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吾輩は『ちょび』助である。
何時も御利口さんで大人しすぎる為に(自称・飼い主に対しては例外)、損をしたり誤解を受けたりしている『ちょび』助である。
先週のことである。
自称・飼い主は仕事場で暇そうにPCで遊んでいた。
すると、突然自動ドアが開き「兄ちゃ~ん」と言う声がする。
近所のお婆さんだ。
お婆さんと呼ぶと叱られるが、孫が居るのでお婆さんである。
夫婦共に愛犬を溺愛している。
以前は、ヨーキーを何匹も飼い、近所で吠えている犬が居れば「あのバカ犬が」「その点、うちの子は本当に御利口ちゃん」などと犬を甘やかしていた。
が、そのヨーキーの既に皆居なくなり、新しく黒のミニチュア・ダックスを飼い始めた。
良く散歩中に出会して、犬嫌いな吾輩は怖い思いをした。
其処までは良い。
時間をずらして散歩するだけの話である。
まぁ、往々にして自称・飼い主の奴は、吾輩の都合など全く考慮せずに散歩に出掛けるが(汗)。
問題はその次に来た犬である。
きっと、吾輩の金色に光るサラサラヘアーを見たのであろう、そのお爺さんとお婆さんは、今度は吾輩と同じ色のミニチュア・ダックスフントを飼い始めた。
あ。
勿論、吾輩は飽くまで吾輩と云う存在であって、犬でもミニチュア・ダックスフントでもないから、吾輩はこの問題に全く関与していない事になるかw
問題は、この新参者である。
滅茶滅茶に気が小さく、ヘタレな臆病者であるにも関わらず、直ぐに逆ギレを起こすのである。
毎朝、八時前後になるとこの犬だけお爺さんが散歩に連れている。
散歩中、我が家の近所で他の犬と出会うことが多いらしい。
家の中まで聞こえるほどに「きゃんきゃん」と吠えている。
その耳障りな声を聞くと、吾輩は「やかましい!」と自分の家から叱り付けてやるのであるが・・・邪魔臭いから、吾輩は絶対にこの時間帯は散歩に行かない。
その犬が我が家に襲来したのである。
あまりに吠えるので困った飼い主が獣医さんの指導で少しでも、家族以下外の人や犬に対して慣れさせようと、我が家へやって来た。
自称・飼い主のアホは犬ならどんな犬でも無警戒なのか、知らない家に来てビビっているヘタレ野郎に不用意に近付き、脹ら脛を「ガブリ!」と噛み付かれた!
本来なら、大変なことになるが自称・飼い主はヘラヘラと笑っている。
犬があまりにもヘタレなので、自称・飼い主が履いているジーンズすら奴の牙は通さなかった模様だ。
だが、そんな礼儀知らずを吾輩が許すわけはない。
「こら!何やっているんだ!自称・飼い主は吾輩の大切な下僕だゾ!!」
と大声で吠えて叱り付けてやった。
だが。
「もうすぐお友達が来るから、大人しくまってようね」
と、お婆さんは我が家に上がり込んで、ヘタレ犬に声を掛けている。
「誰やねん???お友達って」
何か嫌な予感がすると思っていたら、自称・飼い主が二階へ上がって来て、吾輩を抱き上げた。
ち。
ち。
ちっ。
ちょ~~~~~っと待ったぁ!!!
自称・飼い主!!!!!!
吾輩はあんな奴とお友達になった覚えはないゾ!
有無を言わさず、一階に連れてこられた吾輩は、自称・飼い主の陰に隠れて奴の様子を窺う。
奴の方もお婆さんの陰に隠れて吠えている。
ふん。
吠えてない分だけ、吾輩の勝ちだもんね♪
と、思いきや。
自称・飼い主のアホが「折角だから写真を撮ろう」などと言って、奥の部屋に入って言った。
なにさらすんぢゃ!自称・飼い主!!
こう云う場合は、先に動いた方が負けなんだぞ!
吾輩も自称・飼い主の後に付いていく。
これは、自称・飼い主がまた噛み付かれるといけないので、吾輩がガードしてやろうと、付き添ったのである。
決して、あんな犬が怖いから自称・飼い主に付いて行った分けではないのである。
だが、そんな吾輩の心遣いを理解出来ない犬は吾輩が逃げたと勘違いしたのであろう、かさに掛かって吠えながら吾輩の後を追ってくる。
しかも、お婆さんがリードを離していた為、奴は行動の自由を得て何処までも吾輩を追って来るではないか!
しっかりしてくれ!お婆さん!!
