季節にちなんで 2007/12/19 (Wed)

遭難することなく、無事に押し入れを開けて猫の置物たちを救出した。

鎌倉に行く度に一つずつ買いそろえて、四季それぞれの風景を演出して飾る筈が、何故か我が家の玄関脇では年がら年中、花見の猫たちが居座っている。

この猫たちは一昨年の１１月末、川崎に妖怪探訪に行った翌日、鎌倉に紅葉を観に行ったときにお土産として買ったもの。

今朝、暇だったので押し入れから出して、漸く封を切った。

勿論、写真を撮った後は、そのままお引き取り願って再び押し入れの中に埋没したが（爆）。

よ～く考えたら、季節ごとに飾り物を変えるとか・・・そんな面倒な事を空×ジ・Ｏがする訳がなかった。

行動原理は、先ずそれが面倒であるか否かにかかっている物臭でズボラ人間なのにｗ


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日本人の謝罪の仕方。

http://www.youtube.com/BarutoKaido

ふ～ん。

空×ジ・Ｏは毎日毎日、生きているだけで「土下埋まり」状態ですが。。。何か？

鮨の食べ方。

http://www.youtube.com/watch?v=ruh0TJJopn8

何気に、オネイサンの日本語が綺麗なのに感心、プロか？

普通の日本人なら大笑いする所だが、何となく笑えない核心を突いた部分もあったりしてｗ


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ほぼ私信。

『ちょび』助の方がクールなイメージ・・・って・・・。

『ちょび』助はエバって気取って、格好つけてますが、アレは単なるアホです（コラ）。

自分自身を勘違いしている。

もしくは、そう云う芸風。

硬派を気取って、雀の囀りに吃驚して、腰を抜かして逃げ出すヤツですから（爆）。

『柳本賢治』については、数年前、学生だった頃に日本史の先生が、その年のテーマとして戦国時代の京周辺勢力の小競り合いと、何故、諸勢力が恵まれた立地条件を生かし切れなかったか。を取り上げていました。

その時に、自分は波多野氏について調べていました。柳本賢治は、元清の弟だった筈。

勿論、十数年前に調べた事なので、単体で『柳本賢治』と聞かされても、絶対に思い出さなかった事でしょうが、戦国武将と「けんじさん」と読んだヒントで思い出しました。

はい。
自分も「けんじ」と読んだ口ですから・・・まるで売れない芸能人のような名前。

これで「やなぎもと かたはる」は許容範囲なのでしょうがｗ

「その時、松平容保を「まつだいら　かたもり」と呼ぶよりは、ましな読み方」

と言った自分に対し、一緒のグループに居た、日本海側の端の端から遣って来た、長身、自称ヲトコ前、高校時代、後のプロ野球で活躍して、当時スピードガンの申し子と呼ばれた選手に何度も三振させられた事を何時も自慢するイヤなヤツが。

「ボケェ！
あれは　まつだいら　よしやす　と読むんだ。ば～か。お前本当に大学生か」

と笑いものにされました。

・・・お前こそ補欠入学だろうが・・・自分の名前さえ書ければ合格するような低偏差値の大学なのに・・・。

ヤツの間違いを知っている連中も、ヤツの思い込み率９割９分からくる自信満々な態度と、空×ジ・Ｏとヤツの役割分担から、一緒になって、空×ジ・Ｏを大いに笑っていたものです。

うん。

『柳本賢治』

たった、一つのフレーズから、数十年前の面白くない思い出が次から次へと思い出されてくる。

あ～。

厭なヤツの顔を思い出してしまった（爆）。