愛乃言霊 2008/10/06 (Mon)

嘘か誠か、神様は一週間でこの世界を作り上げたそうな。

それも言葉によって。

言霊と云うのは日本固有のモノの考え方だと思ったら、実はこの世界自体が神様の言葉によって生み出されたモノだったとは（爆）。

その人が紡ぎ出す言葉というものは、その人の過去や経験をを如実に物語るのかもしれない。

だとすると、ＨＰやブログに書かれた文章なども、或る意味その人の実像を鮮明に浮かび上がらせるものなもかも。

頁の記事内容や、言葉使いなどからその人をイメージして似顔絵を描く（爆）なんて、面白い試みかもしれない。

勿論、空×ジ・Ｏには蚤の鼻毛ほどにも絵心が無いから似顔絵など無理な話であるがｗ

で、蚤に鼻毛があるのだろうか？

きっと、この頁や『ちょび』助の頁、それに救済の偽法などを読んで訪問者が空×ジ・Ｏをイメージすると・・・



↑　こ～んな感じでウジウジ拗ねている胴長短足の姿とか。



↑　こ～んな感じでイジイジ物陰に隠れて視線だけを送っている胴長短足の姿とか。

まぁ。

当たらずしも遠からず・・・

はい！そこそこ！！

空×ジ・Ｏは「こんなに毛がフサフサぢゃない」と云う突っ込みは却下（爆）。

ネットで知り合った方々とお会いすると必ず言われるのが「イメージ通り」とか「想像通り」という言葉。

７月に東京に行った時にも案内役を買って出てくれた方が、待ち合わせをしたホテルのロビーに姿を現し、一瞬周囲を見渡した後は、迷わずに真っ直ぐ空×ジ・Ｏの座っているソファの方へ足を運んできた。

眩いばかりの髪型をカモフラージュする為にちゃんと帽子を被っていたにもかかわらず！

その後、未だ会った事のない人からも「私も空×ジ・Ｏさんなら一目見て探し出す自信がある」などと言われる始末。

そんなに分かり易いキャラだったのか！空×ジ・Ｏって！！

今度からは帽子の変わりに鬘でも被って行こうｗ

「言霊」と云えばサザンの「愛の言霊」

実は初めてこの曲を聴いた時は、「ＷＯＭＡＮ　ＩＮ　ＬＯＶＥ」なる曲を思い起こしてしまったが・・・

それは、口にしないのが御約束？

因みに自分のＰＣに入っていた「愛の言霊」が・・・この動画だった。

(´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ



しっかりと、ＦＵ女子だか８０１だか云う、空×ジ・Ｏの想像も付かない彼方側の世界に浸かっている某師匠の影響がこんな所にも・・・（小声）。

しかし、ほんの数年の事とは云え、このゲームの１と２の画像が交互に流れると余りに違うクオリティに驚かされる。

驚異的な速度で自分以外の世界は目まぐるしく進化している事を実感。

ＦＵ～さんや８○１さんを全く理解しないままにメーカーがそう云う人たちをターゲットにしようとして全く別物の世界観を作り上げてしまった。と、１をプレイした某師匠は仰っていたが・・・

あの蘭丸と光秀の関係は許せない！とかｗ

空×ジ・Ｏにはそこいら辺はサッパリ分からない。

わざわざ、弥生美術館まで行って、間違えて「昭和美少年列伝」などと云う本を買ってくる癖に・・・である。

いぁ・・・あれは本当に間違えて購入して、家に帰って袋を開けて吃驚したのだが。

でなければ・・・レジのオネイサンの前にあんなのを持って行く度胸はない。。。

動画の濃姫もなぁ（爆）。

怖すぎ。

自分で旦那をボコボコにしておいてキスしようとしたら手を伸ばす旦那の腕を思い切り払いのける。

うん。

良いシーンだ。

このシーンだけで彼女と云う女性が凝縮されているような、素晴らしいシーンだ。

身近にこんな女性が居たら・・・

空×ジ・Ｏは怖くて側に寄る事も出来ないから・・・

思いっ切り、遠くから彼女の脳天目掛けてＩＣＢＭのボタン押してやるぞ。

１０発くらい（爆）。

でも、直ぐに織田家家中から浮いて出戻った筈の濃姫が、つい最近まで本能寺まで信長に付き添っていたと信じられていた事実。

少し古い歴史小説では定番になっている場面でもある。

不思議だ。

勿論、空×ジ・Ｏは若いのでそんな時代の事件を実際に見たわけではないから、真実は分からないけれどｗ