自称・飼い主がデジカメを持ってきた時には、奴は家の中で吠え掛かってくる。
吾輩は玄関先で呆然としている。
此処は吾輩の家である。
これでは本末転倒ではないか!!
吾輩ピンチである。
常に知性が勝ってしまう吾輩は、こう云う激情型のしかも、直ぐに逆ギレするタイプの犬は苦手である。
しかしその瞬間、玄関の自動ドアが開いた。
頼りにならない自称・飼い主とは別に救いの神が現れたに違いない。
これも、普段から「ハイパー☆ミラクル☆よゐこ」たる吾輩の素行の良さの賜物であろう。
自称・飼い主は見ていなくとも、神様はちゃんと吾輩の行いを見ていてくれるのである。
入ってきたのは本屋さんだった。
週刊漫画雑誌を届けに来た様子だ。
玄関が空いたので、吾輩は咄嗟に外へと駆け出した。
聡明な吾輩の経験からして、ああ云ったヘタレ犬は自分一人では外に出られない。
外が怖いのである。
ほらほら。
玄関先から一歩も出られないで居る。
吾輩ってあったま良~~~い♪
が。
此処は吾輩の家である。
何で、あの犬が家の中から外に出ている吾輩を吠えるのだ?
立場が逆ではないか。
何だか、納得出来ないな。
しかも、直ぐに自称・飼い主がやって来て「勝手に飛び出すな!バカ!!」と吾輩を叱ってくる。
何で。
何で。
何で、吾輩が叱られなければならないのだ。
吾輩が一体何をしたと云うのだ。
しかも、ドアが閉まれば目の前にはあの逆ギレ犬が吠え掛かってくる。
遂に、吾輩は最後の手段に出た。
吾輩の最後の手段とは。
敵と吾輩の身体能力の差を冷静に分析した末の効果的手段である。
海よりも深く空よりも広い慈愛の持ち主たる吾輩は、常に無抵抗なまでに平和主義者である。
相手が、自称・飼い主以外の場合は(ボソリ)。
だから、此処は必殺!逃げるが勝ち作戦である。
吾輩より短い足をした奴はきっと階段などは登れないであろう。
吾輩も登ったことはない。
落ちたことは二度ほどあるが(爆)。
未だに、意地の悪い自称・飼い主は「何匹も犬を飼って階段から落ちた犬はお前が初めてだ」などと言って吾輩を笑いものにする。
ほんの小さな子供の頃の過ちを、何時までもグダグダ言って人を笑いものにする性格をしているのである・・・自称・飼い主の奴は・・・。
しかも、これ程長い間吾輩と一緒に暮らして、常日頃から「吾輩は犬ではない」と言っているのに、全く聞く耳を持たない困ったちゃんである。
始めは、階段を上ろうと努力していた吾輩を見て「おお!」を歓声を上げながらデジカメで写真を撮っていた自称・飼い主も、あまりの勢いで登っていく吾輩を見て吃驚している。
敵のヘタレ犬は、階段を上ることも出来ずに下で虚しく吠えるしかない。
吾輩の四分の一程の大きさしかないお前に、この階段が上れるか!
ザマアミロ!!である。
が。
「危ないだろう!」
声を荒げて、自称・飼い主が駆け寄り、吾輩を抱き上げると、そのまま二階へと連れて行ってくれた。
「ふぅ・・・助かった」
吾輩が二階に上がり、下の様子を窺うと、そのまま犬はお婆さんに連れられて帰って行った。
自称・飼い主が戻ってきて呆れた様に言う。
「何やってるんだ・・・お前。これぢゃ、もう遊びに来てくれないぞ」
・・・
・・・
・・・
いや。
オマイこそ何を言っている?自称・飼い主??
もう遊びに来てくれなくて良いから・・・
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この記事は吾輩の頁限定でアップする筈だったのに・・・
自称・飼い主は自分の頁でも取り上げた。
吾輩を色々な所で笑いものにしたいのだろうか?
