花乃雛壇 2011/02/28 (Mon)

♪　きょ～わ　たのしい　ひまなつり　♪



と、云う事で。

少し早いですが、行って来ました。



この写真だけでは分からないでしょうが、ランの館です。

とは云え。

行った当日は、なにやらイベントが開催されていて、大展示室のアトリウムは殆どイベントのステージとなっていた為、あまりウロウロする事が出来ませんでした。

外の花は季節的にあまり綺麗に咲いていませんでしたし。

撮影した写真は、オブジェばかりだったりして（爆）。

催し物は　↓　これに、お茶席などを設けてイベントしていました。



十二単の着付け？

十二単と云えば、平安時代？？

モデルさんでも十分に髪が長いですが、当時はもっと長かったそうな。

あまりに長くて、一人では髪を洗えないほどに。

で。

このモデルさんは、一人で髪が洗えるのだろうかｗ



新しいデジカメ。同じ機種なのに微妙に操作方法が違っていて、器機音痴の空×ジ・Oは……

「使い方が分からん！！」

でも、後ろの方の立ち見席から手を伸ばすだけで、ここまで撮れるズーム機能は良いかもｗ

しかし、この衣装は重そうだ。



で。

十二単で良いですよねｗ

女性の服はサッパリ分からない。

今のものでも分からないのだから、昔の服装などもっと分からない。



展示塔はひな祭り一色でした。



おひなさま。



これも、おひなさま？？



花の五段飾り。



今時は、こんな飾り方も「あり！？」なのだろうか。



酒池肉林！？（コラ！コラ！）



休憩中？



逃避行？かくれんぼ？



見付かったｗ

季節的に屋外の花はどれもあまり綺麗には咲いていませんでした。

徘徊中に野良ニャン発見！！



一定の距離を置いて、それ以上の接近は不可能。

それでも完全に逃げ出さない所を見ると、人に慣れているのか、いないのか。



空×ジ・Oを無視している癖に、距離を詰めると、また離れては涼しい顔で寛いでいる野良ニャン。



横顔。



離れていても、ここまで撮れるデジカメ。

やはり、良いかも♪

一眼レフだと難しそうだし、重いし、大きいし。

因みに、この野良ニャン。

空×ジ・Oが人とは違った所で、あらぬ方向に向けてカメラを構えているので、不審に思った（？）通りがかりの若いあべつくがニャンコを見つけ……

ちょっと可愛らしい系の女性が呼んだら、何の躊躇いもなく寄って来て彼女の膝の上で気持ち良さそうに撫でられていた。

空×ジ・Oが池を一周してきても、まだ野良ニャンは女性の膝から離れようとしない……

この猫……相手によって、しっかり接し方が違ってる……