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ネタもないし、今月初めに行った「ゆるキャラ祭り」で一週間近くも引っ張ったので……
ここは思い切り手を抜いて、暫く一昨日遊びに行った商店街のネタでもw
とりあえず、金粉ショーは外せないので、時間に余裕を持って出かけました。
金粉オネイサンに血眼なカメラ親父さんたちが物凄く早くから陣取っているのでw
スケジュール表で時間と会場を確認したら……あで??
大駱駝艦の初回公演を行う会場だけ30分時間をずらして遅く始まる。
何でや?
と、思いながら、10時30分頃に家を出ました。
(この時点で演目開始を11時30分と勘違いしている空×ジ・Ow)
会場が東の端なので、敢えて普段降りる駅よりもう一区乗り過ごして地上に出た時点で時計に目を向ければ時刻は10時50分。
これなら、ゆっくり見られるだろう♪
(時間を確認して出たくせに、11時30分開始だと思い込んでいる空×ジ・O)
で、会場に着いてみれば……
恐ろしい程の人だかり。
うわ!
今年も出遅れた(爆)。
と、云うことで。
人混みに揉まれながら、昨年と同じような横から見る羽目に。
会場となっている広場は、昨年から大改修が行われ、前回のように機材で見難い事はありませんでしたが……
その代り、天気予報では降水確率は殆どないものの、空は厚い雲に覆われています。
改修後の会場は天井が付いています。
自分が気に入って未だに愛用している旧式デジカメではフラッシュを焚かないと撮影不能な条件。
しかも、金ピカさんたちが激しく動き回っているとなれば……
幾ら頑張ってもブレブレ写真しか撮れねぇ(汗)。
金ピカオネイサン。
女性メンバーは昨年と全く変わっていました。
右側のソロ(?)を演じたオネイサンと、後ろを向いているオネイサンは一昨年、その前の年と参加した人。
個人的には昨年の外国人さんのように、豊満な肉体をどうだ!と誇示されるよりも、今年のように小さめの胸でしなやかさを前面に出した方が、このようなイベントには向いている……と、思うのですが。
でも、昨年の会場のオヂサンたちはででぇ~んとした胸が好きみたいだった。
昨年の外国人のオネイサン、凄い人気だっあしなぁw
側で夜の大須観音の幻想的なダンスを見ていた、見るからにちょっと変わったオジイチャンなんか「カンノンサマダァ」なんて手を合わせて言ってたし。
そりゃ、観音様を祀っている境内だろう……ここ(違)。
見るからに地母神的体型だったが。
などと云うと……
ぬいぐるみや置物収集家で。
着ぐるみマニアで。
などと、ただでさえ誤解されている空×ジ・Oに、貧乳フェチ疑惑まで持ち上がりそうで……
それらを一括りにすると……完璧に変なオヂサンだと思われるので止めておこうw
振り向きオネイサン。
一昨年はメインを張っていた派手系のオネイサンと、今回メインの可愛い感じのオネイサンの影に隠れて一番目立たなかったが。
いつもニコニコしてて、個人的には一番綺麗だと思う。
別にアルゼンチンバックブリーカーなどと云う、懐かしのプロレス技……ではない。
たぶん、メインの男女であろう。
松明準備中に二人で演じていたが……
午後の演目では……滑るのであろう、そのまま頭から落ちた。
昨年も、夜の部でアルゼンチンバックブリーカー(違)シーンで大須観音の階段に振り落とされた女性が居たが、その時は土下座して誤るポーズの男性を踏みつけたオネイサンが決めポーズで笑いをとっていたが……
流れ的にも上手かったし、アドリブだったのか事前に失敗した時のフォローとして台本通りだったのか。
今回は二人きりで演じているシーンだったので、それもままならなかったのか即座に担いで演目を続けていたが……
あれ、滑り留めのシートがあるだけで下は敷き詰められた御影石(多分)。
そんな所にバックドロップを喰らっても、演技を続けるなんて……
多分、そんな場合の受身がきっちりと取れる反射神経の良い人たちばかりが選ばれているのでしょうが。
この人たちは命がけだな。