自称・飼い主曰く。
「吾輩の頁では一つの記事に一枚の写真しか掲載の仕方が分からないから、単独記事で何枚の写真をアップできる此方にも」だそうだ。
このPC音痴オヤヂめ・・・
近々、吾輩の頁運営をクビにしてやろうか・・・
何時も御利口さんで大人しすぎる為に(自称・飼い主に対しては例外)、損をしたり誤解を受けたりしている『ちょび』助である。
先週のことである。
自称・飼い主は仕事場で暇そうにPCで遊んでいた。
すると、突然自動ドアが開き「兄ちゃ~ん」と言う声がする。
近所のお婆さんだ。
お婆さんと呼ぶと叱られるが、孫が居るのでお婆さんである。
夫婦共に愛犬を溺愛している。
以前は、ヨーキーを何匹も飼い、近所で吠えている犬が居れば「あのバカ犬が」「その点、うちの子は本当に御利口ちゃん」などと犬を甘やかしていた。
が、そのヨーキーの既に皆居なくなり、新しく黒のミニチュア・ダックスを飼い始めた。
良く散歩中に出会して、犬嫌いな吾輩は怖い思いをした。
其処までは良い。
時間をずらして散歩するだけの話である。
まぁ、往々にして自称・飼い主の奴は、吾輩の都合など全く考慮せずに散歩に出掛けるが(汗)。
問題はその次に来た犬である。
きっと、吾輩の金色に光るサラサラヘアーを見たのであろう、そのお爺さんとお婆さんは、今度は吾輩と同じ色のミニチュア・ダックスフントを飼い始めた。
あ。
勿論、吾輩は飽くまで吾輩と云う存在であって、犬でもミニチュア・ダックスフントでもないから、吾輩はこの問題に全く関与していない事になるかw
問題は、この新参者である。
滅茶滅茶に気が小さく、ヘタレな臆病者であるにも関わらず、直ぐに逆ギレを起こすのである。
毎朝、八時前後になるとこの犬だけお爺さんが散歩に連れている。
散歩中、我が家の近所で他の犬と出会うことが多いらしい。
家の中まで聞こえるほどに「きゃんきゃん」と吠えている。
その耳障りな声を聞くと、吾輩は「やかましい!」と自分の家から叱り付けてやるのであるが・・・邪魔臭いから、吾輩は絶対にこの時間帯は散歩に行かない。
その犬が我が家に襲来したのである。
あまりに吠えるので困った飼い主が獣医さんの指導で少しでも、家族以下外の人や犬に対して慣れさせようと、我が家へやって来た。
自称・飼い主のアホは犬ならどんな犬でも無警戒なのか、知らない家に来てビビっているヘタレ野郎に不用意に近付き、脹ら脛を「ガブリ!」と噛み付かれた!
本来なら、大変なことになるが自称・飼い主はヘラヘラと笑っている。
犬があまりにもヘタレなので、自称・飼い主が履いているジーンズすら奴の牙は通さなかった模様だ。
だが、そんな礼儀知らずを吾輩が許すわけはない。
「こら!何やっているんだ!自称・飼い主は吾輩の大切な下僕だゾ!!」
と大声で吠えて叱り付けてやった。
だが。
「もうすぐお友達が来るから、大人しくまってようね」
と、お婆さんは我が家に上がり込んで、ヘタレ犬に声を掛けている。
「誰やねん???お友達って」
何か嫌な予感がすると思っていたら、自称・飼い主が二階へ上がって来て、吾輩を抱き上げた。
ち。
ち。
ちっ。
ちょ~~~~~っと待ったぁ!!!
自称・飼い主!!!!!!
吾輩はあんな奴とお友達になった覚えはないゾ!
有無を言わさず、一階に連れてこられた吾輩は、自称・飼い主の陰に隠れて奴の様子を窺う。
奴の方もお婆さんの陰に隠れて吠えている。
ふん。
吠えてない分だけ、吾輩の勝ちだもんね♪
と、思いきや。
自称・飼い主のアホが「折角だから写真を撮ろう」などと言って、奥の部屋に入って言った。
なにさらすんぢゃ!自称・飼い主!!
こう云う場合は、先に動いた方が負けなんだぞ!
吾輩も自称・飼い主の後に付いていく。
これは、自称・飼い主がまた噛み付かれるといけないので、吾輩がガードしてやろうと、付き添ったのである。
決して、あんな犬が怖いから自称・飼い主に付いて行った分けではないのである。
だが、そんな吾輩の心遣いを理解出来ない犬は吾輩が逃げたと勘違いしたのであろう、かさに掛かって吠えながら吾輩の後を追ってくる。
しかも、お婆さんがリードを離していた為、奴は行動の自由を得て何処までも吾輩を追って来るではないか!
しっかりしてくれ!お婆さん!!
自称・飼い主がデジカメを持ってきた時には、奴は家の中で吠え掛かってくる。
吾輩は玄関先で呆然としている。
此処は吾輩の家である。
これでは本末転倒ではないか!!
