・・・
アレは漫画だから成立するのであって、実写でやられたら・・・どんな監督が、どんな名曲を使って、幾ら俳優が熱演しても・・・寒いギャグシーンしか頭に浮かばない(爆)。
原作をなぞるだけの映画については、賛否両論あるだろうけれど・・・原作そのまんまで面白くない。と言う人もいれば、原作と違う!とクレームを付ける人もいるでしょうから。
嗚呼。
その某咲良師匠が、「過去少年」というタイトルで映画の感想を書いたときに面白い話をしていたので、勝手に無断拝借して抜粋。
「海外で上映されているのも『と・も・だ・ち』なのだろうか?
いや『フ・レ・ン・ド』とかって訳されてないのかなぁ?
みたいなね(爆)
たぶん、『ともだち』な気はするんですけど。
あの。あるじゃないですか。
『ケンヂ君 遊びましょう』 って。
あれが、すっごい気になるんです。
あの、独特のイントネーションで低く、喋ってんのかな?
みたいな。
ケー ン ヂ くー ん
ミー ス タ ケー ン
あー そ びー ま しょー
レー ー ッツ プ レ イ
想像すると、笑ってしまう(爆)
あのイントネーションじゃなくても笑ってしまうw
いや、そもそも、ケンヂがケンになっているのか、とか。
いろいろ問題はあるんですが。
ミスターケンヂは語呂が悪くて(爆)
オッチョとかユキジとか、名前なので、
そのままだとも思うんですけどね。
なんかすっげー気になってしまって。
そしたら無性に英語吹き替え版とか見たくなってしまって。
うわー、見たい。どうしよう。めっさ見たい!
みたいな(笑)」
うわぁぁぁ!!!
その発想は全然無かった!
と云うか、横文字でのイントネーションや語呂なんてサッパリ分からないしw
でも、云われてみると気になる。
これより少し前に見た「スカイクロラ」という映画で、クライマックスの戦闘シーンに入る前、主人公が英語で交信していたんですよ。
まぁ、飛行機での遣り取りだから横文字なのでしょう。
その時、字幕では敵方の「ティ~チャ~を殺す」と出ていたのですが、台詞は明らかに敵戦闘機乗りを「ファ~ザ~」と呼んでいたんですねぇ・・・この一言で、それまでの映画の展開が全く違って見えたりして。
映画観るにもある程度横文字が分からないといけない時代になってきたのか(汗・汗・大汗)。
加山雄三のブラックジャック
大昔に見たTV番組だけれど、漫画では許されるけれど実写になると感動的な光景も一気に寒すぎるシュールなギャグになってしまう一例を♪
破壊力抜群のブラックジャック!
この番組、ブラックジャックファンからは非難囂々クレームの雨霰状態で、加山雄三にとってもジェームス三木にとっても黒歴史として封印されているらしいですが・・・
加山雄三が一人二役?で、銀座で画廊を経営する青年実業家・坂東次郎が、裏を返せばB・Jに変身し、奇跡のメスさばきを見せる。と、云うトンデモ設定が先ず槍玉に挙がった。
変身モノか?これは??
とか言われて笑われた。
でもねぇ・・・
B・Jセンセイがあの出で立ちで街の中を闊歩している図柄を想像すると・・・こうする方がやりやすいのかも知れない。
原作の設定を大幅に無視した暴挙、と云うより制作者側が打ち出した苦肉の策(爆)。
典型的だったのが、第参話の「ふたつの愛」。
村野武範と吉沢京子が出ていたエピソード。
そのラストシーンでB・Jセンセイが寿司屋で「トロ」とか注文するんですよ・・・自分が両腕を移植した寿司職人の店で・・・非常によいシーンなのですが・・・
あの姿で寿司屋にいると・・・それだけで感動が吹っ飛んで大笑いした記憶があるw
それ以上にピノコの注文した「トロのサビ抜き。ジャムのせ」が、どんな味だか大いに興味があるのだが。
↑ 実写版ブラック・ジャックのOP。
加山雄三がB・Jを演じると云う事で、田中邦衛がナレーションをして話題になったw
↑ 実写版ブラック・ジャックのED。
ヒカシューを起用する当たり、当時としてはかなり斬新な試みだったと思う。
コシノジュンコが衣装デザインしたり、今EDを見ると出演者も豪華!