ヘッチな気持ちばかりで見ていてはいけません。
ジャンルとしてはコンテンポラリーダンスになるのだろう。
などと言いながら、撮った写真はオネイサンが中心だったが(爆)。
空×ジ・Oがそんな難しいこと、分かる訳ないしw
チャンバラ。
松明ダンス。
ゴジラ(大間違)。
ポージング。
昨年の大道町人祭の模様が、某国営放送で放送されたらしい。
大駱駝艦を主催している麿赤兒がお祭りを回っている風景を撮影しながら紹介すると云うもの。
その所為か……今年は物凄い人だかり。
昨年のようにオネイサンは無理でも、それに群がってカメラを下にばかり向けているオッサンたちの姿を面白がって撮ってみようか……などと云う試みすら不可能なほどに、人だかりの側に近付くことも出来ない状況。
諦めて、投げ銭をボランティアのオネイサンが持っている箱に入れて、他の会場に向かう。
が。
初回の大駱駝艦が遅く始まった分、他の会場とのスケジュールにずれが生じて何処へ行ってもパフォーマンスの真っ最中。
金粉ショーだけだと思ったら、他も予想以上の人の波で殆ど見られない状態。
あてどもなく商店街を徘徊していたら、ロービングしていたun-paに遭遇。
こちらは銀色。
時間調節をして、桜小路富士丸を見に行く。
同じ時間に火付盗賊のファイヤーダンスが大須観音東会場であったが。
ええっ!
あの会場、凄く狭いし直ぐ隣は商店で、上には確か木が影を作っていた筈。
そんな所で大っぴらに火、使って大丈夫なのか??
と、興味津々だったが……
多分、あの条件下では先ほどの金粉ショーの写真は殆どダメな予感。
もう一度、金粉ショーを見に行くかと(爆)。
スケジュールを見たら、大駱駝艦の直後に同じ会場で演ずるのが火付盗賊だったので早めに行って、今度は良い場所を取り、そのままファイヤーショーの流れで行こうと♪
大駱駝艦を見るのに早めに場所を取って、な~んてしている内に他の人たちのパフォーマンスを二つくらいはフルに見られるから、悩んだんですけれどねw
しかし、今回はギリヤーク尼崎の復活のワリを喰ってしまった感のある火付盗賊。
夜なら本当に綺麗なのに、最終演目時間が5時とは微妙……
ここは、午後でも5時でも一緒だから、昼間に見ておこう♪
前の大道芸が終わって時点で比較的前の方の場所をゲット。
洗濯物が良い雰囲気を出している……と、思うのだが(爆)。
こんな写真を嬉々として撮っている変わり者は、他には居ないかも。
うん?
自画像なのか(違)。
普通に似顔絵を描くだけでなく、ショーとして楽しいものでした。
隣でギターを弾いていたお兄ちゃん。
サングラス掛けて、手を引いて貰いながら椅子に腰掛けていたけれど、目が不自由なのかな?
それでも、オバサンオネイサンのトークにあわせて的確にBGMを演奏していた。
行きたい外国を観客に聞くと、即座にその国のイメージに合ったBGMが出てくるなんて凄いし。
まぁ。
空×ジ・Oのようなヒネタオヂサンだったら、コスタリカとかコートジボワールとか、エルサルバドルだとか。
耳にはするけれど、イメージし難い国を答えるから、そんな時は如何するのか興味があった所。
別に行きたい訳でもないがw
そう云うこと答えそうな人には、話をふらない嗅覚もプロの技なのだろうか。
単に、空×ジ・Oが話しかけ難い人相の持ち主なだけかもしれないが(爆)。
観客から選んだ人の似顔絵を描くだけでなく。
時には描いた似顔絵にモデルを合わせることもw
そして、金粉ショーの会場に余裕を持って足を運んだつもりが……
今度も横、しかもずっと後ろの方。
と云うか、出入り口の直ぐ脇しか空いていなかった。
それでも運が良かった方。
暫くは全然そんな所では見えないだろう?と云う奥の方に案内されていた後続の人たちだったが……
開始時間の随分前に、会場になっているお寺に人が入りきれず、遂には入場制限がかかってしまった。
う~ん。
ついているのかいないのかw
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