吾輩ピンチである。
常に知性が勝ってしまう吾輩は、こう云う激情型のしかも、直ぐに逆ギレするタイプの犬は苦手である。
しかしその瞬間、玄関の自動ドアが開いた。
頼りにならない自称・飼い主とは別に救いの神が現れたに違いない。
これも、普段から「ハイパー☆ミラクル☆よゐこ」たる吾輩の素行の良さの賜物であろう。
自称・飼い主は見ていなくとも、神様はちゃんと吾輩の行いを見ていてくれるのである。
入ってきたのは本屋さんだった。
週刊漫画雑誌を届けに来た様子だ。
玄関が空いたので、吾輩は咄嗟に外へと駆け出した。
聡明な吾輩の経験からして、ああ云ったヘタレ犬は自分一人では外に出られない。
外が怖いのである。
ほらほら。
玄関先から一歩も出られないで居る。
吾輩ってあったま良~~~い♪
が。
此処は吾輩の家である。
何で、あの犬が家の中から外に出ている吾輩を吠えるのだ?
立場が逆ではないか。
何だか、納得出来ないな。
しかも、直ぐに自称・飼い主がやって来て「勝手に飛び出すな!バカ!!」と吾輩を叱ってくる。
何で。
何で。
何で、吾輩が叱られなければならないのだ。
吾輩が一体何をしたと云うのだ。
しかも、ドアが閉まれば目の前にはあの逆ギレ犬が吠え掛かってくる。
遂に、吾輩は最後の手段に出た。
吾輩の最後の手段とは。
敵と吾輩の身体能力の差を冷静に分析した末の効果的手段である。
海よりも深く空よりも広い慈愛の持ち主たる吾輩は、常に無抵抗なまでに平和主義者である。
相手が、自称・飼い主以外の場合は(ボソリ)。
だから、此処は必殺!逃げるが勝ち作戦である。
吾輩より短い足をした奴はきっと階段などは登れないであろう。
吾輩も登ったことはない。
落ちたことは二度ほどあるが(爆)。
未だに、意地の悪い自称・飼い主は「何匹も犬を飼って階段から落ちた犬はお前が初めてだ」などと言って吾輩を笑いものにする。
ほんの小さな子供の頃の過ちを、何時までもグダグダ言って人を笑いものにする性格をしているのである・・・自称・飼い主の奴は・・・。
しかも、これ程長い間吾輩と一緒に暮らして、常日頃から「吾輩は犬ではない」と言っているのに、全く聞く耳を持たない困ったちゃんである。
始めは、階段を上ろうと努力していた吾輩を見て「おお!」を歓声を上げながらデジカメで写真を撮っていた自称・飼い主も、あまりの勢いで登っていく吾輩を見て吃驚している。
敵のヘタレ犬は、階段を上ることも出来ずに下で虚しく吠えるしかない。
吾輩の四分の一程の大きさしかないお前に、この階段が上れるか!
ザマアミロ!!である。
が。
「危ないだろう!」
声を荒げて、自称・飼い主が駆け寄り、吾輩を抱き上げると、そのまま二階へと連れて行ってくれた。
「ふぅ・・・助かった」
吾輩が二階に上がり、下の様子を窺うと、そのまま犬はお婆さんに連れられて帰って行った。
自称・飼い主が戻ってきて呆れた様に言う。
「何やってるんだ・・・お前。これぢゃ、もう遊びに来てくれないぞ」
・・・
・・・
・・・
いや。
オマイこそ何を言っている?自称・飼い主??
もう遊びに来てくれなくて良いから・・・
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この記事は吾輩の頁限定でアップする筈だったのに・・・
自称・飼い主は自分の頁でも取り上げた。
吾輩を色々な所で笑いものにしたいのだろうか?
自称・飼い主曰く。
「吾輩の頁では一つの記事に一枚の写真しか掲載の仕方が分からないから、単独記事で何枚の写真をアップできる此方にも」だそうだ。
このPC音痴オヤヂめ・・・
近々、吾輩の頁運営をクビにしてやろうか・・・
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( ゚▽゚)/コンバンハ~
いやいや『ちょび』助くん災難でしたね~!
犬嫌いなのに・・沢山ワンちゃん遊びにくるのですね~(=⌒▽⌒=)
人気者ではありませんか!2枚目の画像・・
うつろな表情になっていたので、気の毒『ちょび』助君が「ふびん」に思いました~
(* ̄m ̄)プッ可愛い!
でも自称:飼い主さんは犬大好きだからしょうがないよね~!
『ちょび』助くんd(@^∇゚)/ファイトッ♪
(b・д・)b オハヨー♪(o_ _)oペコッ
本当に、災難だったのです。
自称・飼い主の御陰で、我が家にはよく犬が遊びに来たりするのですが、こんな事は初めて(汗)。
ねこたん様の応援で、吾輩も今度から少しは頑張れる様な気分にd(@^∇゚)/ファイトッ♪
あ・・・でも、やっぱり犬は怖いヽ(;´Д`)ノ