で・・・出来た作品がこれ(爆)。
一度、ブラック・ジャックファンが如何思っているか感想が聞いてみたい気分♪
これって・・・確かあの故・天知茂の看板番組の一つ「非情のライセンス」の後番組だったんだよなぁw
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空×ジ・O
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Re:黒衣医師
20世紀少年、見てみたいと思ってたんですが、空さんの感想読むと…数年後にTVで放映されるまで待とうかなwww
でも、残り2作がいい出来だったら、レンタルしてもいいな~♪
ブラック・ジャック、実写版があったんですねΣ(`Д´ノ)ノ
BJを読んだ事はないんですが、いや~、コレはなんていうか…一瞬パロディ?って思っちゃいました(笑)
漫画を実写版にするのは、私は好きじゃないな~。
漫画は漫画だからいいのであって、あの世界観は、漫画だからこそだと思うんですよね。
ハリウッド版実写のドラゴンボールが来年3月上映だけど、一体どんな酷評が待っていることやら(汗)
ネタバレ防止w
20世紀初年は、暇つぶしにレンタルで見ると得した気分になるかもw
まだ、三部作の一作目だけなので映画としての判断は出来ませんが・・・でも、個人的に一作目に当たる部分が全編通して一番好きだった自分は・・・(汗)。
何時も調子に持って、思い切りネタバレしてしまうので、今回はなるべく内容に触れないように感想と云うか、思った事だけをw
ブラック・ジャックの実写は結構あります。
加山雄三以前に宍戸錠が映画で演じてました。「春一番」の話を映画化したモノで、大林宣彦が監督、ジェームス三木が脚本の片平なぎさが主人公の映画。タイトルからもB・Jを外して『瞳の中の訪問者』となっています。B・Jは脇役に回されました(爆)。
本木雅弘が何年か前にB・Jを演じましたが、ビデオシリーズ三部作で実写化された隆大介演じるB・Jが物凄くファンから支持されているらしいです。
このシリーズは・・・見た事無いですがw
何より、草刈正雄が演じたドクター・キリコは全ての実写版の中でも最高傑作だとか・・・DVD化されていないから、見られない(汗)。
ドラゴンボールは・・・公開までが一時危ぶまれていましたねwそれを持ってどんな出来だか想像が付いてしまい、見るのが怖いのですが(爆)。
コンニチ波!( ゚o)<≡≡((((☆ガゴーン☆)>o<)ノ オゥー
(^^)v実は、金城 武、主演の「LOVERS」を観てから中国映画の楽しさをしりまして・・とりあえず金城武の主演している中国映画は見てみたいと思ってました~( ̄皿 ̄)うしししし♪早速観ますね⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
ところで・・ブラックジャックの実写版!?
アニメはいいですが、実写版って・・加山雄三って面白いですが・・
ブッブー!!( ̄▽ ̄)乂 バツ!!ですね~
(爆笑してしまいましたが(゚ー゚;Aアセアセ)
(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
│・ □ ・│_・) ヌリカベ防御
金城武がお目当てなら「レッドクリフ」はお薦めかもw
多分、次回当たりからは主役に変わって良い所総取り状態になるのでは?と思います。
普通の三国志映画を撮っていれば・・・或いは、監督が主役の周喩に拘っていなければ(爆)。あっ、小喬に・・・かもw
ブラックジャックの実写版は・・・
大真面目に演じれば演じるだけ笑えてくると云う悪循環w
撮影スタッフも撮っていて違和感なかったのか??と思います(爆)。